ベルク炎上(正式にはfミニオン案件)で証明されのは、日本のフェミニズムの自浄力のなさですね。反差別を標榜しながら差別を捏造し、それに対する謝罪も撤回も反省の声も(一部を除き)ありません。被害者の飲食店店主の頭がおかしいという事ですます気です。アホと罵られても怒る資格はありません。 新宿ベルク大炎上サイト http://berg.s1.bindsite.jp/sako3/cn23/pg298.html 続きを読む
相手への配慮のつもりではてなハイクにしたつまりだったのですが、その相手から ブログエントリーで個人攻撃したら、予想以上に批判されて、擁護もあまりされなかったので、ハイクを使うようにしたそうです というコメントを頂いたのでブログで書くことにします。こちらの意図をそういう風に邪推されるならハイクを使うことに意味はないですね。 私は「トーンポリシング」を一定のレベルで肯定する立場であるということは何度か書いてきました。つまり、被害者側であっても、それを上手に伝える工夫は必要であり、「相手を不快にさせる物言いでは、相手が話を聞く気にはなってくれないよ」という言い分を認めるということです。 ですがこれは「態度が悪い」からと言って、「被害の存在そのものを否定してもよい」ということではありません。それとは天地の差があると思っているし、そのようなことは一度も考えたことすらありません。ましてそれを「被害者意
f the minion🍌 @francesco3 facebook.com/10000206822754… 店長からリプライ貰ったからベルクの喫煙に関する投稿読んだけど、べつに禁煙にして欲しいって要望を伝えたわけでも伝えるつもりもないし店の勝手なので好きにしたらいいと思ってるのにわざわざこれ読まされた意味わからんな。ああそうですか二度と行きませんって思うだけだわ 2018-09-10 21:57:43 f the minion🍌 @francesco3 言葉が足りないどころか非喫煙者に対する過剰なヘイトだし、ヘイトぶつけておいて謝っても無反応だとか「ぶつぶつ呟いてないで直接リプすればいい」とか本当に人間としておかしい。こっちは副流煙でダメージくらったってぼやいただけだし、言いたい放題なのはそっち。 twitter.com/Bergzatsuyoten… 2018-09-12 16:4
政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…
今までゾーニングには限定的に賛成というか、必要ではあるよね、という立場でしたが、今後はゾーニング反対の立場を取ることにします。 反対というと語弊があるかな、保留です。あまりにゾーニングと言ってる人が、そのゾーニングそのものについて浅くしか考えておらず、無責任にこの言葉を連呼してるだけのケースが多すぎます。また事実を軽視して思い込みだけで批判してる人が多く、そのことを指摘しても確認すらせず開き直って人間ばかりだったため、これは安易に賛成してはいけないと判断を保留する立場に変わらざるを得ません。 この記事は情報収集・記録のメモなのでまだこれが主張だと言えるほどのものではないですが、暫定的にはこんな感じ。 よく考えずに「ゾーニング」すれば大丈夫という楽観的ゾーニング主義者がかなり多い。 どうやらゾーニングって言葉には「丘の向こうまで行けば平和に暮らせる土地がある」みたいな甘い響きがあるようだ。
過激な菜食主義者ら逮捕=「肉」売る店次々襲う-仏 2018年09月15日18時24分 人間以外への差別「種差別」に反対する旗を掲げるフランスの活動家たち=8日、パリ(EPA時事) 【リール(仏)AFP時事】フランスでここ数カ月、「肉」を売る店が次々襲われる事件が続き、過激な菜食主義者6人が逮捕された。ファストフード店のマクドナルドや、チーズ専門店、鮮魚店も狙われ、窓が割られ、人間以外への差別「種差別」に反対する文言が壁に書き殴られていた。 英での食肉DNA検査、5分の1超に「未記載」の動物の肉 BBC 仏警察の12日の発表では、北部リール一帯だけで6人は5~8月、9カ所を襲っていた。残されたDNAや通話記録から警察が家宅捜索を行った。6人は「黙秘している」(警察)という。 食肉店などの業界団体はこれに先立ち、血に似せた赤い液体を店などにまかれる被害が全国で続出中と警備強化を内務省に訴えてい
