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dpzとデイリーポータルZに関するlatteruのブックマーク (283)

  • 実写版Zoom :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:よく考えたらすごい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 Zoomみたいな会議を実際にやってみよう 言ってみればZoomの会議というのは、記念写真を撮るようなフォーメーションで会議をしているようなものである。 こんな並びでは何も決まらないのは当然だ。クラスのやんちゃなやつが手前で寝ころがる寸前である。 この会議を今回、現実のものとしたい。

    実写版Zoom :: デイリーポータルZ
  • 意外と身近な「禁足地」を巡る

    ここ数年、私は禁足地というものに惹かれていた。 禁足地とはさまざまな理由から人が足を踏み入れてはならないとされている場所のこと。 山自体がご神体である聖なる場所だったり、島全体が禁足地とされているような、ただの一般人には踏み入れるハードルの高い禁足地も全国にはある。 だが、今回はそんな感じの禁足地ではなく、私たちの生活に身近な、気軽に行けてしまう禁足地を関東中心にいくつかご紹介する。

    意外と身近な「禁足地」を巡る
  • ここ、コロナ前どうなってた? 新宿編

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:寿司をにぎってみたい(デジタルリマスター)

    ここ、コロナ前どうなってた? 新宿編
  • イギリスの謎メシ、ドリトスおにぎりを食べる

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ハワイアンピザをべるならピザハット ~宅配パイナップルピザべ比べ~ 揚げ物のドリトスをおにぎりに纏わせさらに揚げる 筆者が事態に気づいたのは2021年のこのツイートだった。 Japan, I'm so, so sorry. pic.twitter.com/oILDCv9XMz — Sara Hussein (@sarahussein) October 17, 2021 パッケージからおにぎりを取り出す画のインパクトが大きすぎて、最初に見たときはドリトスからおにぎりが発売されたのかと思った。どうやらちがうらしい。 ”DORITOS onigiri”で検索をかけるとこんな情報が目に入った。 イケイケなラップで繰り返され

    イギリスの謎メシ、ドリトスおにぎりを食べる
  • あなたにも秋田のソウル調味料「味どうらくの里」でたまごかけごはんを食べてほしい

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る > 個人サイト むかない安藤 Twitter 秋田で買いました ちょっと前の記事でも書いたが、秋田に行ってきた。 秋田では花火を見たり滝に打たれたりしてきました。(修行か温泉か!秋田にある河原毛大湯滝が滝なのにいい湯) この帰りにお土産屋さんに寄ったらうどんが大量に売られていた。秋田のお土産といえば「稲庭うどん」なのだ。 なまはげかと思った。 オイルショックか!という勢いで買っていく友だち。 もちろん僕もうどんを買って帰り、それからしばらく楽しくべた。美味しかった。秋田よかった。 しかし今回紹介したいのはうどんではなく、万能つゆ「味どうらくの里」である。うどんの横に売られていたのでうどんを美味し

    あなたにも秋田のソウル調味料「味どうらくの里」でたまごかけごはんを食べてほしい
  • 自販機で「水」を買うなんて、どうかしていると思っていた

    今や、自販機やコンビニで水が売られているのも当たり前の光景になっていますが、ボクが子どもだった昭和の頃には、水は蛇口をひねって出すもの。お茶はお湯を沸かして煎れるもの。自販機にお金を入れて買うのはシュワシュワしてて甘い飲み物だけでした。 ボクはだいぶその感覚を引きずっていましたが、だんだん世の中がヘルシー方向に引っ張られて、自販機にもシュワシュワしていない飲み物が増えていき……。 ボクはいつ頃、自販機で「水」を買うようになったのか、思い出してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:再開発中のお台場がす

