普段の昼間だと話し相手は5chのニートどもしかいないけど今は親と話せるのが新鮮で楽しいわ QOLが上がってるのを感じる コロナから嬉しいサプライズが舞い込んできたわ
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「すてき」という言葉を聞かなくなって久しい。自分も使わない。ためしに、「まあ、すてき」と口に出してみると、なんともいえない、もにょ〜んとした感じがする。これは、もう死語なんじゃないか。なぜ死んだのか。と考え、まあ、完全に死んだわけでもなく、この微妙な「もにょ〜ん」感に生きているのかもしれないが、それはたぶん、受け手の感覚で、そうした感覚なく自然に使っている人もいるだろう。 ニュースとかではどう使われているのかと、検索すると、おや? 日経新聞(2020/4/19 15:16)より。 金氏から「すてきな手紙」 米大統領、関係良好と強調 【ワシントン=共同】トランプ米大統領は18日の記者会見で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長から「最近すてきな手紙を受け取った」と語り、良好な関係を維持していると強調した。内容や詳しい時期は明らかにしなかった。 この検索過程で聯合ニュース(2020.04.19 22
2020年04月20日17:00 実際民主党政権って何が悪夢だったの? Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/20(月) 11:35:42.844 ID:K7nt3NvDp 安倍政権のほうがよっぽど悪夢だと思うんだけど 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/20(月) 11:36:52.011 ID:1IFeBbwZ0 最初の1週間で嘘だろ…と思ったのは覚えてる 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/20(月) 11:38:10.078 ID:K7nt3NvDp >>3 例えば? 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/20(月) 11:37:10.467 ID:stSM/KOX0 取りあえず言えるのは 東日本大震災もコロナウイルスも 的確に100天満店で裁ける人間は存
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 新型コロナウイルス特別措置法に基づき民間施設に休業を要請している大阪府で、府のコールセンターに「対象の店が営業している」といった通報が20日までに500件以上寄せられたことが分かった。厳しい経営事情にもかかわらず行政の支援は限定的で、やむなく営業を続ける実態がある。だが府は施設名公表などさらなる対応強化を視野に入れる。 「なぜだ」「見損なった」。大阪府吹田市のレストランは14日から営業を自粛したが、店が立ちゆかないと再開方針をインターネットで告知したところ、批判のメールが多数届いた。経営者の男性は「精神的に参ってしまった」と来月6日までの休業を決めた。
西浦先生のこちら 対策なければ約40万人が死亡の可能性 西浦博教授が警鐘 感染者1人から感染させる人数を、海外の例をもとに2.5人で想定した場合、国内でおよそ85万人が重篤化すると説明した。 西浦教授「人工呼吸器の数が1万3,000台くらい。流行を丸腰で受けてしまうと、重篤患者数というのが、いま手元にある人工呼吸器の数を超えてしまう」 人工呼吸器が不足し、半数にあたる40万人ほどが死亡するおそれがあるとした。 要するにまったくの丸腰でなんの治療もしない最悪のケースを挙げて、自粛に応じない皆さんを脅かそうという意図だと思うのですが、これは筋が悪かった。だって何の対策もほぼしない国を合わせてもコロナの流行から3ヶ月経って世界で16万人しか死んでないんだもん。しかし日浦教授は素晴らしいことも同時に言っていらっしゃる。しかしコロナ脳はタイトルだけで中身は読まない。 感染リスクが高まる行為について
まだ駆け出しの頃に私が働いていた会社で、会議やミーティングで「開口一番見当違いのことを言う人」がいました。 その人のことを、仮にYさんと呼びます。 Yさんはベテランのエンジニアで、その時点で既に枯れていたある技術について、極めて深い知見を持った人でした。 一方新しい技術についてはそれ程知識がなく、ご自分でも「技術知識をアップデートするのが大変」というようなことをちょくちょくお話されていました。 気さくで良く笑う方で、若手にも気軽に話しかけられていました。 私も何回か缶コーヒーをおごってもらったことがあります。 Yさんを慕っている人も多い一方、「あの人距離が近すぎて苦手」という人もそこそこの数いた記憶があります。 人見知り多かったんですよ、その会社。パーソナルスペース激広の人がやたらたくさんいました。 で、当時の私には、Yさんについて一つ「不思議だなー」と思っていたことがありまして。 何かし
みんなはいま、どんな時間を過ごしているのだろう。 こんなときだからこそ、普段は人に見せない「おうち時間」を、ちょっとのぞかせてもらえませんか――メルカリマガジンのそんなお願いに、さまざまな書き手の方が〈寄稿〉というかたちで参加してくださいます。 誰かの自分だけの密やかな時間が、ほかの誰かを安らげ応援することが、きっとある。「みんなのおうち時間」では、多様な家での過ごし方と、とっておきのお気に入りアイテムをご紹介していきます。 (文・写真/リロ氏、編集/メルカリマガジン編集部) ぼくはキャンプで使う調理器具を使って、家の中で料理する動画をよくSNSに投稿しています。もともと自然が大好きで、9年前に狩猟を始めてからは、ひとりで山に行く機会が増えました。自分の心臓の音がうるさく聞こえるほどに静寂な冬山で、ぼーっと流れる雲を眺める。たったひとり山の中にいるだけで、何とも言えない充足を感じます。まる
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