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WEBシステム、WEBプログラム開発において昨今ではjQueryではなくVue.js、React、AngularなどのJSフレームワークが主流となってきています。ただ、これらの活用は学習コストが高いといわれています。その原因はフロントエンドありきで話が進みすぎていたからだと考えています。したがって、自分の投稿記事は、jQueryを多用するWEBシステムエンジニアに向けた、フォーム操作をメインに置いた半備忘録兼自分なりに解釈した解説です。 ちなみに自分はサーバ構築からバックエンドまでこなしているワンオペエンジニア(フリーランス、非正規雇用に非ず)です。 コンポーネント、ルーティング、スタイル周りの続編を作成しました(編集が困難になるほど容量圧迫してたので、それぞれで独立させています)。また、Vueは3.2から採用されたscript setup、Angularは14から採用されたスタンドアロン
ページ読み込み時に処理を実行したい場合、いろいろな書き方があると思います。 このあたりの違いをまとめました。 種類 jQueryのready と jsで昔から愛用されているonload がある。 ready $(function(){ alert('Hello'); }); //または $(document).ready(function() { alert('Hello'); }); //または jQuery(function() { alert('Hello'); }); //または jQuery(document).ready(function(){ alert('Hello'); }); //JavaScript document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){ alert('Hello'); }, false);
サマリー 1.jQuery.BlockUIとは 2.使い方 3.画面がready状態になる前に表示させたい場合 4.使用してみた感想 photo credit: Arttu Ekholm via photopin cc 1.jQuery.BlockUIとは Webアプリにおいて、時間のかかる処理中や重い画面を開くときなどに「お待ちください」「Please Wait...」「Now Loading...」などと表示させ、ユーザーが画面を触われない)状態にすることは、大切なUI設計の一つである。 これを簡単に実装する方法の一つにjQuery.BlockUI.jsというjQueryプラグインがある。 これを使うと簡単に画面全体を半透明のレイヤーでブロックすることができる。 2.使い方 (1)ダウンロード http://malsup.com/jquery/block/ (2)headでjQuery
注意とお願い この記事の内容はもはや古いです。ここに書いている方法では動かないものをいくつか見つけました。参考にする際は動作をよく確認してから使ってください。 ひとつお願いがあります。「あれ、動かないぞ」というコードを見つけたら是非コメントか編集リクエストで教えてください。解決方法までなくても結構です。「これはもう動かないよ」という印をつけたいのです。 この記事はYou Don't Need jQueryの日本語訳と同じ内容です。 先日ひょんなことからYou Don't Need jQueryの日本語訳をさせていただきました。著者のCam Songさんからも快諾をいただけたので1、Qiitaでも公開させていただきます。 なお、本家の英語の説明は継続的にメンテされているので、この記事の情報は古くなっている可能性があります。 追記 この記事は当初は「もうjQueryは必要ない」というタイトルで
毎年恒例のjQueryのプラグインとスクリプトの総まとめを紹介します。「100選」の名称は恒例なので、実際は100以上あります。 今年目立ったのは、ランディングページなどの縦長ページ系、スクロールエフェクト系・CSSやSVGのアニメーションでしょうか。あとレスポンシブ周りも単にサイズ変化に対応させるだけでなく、ユーザビリティを向上させるものが充実していました。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 ソーシャル関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェクト関連 テキスト関連 タブ・アコーディオン関連 テーブル・リスト・チャート関連 フォーム関連 パネル・ボックス関連 モーダル
<!DOCTYPE html> <head> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.js"></script> </head> <html lang="en"> <body> <div> <p><input type="text" class="js-characters-change"></p> </div> </body> </html> $(function(){ $(".js-characters-change").blur(function(){ charactersChange($(this)); }); charactersChange = function(ele){ var val = ele.v
