leica13579のブックマーク (3,119)

  • 悪魔 - シーちゃんと

    もう 天国の友 あの子と ママと… 天国で お浄土で 会ってくれてたらなあ… と おもう いちにち いっしょにべよう って また ご飯 べられた お祈り も つなげてもらった キリスト教 キリストは 神さま 絶対的… キリスト 信じて 弟子に なったならば… という 救い 限定だなあ… シーちゃん って お仏壇のまえで おもっていた キリスト教 幻想的で 奇跡的だなあ… って おお… って なる なってた 男 の あばら一から 女が… miracleだなあ って 朝 今朝は 結露の始末から はじまった 当然 カビ始末となる… ありがとう… ありがとう… 終えて 神仏のこと 冷蔵庫は そのまま 壊れかけのを使っていて… あんまり冷えない というか ぎりぎり 腐る手前 までは 冷える? 腐ったりしないように… 頑張ってくれてて ありがとうだよ… ありがとうねえ… って 使っている はげま

    悪魔 - シーちゃんと
  • 衝撃 - シーちゃんと

    弱虫のわたしが 戦争に 争いに おそろしい 事件 などに 衝撃 うけて まるで 自分が その場に 戦場に いるみたいな… もしくは わたしも 手を汚して… と こわいこと おもえてきては 恐怖 するのは 不可思議 だけれど しようのないことだなあ この国も 少なからず とおまきに 加担しているのだ そう おもうと… 自分が それを これまで ただ たえていた ただ たえていることによって わたしも その道を 選択してしてきてもいるのだ と そうも おもわれるので… ますます 恐怖 つのる… ロシア に プーチンに 衝撃 うけた… いまも つづく… ウクライナが どこまでも 戦う という その 姿勢 にも… ニュース 日に日に こわくて… わけもなく 泣けていたりするなあー ママの死 の のちには ちっぽけすぎる わたしの世界 どこも どこも なぜか 争い に あった 陰口 言いがかり とり

    衝撃 - シーちゃんと
  • えにし - シーちゃんと

    仏法に かるい おもい うつくしい みにくい 無い という パパ ママ お世話させてもらえた それも 姉上さまの たすけの おかげ みんな みんな たすけのおかげ シーちゃん って… 雨 風 つよくならないで… と うつうつらして さめては 合掌した… 真夜中ラジオは 突然 はっきりと きこえてきたり… 戦争のこと 被爆したひとのこえ だったり… 眠れているのか いないのか わからない もう 何年も 何年も そんな眠りだ ママと いっしょのとき 二時間 が 最長の睡眠だった ぱっきり すっきり めざめた ママが 規則ただしい寝息たてていて 体位変換クッション駆使して そおっと そおっと 向きをかえて 眠りが 途絶えないと うれしくて せつなくて 生きる は いま きり なんだなあ って おもっていた いま 世を はかなんでいるような いま まさしく はかなし の いまだなあ… 馬鹿 と

    えにし - シーちゃんと
  • 至る道 - シーちゃんと

    供養 って いったい なんだろう… お寺 お墓 ゆけなくなってから それは 自分の こころが そのように なっている と それでも ほとけさまと 天国の お浄土のひとと いつも いつでも ともに ある と おもわれる自分… 仏間に すわり お仏壇のまえに お祈りしながら いつも いつでも どこにいても みんな いてくれる と そう おもう自分 身勝手で 罰当たりだ って… ごめんなさい つなげてきた 台風 東北上陸し 横断する… シーちゃん って 起きた なかなか 動けなかった… 足つりと 頭痛? 頭痛なんて めったにないこと 閃輝暗点や 視力や 耳や もろもろ考えれば 頭痛ない は すごい って… お医者さん 誰も 口そろえて 言うばかりか… 閃輝暗点?ほんとにある? と 疑うひとまで… 線状降水帯に そなえるため お家のなかの 雨水が流れるところで 自分で手入れできる箇所の お掃除 だ

    至る道 - シーちゃんと
  • こころがある - シーちゃんと

    まいにちの 手で洗うお洗濯 まいにちのお掃除 到底 すべて お掃除 は かなわない まいにち いるところ それに 順繰りでまわるところ と つなげてゆく… こちらも 地震… いよいよ 地中ふかくは 活動が活発化している いつ いのち 終わるのか わからない それは いつも いつでも そうなのだけれど… わたしは はぐれてしまってて ひと と ひとらしき生活 とは 言いがたい いまなのだ と また すこし を繰る これまで ほしいもの もとめるもの すべて お釈迦さまや お祖師さまがた その 書物に あった… なじられ そしられ 生き死に まで ばっさりと 切り捨てられるかのように 激しい言葉を吐き出されて それでも そのひと そのひと それぞれ ひとで こころがある と むしろ おもいなやんで ちぢこまって あるときには… 殺されるの?わたし などと そこまで おもいつめた よわさ おろ