    自販機で「水」を買うなんて、どうかしていると思っていた
  • おれは冷やし中華なら無限に食べられる

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:だし道楽の直営店でうどんをべる 皆さんは今年、冷やし中華べました? 夏も終わろうとしているが皆さんは今年、冷やし中華べただろうか。そういえば、私はべてない気がする。今年の冷やし中華を始めてないのに終わるなんて悲しい。 悲しい気持ちのままサンマやサツマイモ、きのこなど秋の材にうつつを抜かすなんてさびしいじゃないか。べよう、冷やし中華。 チャーシューがすごい2玉の冷やし中華 荒川区にある光栄軒という中華料理屋がある。そこはボリュームあふれる料理が多くあるそうだ。冷やし中華もすごいらしい。行くしかない。 途切れず並んでいる人がいる。行列があるお店はきっとおいしいお店だ。 お酒を飲むながら予定を考えてい

    おれは冷やし中華なら無限に食べられる
  • 和服から洋服にトランスフォームできる服を作りたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:一目惚れしたタイルのテーブルをDIYしたら良すぎたので見てほしい > 個人サイト たびっこ動物 デザインを描く まずは、これがあればそう見える!という和服と洋服の特徴を書き出してみた。 和服の特徴は袖と帯とえり。洋服の特徴も袖とえりだと思う。シルエットの線も特徴的だ。 ここからデザイン設計を練り、通勤中も事中も寝る前も、ささやかな恋のようにデザインのことを考えた。 そして、決まった! 和服からジャケットとマーメイドスカートの現代トレンドファッショントランスフォームさせよう! 設計図はこちら。 10年以上使ってたペンタブが壊れたので手書きです。 帯でかくして和服に見せるが、上下を分離させて作る。 上着は袖を付け替

    和服から洋服にトランスフォームできる服を作りたい
  • 日本一ちぎれそうな町、長野県立科町のいちばんちぎれそうな場所に行く

    ちぎれそうな町、いろいろあるけれど、長野県の立科町(たてしなまち)が、日でいちばんちぎれそうな気がしている。 気になるので、実際に現地まで行ってみた。 ちぎれそうな町とは? 「ちぎれそうってなんだよ」という話だが、ぼくの言う「ちぎれそう」というのは2箇所の領土が、めちゃくちゃ細長い領土でかろうじてつながっているように見える自治体のことだ。 まずは長野県立科町の地図を見てほしい。 黄色いところが長野県立科町 ほら、これ。ちぎれそうだろう。どこかにぶら下げておいたら、下の方が30分ぐらいでボトッと落ちそうな、これが「ちぎれそう」な町だ。 ただたんに、領土が細長いというだけの場所であれば、日各地にいくつもある。たとえば、静岡県沼津市。 ちぎれそうというか、ちぎれてるとも言える これも、地図でみると今にもちぎれそう……というか折れそうだけれども、実は、沼津市のいちばん狭い場所は、川(狩野川放水

    日本一ちぎれそうな町、長野県立科町のいちばんちぎれそうな場所に行く
  • 箱に仕掛けられたギミックを解きまくる立体パズル「Cluebox」が楽しかった

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:1日で小学生の夏休みぜんぶやる > 個人サイト ほりげー 編集部から届いた3つの箱 4月下旬ごろ、編集部の石川さんからこんなメッセージが届いた。 ゴールデンウィークが溶けるらしい。楽しみだがゴールデンウィークが溶けるのはふつうに困る。 で、届いたのがこれ。 3つの箱。なんかかっこいい。 箱の中身は箱である。ほんのりマトリョーシカ。 嫌な予感がした。この歯車だらけの箱を開けるのだろう。箱根寄木細工の西洋版だ。 シュレディンガーのを救えるか 最初の対戦相手として、何となく一番簡単そうな箱を選択した。 何ともメカメカしいのパッケージ。 説明書が入っている。 説明書とそれをGoogleレンズで翻訳したもの。要は箱を開けなさいということだ。 どうやらシュレディンガーの