このたび弊社を含む Penseur(パンスール)グループ傘下の事業再編にともない、2022年4月1日をもって、株式会社Qriptは株式会社Penseurへ吸収合併され、新たな歩みを進めることとなりました。 2000年に創業し本日に至るまで、多くの皆様からのご愛顧に対し、社員一同、深く感謝するとともに心より御礼申しあげます。 なお、弊社の既存事業・業務はすべて株式会社 Penseurにて継続してまいります。 事業再編により、新たな体制をもって総力を結集することが可能となり、今後さらに高付加価値のサービス提供が可能になると考えています。 今後も皆様のご期待に添えますよう全力を尽くしてまいりますので、引き続き、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 2022年4月1日 株式会社Qript 代表取締役 寺嶋正浩 株式会社Qript グループ統合に関するお知らせ(PDF) ※株式会社Qr
最近 angularJS に対する期待の低下が著しくてつらい。 なんだかんだで SPA から jQuery に戻った話 - ボクココ Angularの問題では はてなブックマーク - mizchi のブックマーク - 2015年5月18日 みんな使いどころを間違ってるんや。1年半くらい使ってて不満もあるけど自分のよく使う範囲では angularJS 最強だと思う。 angularJS が向いてるのは Single Page Application ではない angularJS が向いてるのは ◎ フォームのような細かい部品を多用 & DOMツリーとデータスコープがほぼ一致していてユーザの入力をサーバに送ったりする webアプリ。管理画面、マイページ、業務アプリなど △ Single Page Application ← 簡単に作れるけどページ間の連携が必要ないならサーバ側で分けてしまった方
「Reactが素晴らしい理由は、UIをアプリケーションの状態の純粋関数にできるからだ」いうような話を聞いたことがあるでしょう。しかしそれだけではなく、不変性と仮装DOMを利用して動作するということも聞きますよね。その上、保存、読み込み、取り消し、それにタイムトラベル・デバッグと呼ばれるすごい機能まで自由に手に入れられる。でも知っていますか? Reactの核となるアイデアを利用し、その恩恵に預かるのにこれらのことは必要ありません。jQueryの数行にしてお見せします。 <span id="colored-counter">0</span> <input id="color"></input> <button id="inc"></button> <script> $('#color').on('keyup', function () { $('#colored-counter').css('
Yeoman(ヨーマン)は、モダンなWebアプリのためのフロントエンド統合開発ツールです。Webアプリをスクラッチから作る際のややこしいワークフローを楽チンにしてくれる便利なツールと考えればよいでしょう。 Yeoman は、以下の3つのツールで構成されています。単体でも使うことができるのですが、それぞれのツールの親和性が高いので、3つをまとめて使いこなすと非常に効率がよいと思います。 Yo 雛形作成ツール Bower パッケージマネージャ Grunt タスクランナ 利用イメージは、公式ページの↓の図が非常に分かりやすいです。 (http://yeoman.io/learning/index.html より引用) 図でも説明されているように、まずは Yo から使い始めることが多いわけなのですが、Yo を使って雛形アプリを作ることで、Bower(バウワー)を利用するための bower.json
sortableを指定しドラッグアンドドロップを可能にした要素内にinput要素やtextarea要素があると選択されなくなってしまう。 #4429 (Can't select text in inputs within sortables) – jQuery UIによると以下のようにすると解決できそう。 $("#hoge").sortable().disableSelection().delegate('input,textarea','click',function(ev){ ev.target.focus(); }); 若干ソースは変更してます(delegate使わない意味がわからない)。
jQuery UI の Draggable プラグインを使った、ドラッグして移動できるボックスと、jQuery UI の Sortable プラグインを使った、並び替えられるリストとの併用。併用することにより、ドラッグ&ドロップで、新たな項目を、並び替えられるリストへ、追加できる。 実装例(サンプル) 実装例の動作について 「この項目を追加」と書いてあるリスト項目を、ドラッグして、破線で囲んだリストの「項目 2」の上へ移動すると、「項目 2」が下へ移動し、「項目 1」と「項目 2」の間にスペースができる。そのスペースへドロップすると、破線で囲んだリストへ追加することができる。破線で囲んだリスト項目は、並べ替えることもできる。 実装例のソースコード 読み込み 読み込み方は、2種類ある。パスは、それぞれ、アップロードした場所を指定する。 まとめて読み込む場合 <link rel="styles
