nakanakana(艦これ春イベall甲クリア) @nakanakana2 この絶妙な30キロ圏がキーですよね。都心通勤と市内通勤が逆転するボーダー。 東京だけではなく関西圏や名古屋圏も似てる構造だと思います。 twitter.com/tokyocityclub/… 2022-08-11 06:55:05
なんの漫画好きですかって聞かれて呪術廻戦って答えたら王道ですね〜って言われた。 まじだっっっっっっっっっるい。お前の言う王道は人気作品に飛びついてるって意味なんだろうがこちとらアニメ始まる前から本誌追いかけてみてるんだよ。アニメ始まる前の数少ないジャンフェスグッズ買ってるんだよ。都会のアニメイトに五条ののるキャラ在庫50もなかったの知らねーだろ。浅いんだよてめーの思考。 まだ2,3回のやり取りなのにうぜーうざすぎる。もっと人気ですよねとか他の言い回しあっただろ。全文上から目線なの感じてうざい。髪もなんだよ下痢うんこみたいな茶髪。顔写真ねぇしその雰囲気がまずキモいわ。こいつはまじでナシ。 思ったより伸びてるから追記私が言いたいのは気の使えない上から目線な物言いが嫌だってこと。「僕もみてます。どういうところが好きなんですか?」みたいな返信だったら話も続くし丁寧。あと匿名ツールだから口悪くキレて
さまざまな人が社会に参加できるよう、障害を取り除くバリアフリー化が進む一方、時代の流れに逆行する「バリア化」が進んでいる場所がある。駅やショッピングセンターにあるエスカレーターだ。転倒事故を防止するため、歩く人の体力を奪うバリア床を導入。「歩かないマナー」の定着を図る施設が増えている。 兵庫県・淡路島内を運行する私鉄虎真名鉄道の覇厳駅では、ホーム階と改札階を結ぶエスカレーターのバリア化工事が11日に完了。接地面をこれまでの黒い床からストライプ状のバリア床に貼りかえた。バリア床は1歩進むごとにHPが15減少。覇厳駅のエスカレーターは28段あるため、全て歩くと420のダメージに達する。レベル40越えの屈強な成人男性でも致命傷を負うダメージ量だ。 エスカレーターは、急ぐ人のために左右どちらかを空けて並ぶのが長年習慣とされてきた。しかし、エスカレーター上を歩いたことによる転倒事故が全国で年間数百件
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 趣味でたまにラーメンを作っています まず前提の話として、私は家庭用製麺機というかっこいい道具が好きで、その機械を使ってラーメンやうどんを作ったり(参照)、その歴史を調査したり(参照)、同人誌「趣味の製麺」を発刊したりしている。 そういった自然な流れから、家庭で作る二郎っぽいラーメン「家二郎」のレシピを、友人から教わったりもした(参照)。 いつの間にか9号ですよ。こことかで買えます。 ラーメン二郎は「食べてみたいけど量がすごそうだし、注文の仕方やマナーも難しそう」と思っている人も多いため(私もそうでした)、たまに開催している製麺会(
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:沖縄、静岡、函館…地方チェーン店のフライドポテト食べ比べの旅 > 個人サイト オカモトラボ ケーブルハットを見に行こう! ケーブルハット。 そんな聞き慣れない言葉を教えてくれたのはラジオ塔の記事でも解説してくださった一幡公平(いちまんこうへい)さんだ。 一幡さんは仕事で岡山県内のほぼ全域をあちこち歩いている。その道中でケーブルハットというものを見つけたそうだ。ケーブルハットって何?そんな疑問を抱きつつ、実際に見せてもらうことにした。 道に詳しい一幡さんに案内してもらう。 一幡さんとは近くのショッピングセンターで合流し、僕の運転で向かう。途中、道がとても狭い場所があるというので少し心配だ。 岡山県の広島県寄りにある浅口市
愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:名古屋の「100m道路」を測った > 個人サイト 梅ログ 解体二ヶ月前の風情 コメダ珈琲 本店は名古屋市瑞穂区にある。最寄り駅は地下鉄 鶴舞線「いりなか駅」。 愛知県内でも有数の進学校 南山(なんざん)高等・中学校の横を通り、大きなお屋敷が立ち並ぶ住宅街を抜けた先に突如現れる。 見慣れたロゴが富裕層エリアに 外観からもビシビシ伝わってくるコメダ感。よくみると店名がしつこいくらい書いてある 店舗裏側の駐車場。停まっている車の数から、多くの人が訪れていることがわかる 解体工事に既に着手している可能性も想定していたが、通常通りの営業風景が見られそうだとひとまずほっとした。 とはいえ建て替えは揺るがぬ事実。入り口前に「お知らせ」が大きく掲げられていた。 「次
