![大野左紀子 on Twitter: "外食の番号化を「人に優しい」という視点で捉える人が結構いて驚いた。自分のような旧世代からすると、ここで言われている「倫理観の変化」ももちろん、生に関することの効率化、機械化でグレーゾーンがなくなり資本の支配がより一層あからさまになってディストピア感が増しましたね‥‥感が強い。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/931b1369907508c143cbe56e69021038b676aa28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875517359846440960%2FmkSChJct.jpg)
店舗数は有名チェーン店よりも多い 今や都市部では、1駅に2~3軒あることも普通。そう、「インネパ店」の話である。 インネパ店とは、「インド・ネパール料理店」の略で、ネパール人が手がけるインド料理店を指す。最近ではよく知られることだが、巷にある外国人経営のカジュアルなインド料理店は、実は多くがネパール人経営だったりする。 インネパ店には、共通する“テンプレート”のようなものがある。まずは、ナンとインドカレー、タンドリーチキンなどをメニューの中心に据えていること。中でも多くの店がウリにするのが、こってりまろやかなバターチキンカレーに、おかわり自由なナン。そして、チーズたっぷりのチーズナンだ。ちなみにこうした料理は北インド料理がルーツで、ネパール料理ではない (写真:イメージマート) またインド料理店をうたいながら、よく見るとメニューにネパール餃子のモモがあったり、店の内外にネパール国旗やヒマラ
ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話 無職で暇なのでいつものようにTwitterを覗いていたらラーメン店の食中毒の話が目に入ってきました。 季節柄、飲食店の食中毒ニュースは毎年見かけるし、なにやらチャーシューが問題だったみたいな話をしているみたいですね。 去年にも高田馬場にあるらぁ麺やまぐちのカリスマ店主として知られる山口裕史さんが警鐘を鳴らしていたように 知識なくチャーシュー低温調理「ホントやめて」 食中毒の危険性...ラーメン店主が必死の注意喚起 #ラーメン #食中毒 @jcast_newsより 今回のニュースも低温調理チャーシューで温度管理や衛生管理を失敗して食中毒をやらかしたのかな?と思い、よく元のツイート見てみると ツイッターより
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。 ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶお寿司屋さんを営んでおります。 食べログさん等が勝手に載せてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる予約の電話をお断りする日々が続いております。 ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね? せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m 特にGoogleマップやTwitter等で好き放題書かれている方へ日頃の感謝を込めて特に多い二つのご意見に返信させて頂きたいと思います。 ・一見を差別し常連ばかり優遇している! 皆さん冷静に考えてみてください。 これは私たち寿司屋だけではありませんが、なぜ私たちが「ちょっとお高めでお客様を選ぶ商売」を選んだと思いますか? それを考えていただければ大抵の理由は納得できると思うのです。 私たちのよ
アニメ作品には日本の文化や日本人の考え方など、 実社会が少なからず反映されている事から、 時には外国人にとっては驚きの描写もあるようです。 今回の翻訳元では、アニメ「東京リベンジャーズ」で、 主要キャラクターのマイキーと義妹のエマが、 飲食店で仲良く食事するシーンが取り上げられているのですが、 投稿者さんからするとなかなか驚きの描写だったようで、 「日本では普通でも、自分の国では問題になる」 と説明しています。 投稿には多くの意見が寄せられているのですが、 実際に「避けるべき」と考えられる国は少なくないようでした。 「日本文化と関係があるの?」 ジブリ映画のシーンが欧米人には難解だと話題に 翻訳元(シェアページからも) ■ 兄妹で仲良く食事がダメなのは俺が暮らす地域に多そうだ。 全ての国でって訳ではないだろうけど。 シリア ■ 別に家族なんだからいいと思うけどね。 むしろ規制する方が不思議
飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外食事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け
ライブドアニュース @livedoornews 【国内で調達】フレッシュネスバーガーは「ポテト増量」北海道産を使用 news.livedoor.com/article/detail… 大手チェーンで販売休止が相次ぐなか、フライドポテトを14日から2月27日の期間限定で25%増量すると発表した。北海道のジャガイモを使用しているため、安定的に調達ができるという。 pic.twitter.com/3ppsba8fXU 2022-01-13 18:28:38 リンク 読売新聞オンライン うちはポテト増量します…北海道産利用のフレッシュネスバーガー、期間限定で25% : 経済 : ニュース ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」を運営するフレッシュネスは13日、フライドポテトを14日から2月27日の期間限定で25%増量すると発表した。物流網の混乱からLサイズなどの販売を一時休止する動きが出て