    箱に仕掛けられたギミックを解きまくる立体パズル「Cluebox」が楽しかった
  • 校門前に来ていた謎の物売りのおっさん

    コンプライアンスやら、プライバシーやらがだいぶ厳しくなった令和時代。おっさんが小学校の前をウロウロしているだけで通報されかねません。 しかし昭和の時代はその辺がユルユルで、知らないおっさんがウロウロしているどころか、勝手に校庭に入ってきたり、校門の前で商売をしたり、今考えるとだいぶヤバイことが日常的に行われていました。 あのおっさん、何だったんでしょうね? ※画像をクリックすると拡大します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:アンパンマンの頭は13万キロカロリー > 個人サイト Web人生 あれ、誰が買って

    校門前に来ていた謎の物売りのおっさん
  • ジェネリック「カール」を発見したよ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:おれの考えた「う巻き」

    ジェネリック「カール」を発見したよ
  • ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 趣味でたまにラーメンを作っています まず前提の話として、私は家庭用製麺機というかっこいい道具が好きで、その機械を使ってラーメンやうどんを作ったり(参照)、その歴史を調査したり(参照)、同人誌趣味の製麺」を発刊したりしている。 そういった自然な流れから、家庭で作る二郎っぽいラーメン「家二郎」のレシピを、友人から教わったりもした(参照)。 いつの間にか9号ですよ。こことかで買えます。 ラーメン二郎は「べてみたいけど量がすごそうだし、注文の仕方やマナーも難しそう」と思っている人も多いため(私もそうでした)、たまに開催している製麺会(

    ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会
  • 東京(中野)から満州へ!長距離電話の遺構、ケーブルハット

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:沖縄、静岡、函館…地方チェーン店のフライドポテトべ比べの旅 > 個人サイト オカモトラボ ケーブルハットを見に行こう! ケーブルハット。 そんな聞き慣れない言葉を教えてくれたのはラジオ塔の記事でも解説してくださった一幡公平(いちまんこうへい)さんだ。 一幡さんは仕事で岡山県内のほぼ全域をあちこち歩いている。その道中でケーブルハットというものを見つけたそうだ。ケーブルハットって何?そんな疑問を抱きつつ、実際に見せてもらうことにした。 道に詳しい一幡さんに案内してもらう。 一幡さんとは近くのショッピングセンターで合流し、僕の運転で向かう。途中、道がとても狭い場所があるというので少し心配だ。 岡山県の広島県寄りにある浅口市

    東京(中野)から満州へ!長距離電話の遺構、ケーブルハット
  • 建て替え秒読みのコメダ珈琲本店へ行った

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:名古屋の「100m道路」を測った > 個人サイト 梅ログ 解体二ヶ月前の風情 コメダ珈琲 店は名古屋市瑞穂区にある。最寄り駅は地下鉄 鶴舞線「いりなか駅」。 愛知県内でも有数の進学校 南山(なんざん)高等・中学校の横を通り、大きなお屋敷が立ち並ぶ住宅街を抜けた先に突如現れる。 見慣れたロゴが富裕層エリアに 外観からもビシビシ伝わってくるコメダ感。よくみると店名がしつこいくらい書いてある 店舗裏側の駐車場。停まっている車の数から、多くの人が訪れていることがわかる 解体工事に既に着手している可能性も想定していたが、通常通りの営業風景が見られそうだとひとまずほっとした。 とはいえ建て替えは揺るがぬ事実。入り口前に「お知らせ」が大きく掲げられていた。 「次

    建て替え秒読みのコメダ珈琲本店へ行った
  • 「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福 「写ルンです」の人気が復活 1986年に発売され、昨年35周年を迎えた使い捨てカメラ「写ルンです」。買って開封したらすぐに使え、規定の枚数を撮り終えたら、カメラ屋さんに持っていって現像をしてもらえばOKという手軽さが革新的で、一世を風靡した商品です。 その後、コンパクトデジタルカメラの進歩や、携帯電話で写真が気軽に撮れるようになったこと、さらには、もはやそんじょそこらのカメラよりもきれいな写真が撮れてしまうスマートフォンの登場などにより、徐々に生産が縮小。 ところが最近、そのどこか懐かしい写りが「SNS映えする」ということで、再び人気が復活。あえて写ルンですで写真を撮る若者が