    こころがある - シーちゃんと
  • よわさ - シーちゃんと

    地震 また… 列島 すべて 危険は 高まっているんだなあ 高校野球 夜の試合 ラジオきこう パパ と つけたら 地震が… それまで ふらふら のたのた カビ始末してた ようやっと終わり なんか 自分で おもうより 日に日に よわってるなあ シーちゃん って でも 一カ所 できた… って そしたら 地震おきてた 地震 おきたら ひとりぽっち たすけあえる つながってるひと ひとり もなく ひとり ここで… と また おもった ありがとう と ゆけるかなあ… パパ ママ って 活断層の 真上の原発が 再稼働承認されていなかったこと すこしは 安堵した なんの備えもしていない 雨も 風も 雪も 地震も いつ なにが おきようと なんの不思議もない あたらしい日常 だれを ここから 生き残らせてくれるんだろうなあ… パパは野球部で スポーツマンで 子は だれも 似なくて それでも わたしを 走れる

    よわさ - シーちゃんと
  • ありがとうにかえて - シーちゃんと

    とんちんかん では なかったっけ わたし…女だ って とんま は とんま でも かん 男 じゃないなあ シーちゃん って さっき おもってた 昨日書いてて… ママのこと おもってて ママの言葉 おもってて ママの 躾 育て方 おもってて… あぐら かいてたもんだから… ごめんなさい… 背中がくるしくて って でも 背中くるしくなるのは あぐらかくからだって パパは? 弟は? には 女はあぐらかかないものだ! って… 性差 爆発? してたっけなあ けど 言葉は… けっこう ゆるい? っていうか… 頻繁に もろもろ いじるみたいな そんな言葉を話すように… 脳が だんだん じわじわ そうなってきてたのかなあ… って とんまの ちん かん いま まったく よくない… 昭和の 戦後の 言葉? わかっていないし しらべたりしない… どんなに あやしく 礼儀に欠いていても ただしく 礼儀をつくす そう

    ありがとうにかえて - シーちゃんと
  • かなわぬ - シーちゃんと

    手で お洗濯している 真っ白 めざすの やめた 酸素系漂白剤であっても アレルギーの皮膚にも 環境にも負担で 負荷 かかる 白物 最初は 青白いなあ シーちゃん と 洗ってやれない シーちゃん このさき どうする? とか… おろかな… って かなわぬ ばかり かなわぬこと ばっかり おこもり 引きこもり それ以前に いつでも いつだって 明日はないかも だ… って おんなじ木綿のシャツなのに 生成と白 に なってたのも そのまま 石鹸で ただ 洗った ママ おばあちゃんたち いっしょに お洗濯しててくれてるなあ って いつも おもう そうでもなかったならば… こんなに ずうっと… つづけてもらえてないなあ って お盆 ちかく かなわぬ ばっかり おもわれる… 仏間 雑然として こまごまの つまらない もう捨てたらよいのに な ものたち また 集まってしまってる ごめんなさい… 禅宗 禅門の

    かなわぬ - シーちゃんと
  • ひらに - シーちゃんと

    28℃ って すずしいんだなあ… って ほっ として とたんに ぐあいわるい? あれ? って… crazy というのか 言葉が通じないのか? な せめぎあい そこかしこ ずっと ずっと つづいてきてたんだった… と 争い 戦争に つづいてゆくかのように たちまちにして 露骨になって きなくさくなって 一触即発は ありえない と 言わんばかりに… なんにも みれない なんにも きけない んだけど… 世界の平和 かなうように と 祈りと 世界 その うごき 追ってる… ちょっぴり… 雨 降っていないのに 仏間 カビ 臭気だけでなく 息が くるしくなって… 肌が めりめりと 痛くなった 早晩 病に… なんて もう おもわない また すわった 自力 なんて はなっから おもえていない ちかく ありたかった それだけだ シーちゃん って まだ 生きててくれてた パパママとも もう お浄土に 修行して

    ひらに - シーちゃんと
  • 虚仮 - シーちゃんと

    あかり つけられなくなる いたたまれず 申し訳なく べられている自分 生きて いちにち あたえられた自分 功の多少 おもう むなしく べすぎてる?かなあ? シーちゃん って もう 誰も 小太り ぽっちゃりさん のぞんでもないなあ… ましてや すぎてて 十分 ぽっちゃりだなあ… 功無く べる 悪 ごめんなさい わらわれていたのは… わたし というもの 虚仮 と わらわれていたんだなあ… それは そうだ と おもう こころ 行い ちぐはぐならば そういうものならば そうと 自分で わかって くるしくて むなしくて かなしくなってまで お経 おとなえして 死にたくなっていたなら おろか そのもの ただ べて ただ お仏壇のまえに すわっていた 正座 この 暑さに 手足 顔 ぴりぴり ぴりぴり 不思議なかんじになってきて 一年 すぎたんだなあ って 今年も暑くて けれども 今年の わたし

