【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考 ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン / 音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第91回:「『FFXIV』の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考」 ども。大変なことが起きました。ある日うちのマネージャーに,あの祖堅正慶さんから連絡が。何でも,あるゲームのBGMを担当してくれないか,と。 ゲーム名は伏せられていましたが私だって伊達に42年生きているわけじゃない。うおお,と会議に臨んだら,やはり「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PlayStation 5 / PlayStation 4)。しかもルビカンテ討滅戦,というめちゃくちゃ大切なイベント! 内容は? と尋ねたところ,私が2008年に野良でニコ
皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクターの吉田です。 パッチ6.31においてリリースされた「絶オメガ検証戦」において、残念ではありますがいくつかの不正に関する情報がコミュニティ上で確認されています。その調査/対応などについて、お伝えさせていただきます。 攻略における外部ツール使用とその調査、ペナルティ付与の実施について「絶オメガ検証戦」の攻略において外部ツールが使用されているとの情報が広がっている件については把握しており、別途頂いている通報、自己申告等の内容も踏まえ、現在調査を進めております。 調査のうえで外部ツールの使用が確定となった場合には、アカウント一時利用停止(サスペンド)やアカウント永久利用停止(BAN)などのペナルティ付与を実施いたします。ただし、その処罰内容については、他の事例と同様に、皆さんに公開されるものではございません。これは処罰をし
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
FF14が最悪の民度を晒したことが今後広まると思われるので少しでも擁護しようとする投稿。 兎田ぺこらFF14とは?FF14は新パッチを控えており、その広告目的として現在地上波ラジオ放送を行なっている。 そのラジオのゲストに兎田ぺこら(以下ぺこら)が呼ばれ、その時にFF14のパッケージを渡されたことからプレイ配信をすることとなり、昨日21時から配信が行われた。 案件配信なのか?YouTube配信にPRが付いていないのでこの放送自体が案件というわけではなさそう。 ただ、運営にプレイするサーバを指定されていたと言う話もあり、ラジオ出演に連なる案件の一環と思って良いだろう。 何が起きたか?キャラクター作成の時点でプレイするサーバが判明したため、当該サーバに大量のプレイヤーが移動し、一般プレイヤーがエリアに入れなくなる事態が発生。街中にいわゆるスパチャコピペ的なチャットや興奮した英語圏プレイヤーのチ
『光のお父さん』は瞬く間に『FFXIV』プレイヤーの間で話題となり、2015年3月にゲームメディア・4Gamer.netに掲載された、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏とフリーライターのマフィア梶田氏との対談記事では、 「いまであれば、一撃確殺ブログの『光のお父さん計画』が面白いですよね。」 (吉田氏) 「『光のお父さん計画』のセンス溢れる構成は,正直ライターとして嫉妬しちゃうレベルですよね……」 (梶田氏) というやり取りも掲載されている。 そして2015年7月、ゲームメディア・インサイドにて、マイディー氏と光のお父さん(本人)のインタビューが掲載された。ある男がその記事を発見したことにより、『光のお父さん』は前代未聞の偉業を成し遂げることになる。 男の名は渋谷恒一。VRゲーム『Last Labyrinth』などを手掛けるゲーム会社たゆたう(現あまた)のプロデュ
集合している最中、マイディーさんは「こんばんわ!マイディーです」「聞こえてますか?w」「緩和病棟では」「余命が決まった人しか入れなくて」「ぼくの余命は半年から1年といった所ですね」と間隔をおいて発言され、しばらく周囲のユーザとふれあった後にログアウトしていきました。 この事実はTwitter上でも大きく話題になり、「マイディーさん」がトレンド入りしています。 発言のほとんどはマイディーさんへの感謝を伝え、そして回復を祈るもの。ほんの一部をご紹介します。 今のFF14プレイヤーには馴染みが薄いと思うけど、トレンドの「マイディーさん」って方は旧FF14からブログでFF14の楽しさを伝えてくれた方でして。 ドラマや映画にもなった『光のお父さん』は笑いあり感動ありで素晴らしい体験記だから読んでないのなら見てほしい……。https://t.co/CSbWAed9Vh#FF14 — ヤマさん (@ya
内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。本稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の