人はなぜ被害者を責めるのでしょうか。中でも性暴力被害者に対するバッシングは激しく、二次被害にもつながっています。 こうした「非難」には、私たちの人間の心理が気づかないうちに働いているとも考えられます。たとえば、「世の中は公正にできている」という信念の強い人は、そうした信念から「被害に遭うということは、その人がそれにふさわしい何かをしたからだ」と被害者に責任を帰するといった心理学理論もあります。 性犯罪被害者に対する非難について研究している、駿河台大心理学部の小俣謙二教授(犯罪心理学)に話を聞きました。(編集部・出口絢) ●なぜバッシングは起こる? ーー性暴力に関する報道のたびに、被害者が非難されます。こうした非難は、なぜ起こるのでしょうか。 被害者への責任帰属がなぜ起こるのか。その理由については、社会心理学でも複数の解釈がありますが、一つの考え方として「公正世界信念」があります。 わかりや
“馬主”ガンバ遠藤が武豊を口撃!? 3枚 今週から開幕する夏の小倉競馬を盛り上げるイベント「ふれあいホースフェスタin天神2015」が30日、福岡市の天神・警固公園で行われた。スペシャルトークライブには武豊騎手(46)やサッカー・ガンバ大阪主将のMF遠藤保仁(35)、俳優の宮川一朗太(49)、元プロビーチバレー選手の浅尾美和(29)が登場。会場には約3000人の観衆が集まり、熱気に包まれた。 “最高の瞬間”というトークテーマでは、かつて、08年スプリンターズSなどを制したスリープレスナイトの一口馬主だったという遠藤が「馬券を当てた時!」と力説。「出遅れる馬とかいたら、舌打ちします」と明かすと、プライベートでも交流のある武豊は「それでか…。(自分に)冷たいときがある」と軽妙に返していた。 続きを見る
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe いつもいつも言っていますが、嫌悪し、またそれを言うことそのものは、私はそれ自体不当ではないと考えます。 実際、ライトノベルの表紙はキモい - Togetter togetter.com/li/1266018 @togetter_jpさんから 2018-09-14 22:07:36 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe ただ重要なことは、「LGBT(の欲望を表した表象)は気持ち悪いと思う」というような言明に置き換えたときにも、同じように「嫌悪とその表明それ自体は罪ではない」と述べられなければならない、と思います。 2018-09-14 22:08:41
女優樹木希林(きき・きりん、本名・内田啓子)さんが16日、死去したことが分かった。75歳。東京都出身。 俳優本木雅弘(52)は8月30日のイベントで、樹木は同月13日に知人宅に行った際、外階段を上った時に左大腿骨を骨折。一緒にいた本木の妻也哉子が病院に連れて行き、15日に手術を受けて成功した。一時危篤状態だったことも明かしている。 ◆樹木希林(きき・きりん)本名・内田啓子。1943年(昭18)1月15日、東京都生まれ。61年に文学座研究生に。当時の芸名は悠木千帆。64年ドラマ「七人の孫」で演じた東北弁のお手伝い、おとしさんで注目され、「時間ですよ」などに出演。77年に改名。73年に歌手内田裕也と結婚。映画代表作は「鶴-つる-」「半落ち」「悪人」「歩いても歩いても」など。
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では
東レテニストーナメントのために日本に凱旋帰国した大坂なおみ選手が大フィーバーを巻き起こしている。「そもそも『帰国』なのか?」という話だけでトピックになるほどだが、なによりも魅力はテニス選手としての素晴らしい能力と、本人の謙虚にして飾らないキャラクターだ。 ただ、世界中で一夜にしてセレブとなった彼女への日本である対応に、引っかかる人も少なくないのではないだろうか。NY在住のライター、黒部エリさんが海外での報道や自身の体験をもとに分析した。 日本語を話す時の物真似?! USオープンで優勝した大坂なおみ選手が日本に凱旋して、東レ テニストーナメントに参加している。 アメリカでは当初ブーイングがとびかった表彰式と大坂選手の涙、そしてなによりセリーナ・ウィリアムズの行動についての是非ばかりが報道されていた。だがその後、大坂選手が人気司会者エレン・デジェネレスの番組『エレン』に出演すると、その素直な言
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