春です。 こんにちは、春ですね。 いつから春なんだっけと思って、近くの人に聞いてみたら「花粉が飛んだら春」だそうです。 来てますね、春。 春には花粉以外にも、「ときめき」が飛び交います。 朝のあの子の挨拶だったり、最近通い始めたスタバの店員さんの笑顔、そして、 Angular.jsのUIバインディングのスマートさにときめきます。 「あの子と話せたらハッピーだろうな」、「うちのサイトのDOMもバリバリ動かしたらカッコいいだろうな」 とか春の陽気はポジティブな妄想を誘います。 ただ、その妄想を現実に落としこむは簡単なことではなく、冬までに降り積もったシガラミが邪魔をします。 中学時代に奇跡的にもらったラブレター、押入れに密かにしまわれているトレーディングカード、 そして、jQueryで書かれたコードだったりが邪魔します。でも、変わらなくちゃ手に入れられないものもあります。 AngularJSを
本記事で使用している AngularJS のバージョン 1.2.16 angular.element 先日紹介した ng Global APIs の中に angular.element というメソッドが用意されています。 このメソッドは、デフォルトでは "jQuery lite" または "jqLite" と呼ばれる AngularJS が提供する jQuery のサブセット ( 軽量版 jQuery ) オブジェクトを返しますが、ドキュメントを読む限り制限が多く、困ることが少なくありません。 どのくらい制限されているかというと、、、 https://docs.angularjs.org/api/ng/function/angular.element より addClass() after() append() attr() bind() - Does not support namesp
注:古い記事の為、内容が最新ではない可能性がありますm(_ _)m AngularJSではjQueryを使わない どうもマツウラです。 AngularJSでjQueryプラグインを使う方法を調べました。 結論から書くとなるべくdirectiveで書きなおして下さい、ということです。 プラグインをそのまま使いたい気持ちはありますが、理由があるんです。 まず、AngularJSで使う方法をみてみます。 プラグインが適用されない。 directiveのlink関数に書く。 .directive('myDirective', function() { return { link: { post: function(scope, element, attr) { //... } } } }) 動的に生成されたDOMに対してプラグインが適用されない。 $timeoutを使う。 $timeout(fun
UI Bootstrap Bootstrap components written in pure AngularJS by the AngularUI Team Code on Github Download (2.5.0) Create a Build Angular 2 For Angular 2 support, check out ng-bootstrap , created by the UI Bootstrap team. Dependencies This repository contains a set of native AngularJS directives based on Bootstrap's markup and CSS. As a result no dependency on jQuery or Bootstrap's JavaScript is re
作成:2014/12/8 Web制作 > 比較的最近のjQueryプラグインやプロフェッショナルな方々が作成されたスクリプトの中から、サイト制作時に取り入れてみたいエフェクトを厳選してご紹介。今風の見え方を実現できそうなものをチョイスしました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ ファーストビュー 1.スライドを立体的に切り替え 2.クリックで滑らかにページ遷移させる 3.背景にスライド、フルスクリーンで固定させる 4.横に移動するフルスクリーンスライド 5.キューブ系のスライドを表示 6.下方向へドラッグするとページを再読み込みする 7.要素を上下にフワフワ動かす 8.外部要素をクリックで表示 9.タイピングエフェクト 動作 10.サーチボックスを画面全体にオーバーレイさせる 11.デイトピッカー 12.ドラッグ&ドロップ 画像をアップロードする
いつの間にやら前の記事から早2ヶ月。 最近ブログをサボり気味のプログラマーのみなとです。 突然ですが、WEBサイトでもシステム制作でもいわゆるロジックの分割というのは、作業の効率化を進める上で重要になります。 WEBシステム制作でいえば、デザイン面(HTML)とシステム部分(PHPやJava)の作業分割にはテンプレートエンジンが使われますが、 今回は意外と知られていないJavascriptの便利なテンプレートエンジンをご紹介いたします。 jQueryベースの高機能テンプレートエンジン「jQuery Templates」 Javascriptのプラグインとして有名なjQueryの公式テンプレートエンジンです。 いつもjQueryにお世話になっている僕としてはとても馴染み深いプラグイン。 ダウンロードはGitHubから行えます。画面右側の「Download ZIP」をクリックするとダウンロード
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