TERUのゲーム好きは有名な話だが、本人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には当然ゲームに興味がない方もいるため、最終的には長年放置されていたゲーム専用のTwitterアカウントの運用を再開するに至った。 何個かあるアカウントの中で過去の垢の履歴見たらこのアカウントが4年ほど放置されてたので、本日より、FF14&モンハンなどのゲーム専用垢にさせていただきますね〜! もし、通知しててうざいな〜と思ったらオフってください。 あとゲームだけなので、外してもらっても大丈夫です! よろしく! — MUKKY QUEEN《FC PURE SOUL》 (@RE_TWIT_TERU) July 9, 2017 ……と、ここまではニュースサイトでトピックスになりそうな芸能ネタ
5月25日(木)発売の電撃PS Vol.639では、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の連続企画第1弾として、TVドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』現実パート監督・野口さん、ゲームパート監督・山本さん、原作者・マイディーさんによる鼎談記事を掲載。 さらに、『FF14』サウンドディレクターとしておなじみの祖堅正慶さんに、新サウンドトラック”THE FAR EDGE OF FATE”発売にまつわるインタビューを実施している。 ”未プレイでもわかるように”を意識したドラマ作り 『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』とは、『FF14』プレイヤーブログ“一撃確殺SS日記”で展開した同名タイトルのブログを映像化したTVドラマ。60歳を超えた父が退職を機に息子から贈られた『FF14』を通じて親子のつながりを深めていく物語だ。 このインタビューでは、そんな“光のお父さん
あの時、僕はふと疑問に思った。 思ってしまった。 電話で母から父が胃癌の手術をすると聞かされた。 手術の日、僕は会議があったので会議を優先し その翌日にお見舞いに行った日のことだ。 病室の扉を開けると、弱りきった父がベッドで寝ていた。 子供の頃見ていた父はもうそこにはいない。 父は、もう老いている・・・・。 父と母が話しているのを聞きながら、僕はYoutubeやいろんなゲームをダウンロードしてあげていた。 その時、僕の中で今まで考えたこともない疑問が沸いた。沸いてしまったのだ。 「僕はこの人が死んだ時、泣くのだろうか?」 僕と父の間に、泣くほどの思い出があるのだろうか? この人は僕のたった一人の父なのに・・・どうしてこうも他人として考えてるんだろう・・・。 そんな自分がとても情けなくて、残酷な生き物に思えた。 僕はこの時、初めて自分が父とずっとすれ違ってきた事をちゃんと認識できたのだと思う
-2015年6月17日- そして2日後に「蒼天のイシュガルド」発売日を控えた、6月17日 毎週恒例の大迷宮挑戦の時間がやってきた。 マイディー 「皆さん・・・聞いてください。 明後日・・・蒼天のイシュガルドの発売されます。 発売されたら新しいメインストーリーの追加や新しいジョブが実装され、 いっきにやりたい事が増える・・・ 新生FF14初の大拡張だから、みんなしばらくそれに集中したいと思うんだ。 それに加えて、きりんちゃんが引越しの関係で来週から1ヶ月程ネットが繋げなくなります。 なので きりんちゃんは誰か他の人とタンクを交代して欲しいと言ってくれていますが・・・・ ここまで一緒にやってきたので・・・交代は考えてません・・・・。 ですので、今日クリアできなかったら・・・ 5層挑戦は・・・無期限で凍結します。 つまり・・・・ 今日勝てないと・・・僕らの「負け」という事になります。 この世界は
子供のころ、父が僕に手品を見せてくれた。 父は、僕が選んだトランプのカードを見事に言い当てるのだ。 何回やっても的確に僕が選んだカードをいい当てる。 父は大人だから僕達子供には無いすごい力があるんだろうと思って憧れの目で見ていたように思う。 ある日、僕はどうしてもその手品のタネが知りたくてなって 父に教えてくれとせがんだ。 あまりにもしつこかったからか、父は渋々その手品のタネを教えてくれた。 なんてことはない手品のタネ・・・・。 教えてもらったとおりやってみると、僕にも同じ事ができてしまった。 僕はとてつもない秘密を知ってしまった気になり父を見た。 父はもうTVを見ていた。 いつもとなんら変わりの無い父の横顔。 それを見た僕はなぜだかとても申し訳ない気持ちで胸が痛くなり、泣いてしまいそうになったのを今でもよく覚えている。 僕は、あの時 手品のタネを聞くべきではなかった。 光のお父さん計画・
オンラインゲームの歴史も、その進化と共に着実に積み重ねられており、『ウルティマオンライン』や『ファンタシースターオンライン』、『ドラゴンクエストX』に『ファイナルファンタジーXIV』と、今も昔も多彩なタイトルが多くのユーザーを虜としています。 オンラインゲームをプレイするのが面白いのはもちろんのこと、プレイ中に出会ったプレイヤーとの交流また出来事などを、自身が管理しているサイトやブログなどに書き綴るのも多彩な楽しみ方のひとつ。「一撃確殺SS日記」というブログを運営しているマイディーさんも、そんなオンラインゲーマーの一人です。 マイディーさんはオンラインゲームを楽しんでおり、その日々を綴るのはもちろん、初心者に向けた支援などもブログで公開しており、発想力に富んだ活動を意欲的に行っています。そんなマイディーさんが昨年立ち上げた「光のお父さん計画」が、先日無事に目標を達成しました。 この「光のお
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