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2020年9月1日のブックマーク (2件)

  • これだけは覚えたい、ユニットテストを書くための4つのデザイン - Qiita

    もうちょっと規約的なものを「JavaでのUT作成基準を整理してみた」にもまとめてみました。 はじめに 去年、ブログの方に「ふつうのユニットテストのための7つのルール」という記事を書いたのですが、思ったより反響がありました。 あの記事で書いたのはあくまで原理・原則で、それを実現するためにはいくつかのテクニックが必要です。 特に、ああいうルールを作って「ユニットテストを書く事」を厳守するようにしても、 適切なテクニックを知らなければメンテが困難だったり、品質に寄与しなかったり、実行性能が悪いゴミが量産される可能性があります。 じゃあ、どうすれば良いかというと「最初からユニットテストが書きやすいように元のコードを設計する」ということです。 そう。まず身に付けるべきは「テストコードの書き方」では無く「テスト対象コード」すなわち「プロダクトコードの書き方」なのです。 また、ここで言ってる「最初から」

    これだけは覚えたい、ユニットテストを書くための4つのデザイン - Qiita
  • JUnit入門(勉強メモ) - Qiita

    ※注:詳細な書き方については書いてありません。 TechscoreのJUnitのページをまとめただけです。 ユニットテストの書き方についてはこちらをご参照ください(英語) ユニットテストとは 書いたコードが求められている通りに動作することを確認するためのテスト。 単体テストとも呼ばれる。 JUnitJavaにおけるユニットテスト用の超有名フレームワーク。 みんなが共通のフレームワークを用いてテストプログラムを書くことで、他人のテストプログラムの修正が容易になる。 テストの超基的な流れ 1.テストするメソッドと同じ機能をもつテストメソッドを書く。 2.メソッドに求められる結果と、実際の結果をassertメソッド(下記)で比較する。 3.比較した結果相違があればテスト失敗、なければテスト成功。 セットアップ(IntelliJ使用) https://stackoverflow.com/que

    JUnit入門(勉強メモ) - Qiita