トクロンティヌス @tokurontinus 親戚が知人に『新鮮だから生でも食べれる猪肉』と言って勧められ、肺の病気になり亡くなったので、生肉信仰は罪深いと思ってる 2021-12-24 20:09:37 レ点🧬💉💊 @m0370 鶏生食の話題を見るたびに、レジデントの時の某飲み会で幹事が鶏刺の店を選定し、当日に会場でソレを知った内視鏡センター長が激怒して、全員お通夜のようにしょんぼりして黙々と鶏雑炊か何かだけ食べて帰った日のことを思い出す twitter.com/tokurontinus/s… 2021-12-27 13:45:29 レ点🧬💉💊 @m0370 お前はソレでも医師免許持ってるのか!みたいに幹事がめちゃ怒られてるところに、中堅の女の先生がメニュー見て「ほら、鶏雑炊もあるみたいよ、鶏雑炊おいしそうじゃん、皆んなでコレ食べようよ」みたいに言ったので、幹事が余計に泣き出
この苦境を脱するきっかけを作ったのが、後に社長となる大河原毅氏です。 東京の青山店担当だった大河原氏は、幼稚園からクリスマス用にフライドチキンの注文を受けたことをきっかけに、「苦し紛れに」クリスマスケンタッキーの企画を立ち上げました(『時代に先駆けた19人 外食産業を創った人びと』)。 この企画が当たり、「クリスマスにフライドチキン」という習慣が東京から全国に広がっていったのですが、この話には不可解な点があります。 ・なぜ、幼稚園がクリスマス用にフライドチキンを買ったのでしょうか? ・なぜ、大河原氏はクリスマスにフライドチキンを売る企画を立てたのでしょうか? ・なぜ、東京の人々はクリスマスにフライドチキンという習慣を抵抗なく受け入れたのでしょうか? その理由は、そのとき既に 「クリスマスにはローストチキンを食べる」 という習慣が存在したため。 フライドチキンはローストチキンの「代替品」「便
グラタン冷凍食品で売ってるグラタンはショボいし小さい 自分で作ろうとするとかなり手間がかかる 大きいオーブンがないと作りにくい かなり大変な料理 ファミレスや洋食屋さんに食べに行くのが早くて楽でクオリティ高い 焼き鳥焼き鳥屋さんで焼いてくれたものが結局美味い お惣菜で買ってもイマイチ 手作りは火加減が難しい レバーを焼くなんかは素人は手を出さないほうがいい たこ焼きたこ焼き屋さんで買って食うのが結局一番クオリティ高い 手作りすると準備が大変だし、キッチンが大変散らかりやすい 生地が余ったりして作りすぎたり満足度が下がりやすくなる 店で買ったほうが楽 エビフライ良いめの洋食屋さんで食べたほうがいい 家で作ると揚げ物は大変だしお惣菜で売ってるのは小さかったりでショボい 洋食屋さんで食べるエビフライが結局美味い 家で作るときのメリットは食べたい量だけたくさん作れること トンカツエビフライと一緒で
生まれてこの方、太ったことがない。 特に努力したこともないし、自然とそうなる。 意識したことなかったが、友人に「どうやって体型を維持しているの?」とよく聞かれるので、自分の食生活を書いて共有してみたら好評だったので、ここにも書いてみる。 ・お菓子は食べない、家に置かない ・三食以外で食べものを口にしない ・朝と昼は片手で食べられるものにする ・付き合い以外で酒は飲まない ・付き合い以外で甘いものを食べない ・満腹にならないようにする(苦しいだけだから) ・定食は食べない(多いから) ・外食は主食を頼まない(米やパンは家で食べられるから) ・外食は一気に頼まずに一品ずつ頼む ・空腹を満たすためだけの食事をしない ・楽しくない食事はしない ・食べたいものが思いつくまで食べない ・中途半端なものを食べるとがっかりするだけだから食べない ・味が濃いだけのものは食べない(ファストフードとか)
マネ会 趣味 チェーン店の1号店は、どこか違う。飲食店の起源を知るべく日本中を巡った私が、500万円かけて楽しむ「本店巡り」の魅力 はじめまして、BUBBLE-Bと申します。音楽家であり、PRプランナーをしているフリーランスです。 そんな私のもう一つの肩書きは「チェーン店トラベラー」。なにそれ? とお思いでしょうが、「日本全国のチェーン店の本店や1号店をひたすら探訪する」という酔狂な旅を、2005年ごろからしています。 チェーン店ならばどこでもあるように思えます。ですが、私が行くのは創業の1号店や、イメージリーダーのような立派な本店のみ。この自分で定めたルールに則って、北海道から沖縄まで420店を超えるお店を巡りました。 何度も飛行機に乗り、何度もホテルに泊まって全国のチェーン店を巡った費用はざっと500万円。高級外車の1台くらいは買えたかも知れません。それぐらいお金を注ぎ込むほど私が夢中
「はぴい」こと飯塚敦と申します。カレーが大好きな男です。 私はフードジャーナリスト・カレーライターとして、日本全国やアジア各地のレストラン・食堂でカレーを食べ歩いています。 ブログ「カレーですよ。」は16年目を迎えました。また月刊誌での連載は10年目に突入し、私が知る限りでは、日本のカレーコラムの最長連載記録を更新し続けています。 「プロの手による本物」という部分にこだわり、基本的に「プロの調理人が作ったカレー」のみを食べ続けてはや30年。食べ歩いたカレーは累計1万食を突破しています。 コロナ禍という日常で、外食に出るのがはばかられる空気はいかんともしがたいものがありますね。 だからこそ、この状況下でおうちで外食に劣らないおいしいカレーを食べたい人もたくさんいるでしょう。私もその一人です。 そこで普段は外食応援として外でカレーを食べている私ですが、今回は家でもおいしいカレーが楽しめるように
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