退職か、働かないおじさん化か──50代社員を“用済み”扱いする社会のひずみ:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/4 ページ) 今回はまず、大手企業に勤める大和さん(50代男性)の話をお読みください。 うちの会社は52歳になるとセカンドキャリア研修を受けさせられます。通称“肩たたき研修“です。研修のことは、先輩からも聞いていたので「まぁ、仕方ないなぁ」と考えていました。 ところが、それだけで終わりませんでした。そのあと上司との面談があって、早期退職に希望するかどうかを聞かれたんです。これはさすがにショックでした。というか、怒りを感じました。 つい先日までかなり多忙で、会社からの期待も受け、順調に過ごしていたんです。なのに突然、別セクションに異動を命じられ「早期退職するという選択もあるけど……」って。つまり、私は用済み、と言われたんです。怒りに任せて、早期退職に応募します、と言いそうにな
リンク レヴォーグ レヴォーグ | SUBARU レヴォーグの車種情報。ドライブの中で生まれる会話や笑顔、時には思いがけない風景との出会いに胸を躍らせ、このクルマと過ごす一瞬一瞬がかけがえのない時間となって人生に深く刻まれていく。新世代SUBARUのフラッグシップ、レヴォーグの魅力をご紹介します。 9 users 67622
京都府亀岡市内で3年ぶりに行われた「保津川市民花火大会」で、打ち上げ中にJR嵯峨野線・亀岡駅近くの線路に人が立ち入り、電車が一時ストップして駅に人があふれる事態になった。 駅の階段では、怒声が響くほどの混乱が一時あったが、駅員や警備会社の幹部が呼びかけた結果、ケガ人などは出なかった。その様子を撮った動画がツイッターに次々投稿され、大きな反響を集めている。 ■「具合悪いの、前出てこい! 私の言う通りにしなさいよ」 「押さないで!」JR亀岡駅北口の階段は、花火帰りの客であふれ、こんな悲鳴が上がる。そんな中、階段の上から、駅員がマイクを持って、必死でこう呼びかけた。 「子供さんもいらっしゃるので、止まって下さい! 止まって下さい!」 花火は、2022年8月11日19時30分から1時間にわたって打ち上げられ、約8000発が夜空を彩った。ところが、JR西日本によると、その最中の20時ごろ、亀岡―並河
今日のお昼後輩(接点なし)に勝手に席を使われてた。それは別にいい。私は外で食べてたし。しかし椅子の高さを変えられていて戻されてなかった。 たったこれだけのことで死ぬほどイライラした。あり得ないと思った。まあここまではもしかしたら悪いわけじゃないかもしれない。でも私は我慢できなくて、隣の席の後輩(一緒にお昼を食べてた)に言ってしまった。 多分言っちゃダメだったんだこれは。 こんなことでイライラしてたらダメだという気持ちと、人の物勝手に使ったうえに元に戻さないとか本当クソ女だなという気持ちと、こんな気持ちで仕事続けてたら将来絶対お局になるなという気持ちが午後ずっとぐるぐるしていた。 仕事終わりくらいの頃に伝わったのか例の後輩が謝ってきた。ヘラヘラしながらすいませんと言った態度を見て普通に死ねと思った。(実際は軽くいいよ気にしないで〜と流した。でももっと大袈裟にそんな!!謝らなくていいのに!!む
実業家のひろゆき氏が12日配信の「アベマ倍速ニュース」(ABEMA TV)にリモート出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の現役信者と対談した。 番組には20代で父親が協会職員、1億円の献金で破産を経験したこともあるという「タカハシ氏」と、同じく20代で教団内で婚活をしているという2世信者「サイトウ氏」が出演。献金の実態や、結婚観、政治観などさまざまなテーマで語り合った。 その中で、サイトウ氏が「ひろゆきさんに質問なんです」と切り出し「最近よく(旧)統一教会をバッシングする感じのツイートをたくさんされていると思うんですけど、それって政治と宗教が絡んでいるという実態が悪であって、なくしたほうが世の中が良くなりそうだから、そういう活動をされているのでしょうか?」と素朴な疑問をぶつけられる場面があった。 これにひろゆき氏は「政治と宗教の絡みをなくすのは不可能だと思う。宗教を信じている人にとって
兵庫県尼崎市消防局の救急隊が、交通事故で搬送していた男性に新型コロナウイルスの陽性反応が出たとして、病院に運ばずに事故現場に降ろして立ち去っていたことが12日、同市消防局などへの取材で分かった。男性は再び搬送され、市外の病院で足の骨折と診断された。 同市消防局などによると5日午後11時50分ごろ、同市内の国道2号で、神戸市東灘区に住む大学生の男性(21)がバイクを走行中、軽乗用車と接触し転倒。足の痛みを訴え、男性の友人が119番したという。 かけつけた尼崎市中消防署の隊員らは男性を救急車に乗せ、同市内の病院へ向かった。発熱があり、車内で抗原検査をしたところコロナ陽性反応が出たため、病院に拒まれた。隊員は男性のけがを目視で確認し、緊急性はないと判断して現場に戻り、男性を降ろしたという。 約1時間後、男性は首や腰にも痛みを覚え、父親(59)が現場から再び119番。尼崎市消防局の救急車で西宮市内
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