Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
Jeffrey Sambells Where iPhones, iPads, Xcode, Objective-C and family collide… I’ve been integrating the new Google Maps Directions api into an Android app and couldn’t find a Java decoder for the Encoded Polyline Algorithm Format. After a little bit of grunt work here’s a working method that will convert an encoded result such as this: }wjiGtdpcNrAlBJZ into a nice GeoPoint array list: private List
こんにちわ、仕事もしてる渡部です。 Google Maps SDK for iOSを使って、iPhoneで地図アプリを作ろうと検証していたのですが、Google Maps APIに色々な制限があったのでまとめてみました。 制限が色々あるよ。Google Maps関連機能。 Google Maps APIs(https://developers.google.com/maps/)を見ていくと、Google Mapsを使う様々機能を提供していますので、それぞれの機能毎に制限をまとめていきます。 サンプルの画面などはiOSを前提としていますので、ご了承下さい。 また、2015/7/7時点の制限になりますので、将来的に変わる可能性がありますので、ご了承下さい。 制限比較概要 「Google Maps API for Work」はGoogle Maps for Workの提供する機能で、Google
Google Maps APIを使って2点間の距離を求めたい場合、V2ではGLatLngクラスのdistanceFromというメソッドが用意されていたのですが、V3になってLatLngクラスのメソッドを探してみても、そのようなものは見当たりません。もしかすると自作するしかないのかと思いましたが、リファレンスをよく調べてみると意外なところに見つかりました。 後ろの方にあってわかりにくいのですが、google.maps.geometry.sphericalというクラスにcomputeDistanceBetweenという関数が用意されているのを見つけました。これがdistanceFromと同じ役割を果たします。 V2のときのdistanceFromはGLatLngクラスのメソッドとして動作するものでしたが、V3におけるcomputeDistanceBetweenはgoogle.maps.geom
はじめに 前回の記事 では、アプリに Google Map を表示する手順をご紹介しました。 今回は Google Maps Android API v2 を使ってどのようなこと(カスタマイズ)ができるか、公式のサンプルプロジェクトをベースに逆引きリファレンスとしてまとめてみました! サンプルプロジェクトのインポート まずはサンプルプロジェクトをインポートしましょう。SDK Manager より「Google Play services」をインストールしていることが前提で進めます。 「 File > Import... 」を選択し、「Existing Android Code Into Workspace」を選択します。 ルートディレクトリは以下を選択します。 ${SDK_ROOT}/extras/google/google_play_services/samples/map インポートで
Apache Cordova / PhoneGapでGoogle Mapsを表示します。 phonegap-googlemaps-pluginというプラグインを使用します。 インストール方法はこちらをご覧ください。 * Androidのインストール方法 * iOSのインストール方法 今回は地図の表示とカメラビューについて紹介します。 1.地図の作成 phonegap-googlemaps-pluginを使って地図を表示するには、まず最初にMapクラスのインスタンスを取得します。 準備に少し時間がかかるので非同期処理で行われます。準備が完了したらMAP_READYイベントが発生します。 //地図のインスタンスを取得します var map = plugin.google.maps.Map.getMap(); //初期化が完了するのを待ちます map.addEventListener(plugi
Documentation GMaps div controls overlays layers singleLayers markers polylines routes polygons zoom map setContextMenu hideContextMenu refresh fitZoom fitLatLngBounds setCenter getCenter getDiv setZoom zoomIn zoomOut addControl createMarker addMarker addMarkers hideInfoWindows removeMarkers drawOverlay removeOverlay removeOverlays drawPolyline drawCircle drawRectangle drawPolygon getFromFusionTab
こんにちは。エンジニアののびすけです。 最近はひさしぶりに浅草をランニングして健康オタクを気取っています。 さて、ランニングといえば、アプリを使ってタイム測定をしている人も多いのではないでしょうか。大半のアプリには地図が内蔵してあり、特にGoogle Mapsを呼び出しているものが多いですね。 そこで今回は、そのGoogle Mapsをカンタンに導入できるgmaps.jsを使ってみたいと思います。コピペで試せるので、JavaScriptが得意ではないデザイナーやコーダーの方にもおすすめです。 http://hpneo.github.io/gmaps/ gmaps.jsはGoogle Maps APIを使いやすくしてくれるライブラリです。 そのメリットは大きく3つあります。 1. シンプルなコード 記述方法がとてもカンタンで、通常のGoogle Maps APIよりも分かりやすいソースコード
2つの地点を指定してルートを取得するにはGDirectionsクラスのloadメソッドを使います。 load(query:String, queryOpts?:GDirectionsOptions) このメソッドは新しいルート クエリを生成します。query パラメータは、「from: Seattle to: San Francisco」や「from: Toronto to: Ottawa to: New York」などの有効なルート クエリを含む 文字列です。デフォルトでは、地図が GDirections オブジェクトの構築中に指定されると、クエリ はポリライン結果をリクエストします。同様に、テキスト パネルが指定されると、クエリは詳細な テキスト結果をリクエストします。指定されない場合、結果には検出された経路の要約情報しか含ま れません。 この動作を上書きするために (たとえば、このオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く