こんにちは~筋肉料理人です! 今日は皆さん大好きな「鶏もも肉」を、普通に焼くよりずっとうま味たっぷりにする方法を紹介します。和食の調理法の1つに、酒盗(魚の内臓の塩辛)を調味料に使って肉や魚を焼く「酒盗焼き」なんてのがあります。酒盗は発酵食品なのでうま味と塩気が強く、料理に強烈なうま味が入るんです。これを、手軽に「いかの塩辛」でアレンジしたのがきょうの料理です。 筋肉料理人の「鶏もも肉の塩辛焼き」 【材料】2人分 鶏もも肉 1枚(250g前後) いかの塩辛 20g かいわれ大根 1/2パック 甘酢らっきょう、ミニトマト 適宜 日本酒 大さじ1 わさび 適宜 作り方 1. 鶏もも肉は全体を包丁の先で刺して筋切り(テンダライズ処理をする場合は、雑菌に注意し、肉の中心部までしっかり加熱するようにしましょう)します。 皮がついている方、身の方、どちらも筋切りします。筋切りしたら、ポリ袋に入れておき
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