    「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい
  • すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「シウマイ弁当」を手カレー、チャーハンにしてべる カレー好き業界に激震 すき家の「ほろほろチキンカレー」をご存知でしょうか? 昨年末に発売され、そのタイミングでカレー自体も20種類以上のスパイスを使った格派の味にリニューアルされ、そこにどーんとのるのが、スプーンで簡単にほぐせるほど柔らかく煮込まれたチキン。 「ほろほろチキンカレー」(写真はミニで580円) 気でほろっほろ! こいつの登場にはカレー好き業界に激震が走りましたよね。それまで僕は、牛丼チェーンでカレーべるならば松屋一択だったんですが、がぜん候補にい込むようになってきた。うれしい悲鳴ってやつですよ。 アレンジ材でもあった! ところで先日、すき家に行った時、何気

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  • 一目惚れしたタイルのテーブルをDIYしたら良すぎたので見てほしい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:雲に乗れるドレスで空を飛びたい > 個人サイト たびっこ動物 人生初のお問い合わせ 先日、引っ越しをした。 住み始めて1週間でサイドテーブルが欲しいなと思い始めた。 床に座った時にコップとが置けるような小さいテーブルだ。 それから3週間、家具屋を周って探したがなかなかピンとくるものがない。 売り場にないならネットの海だ!と、インスタグラムで探していたら、とんでもなくかわいいミニテーブルを見つけたのだ。 ぎゃーー!かわいい! 一目惚れだ。もうこれ以外考えられない。 特に左下の濃い茶色のテーブルが欲しい、買おう。 すぐにこの投稿元である丸万商会のホームページへ行き、オンラインショップでミニテーブルを探した。 しかし、

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  • ゴルフクラブがメカっぽくなってるのあれなんなんですか?

    中の人はメカっぽい自覚がない 大北:ゴルフクラブって全体的にメカっぽいなと内部の方思ってらっしゃってたんですか? 浅:どうでしょう…意外とそこに気づいてないかもしれないですね。 広報西尾:そうですね、見慣れてしまっているので… そこにいらっしゃった広報の西尾さんに聞いてもやはりメカの自覚はないと だれがメカっぽくしてるのか? 安藤:こういう、デザイナーさんがいて、デザインしてるんですか。 浅:3Dデザインなので工業デザインなんですけど、クラブのヘッドを専門的にデザインしてる方は日では少ないんですね。内作もありますがそういうデザイナーと相談しながら作ったりします。ここが何ミリで機能も変わってきたり、その量産に適したデザインであるとか、そういうののせめぎ合いですね。 大北:浅さんは実際にゴルフクラブの開発に携わったことがありますか? 浅:以前の仕事でデザイン企画というところにいたこと

    ゴルフクラブがメカっぽくなってるのあれなんなんですか?
  • エンドロールになりたい

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜フルスイングする社長 何気ないシーンがエンドロールに使われる 家でゴロゴロしながら、テレビドラマのエンドロールのことを考えた。 作品のジャンルが恋愛でもコメディでもSFでもサスペンスでも、エンドロールが流れるころには物語が一件落着して、登場人物たちがいつもの日常に戻っていく、そんなイメージがある。 だから何気ない日常のシーンが使われる。そこにスタッフロールが流れる 今、ゴロゴロしている僕の様子がエンドロールだったとしたら、特別な能力に目覚めて世界を救った後、やっと訪れた平和を謳歌する『ゴロゴロ』かもしれないのだ。 そうだったらなんか良いよな。そういうことにさせて欲しい。エンドロールになりたい

    エンドロールになりたい