    虚仮 - シーちゃんと
  • ひっそりと - シーちゃんと

    ママの認知機能が だんだん 衰えてゆく 途中に… ママには ふさわしくない 言葉 乱暴で 汚い言葉 ひとを 見下す言葉 それから… それから… ママが おもいつく限り のような 饒舌な 驚くしかない言葉 つなげられていた ただ じっと 見つめて きいてた 頷くこともなく きいてた 否定しない 言葉 そんなことより 貴重で 大事だなあ… って けど… よそさまに お世話してくれるひとたちに 言ってしまってる? って… はらはら 悩んだけど… とにかく おしゃべりしてくれてる! って きいてた やがて 見たことない顔 深刻で かなしい表情になると ママに 似合わない ふさわしくない言葉は 止んだ… ばつのわるいお顔してた 自分でも わかってる って おもった ふさわしい言葉 あるなあ って ふさわしくない言葉には 自分で 言って 自分が 傷つくんだなあ って おもった いちばん むつかしくて

    ひっそりと - シーちゃんと
  • おのれを - シーちゃんと

    すてる は おのれ たどりつくところ ゆくべき は おのれ すてる そこだなあ むかってゆくべき いま の ここ の おのれをも すててゆく すてて すてて ゆく こだわり なんて 論外… ぜんぶが こだわり? シーちゃん… へんてこりんの ぜんぶ? すてねば? 途方にくれる 夜 病院 ゆけない どころか… 冷蔵庫も 買いにゆけない自分 知らされたんだけど 生きられるぶん 生きられたなら よし も よし とか そう おもえば こだわり もの は 信じられぬほど 捨てて 捨ててきたなあ よくぞ あんなにも たくさんの ものたちを というほど ここに ぎゅうぎゅうと つめこまれてた とおもえば よく あれほど つめこめたなあ…って いま まだ 混沌だとか おもうまい って にしても… くるしかった… くるしいよ パパママ そう おもうたび ああ… つめこんだ主 パパママは? もっと もっともっ

    おのれを - シーちゃんと
  • どうしたの? - シーちゃんと

    真夜中 ラジオ 声 だけ だから あれ? あのひと? ずいぶん かんじがよいなあ… とか その反対 とかある なんとかママ? 学校の先生で 教育評論家に? よくわかっていないんだけど… その ママって呼ばれてる 男性の先生の ある 言葉 忘れられなくて ふとした瞬間に おもいだされる 学級崩壊の時代 荒れた学校で 男子生徒が 窓ガラス割って… その 生徒に どうしたの? だいじょうぶ? って 声をかけた という話 ガラス ぶちこわしてるってのは… とうしたも こうしたも なくて どうしようもないから なんだろうに… シーちゃん って と ああ… だいじょうぶ って言葉は こういう ぜんぜん だいじょうぶじゃない場面で 使うべき言葉 なんだなあ… って だれか だいじょうぶ?って つらい だいじょうぶ って こたえるしかなくなる って そう 言ってたなあって おもいだしてたり… ぜんぜん だ

    どうしたの? - シーちゃんと
  • まぼろし - シーちゃんと

    いま ある が すべて 幸福の すべて ないもの いまないもの ないことには しあわせでないとしたら… そのしあわせ ないも おなじ まぼろし って くりかえし くりかえし 知らされる 暑さ けっこう 突然な 真夏 やっぱり 今年も 脳が からだ冷やすように 一所懸命 らしくって ふた晩つづけて 眠れず うとうとしたら このところの 回想の つづき おもいかえされた 寝苦しさに 連動したみたいに シーちゃん… まぼろしって 不幸のもとだ って そのまま 薄暗い 早朝に 起きた お祈りした… たくさんのひと なぜだか わたしに みずからの不幸? そう わたしにはおもえたけれど… だれかが どうにか ならなくては 怒り おさまらず こうあるべき という なぜ変わらないのだ という 憤り たいへんに激しい言葉で ぶつけてきたのだけど… それこそ なぜ? わたしに? って その 言葉たち 不穏な感

    まぼろし - シーちゃんと
  • 推す迫る - シーちゃんと

    この暑さに 壊れかけの冷蔵庫 買いにゆけない という 異常 自分が おかしい って 自分で とっくに わかってる もっと もっと おかしなこと 異常だ ってこと すでに 冷蔵庫 以前に もっと いっぱい いっぱい していて… いまの わたし こうだ… シーちゃん って でも 生きてる… ありがとうだねえ って いちにちは ゆく… 不毛なこと おもっては 眠れなかった夜 そういえば… って すっかり忘れてたこと 映画やドラマの ワンシーンみたいに おもいだした真夜中 お寺さんの 和尚さまのこと… 会った回数までは おぼえていないけど… お会いするたび わたしは かならず ご挨拶していたなあ って 和尚さまからは 一回も 挨拶が かえってきてはくれなかったなあ… って… そういうもの? 和尚さまは えらいから って ふうーん…そっか って それでも きちんと お行儀よく ご挨拶しよう! 和尚さ

    推す迫る - シーちゃんと
  • 分限 - シーちゃんと

    こないだ 使い捨て手袋はめて その上に 軍手はめて 作業してた それから 足の指や 腹直筋 腹横筋 まで つりはじめてしまってる 腹筋つるのは よくある んだけど… 横っ腹までつると さすがに 恐怖した… 経皮毒は たしかにあるなあ という 我が身をもっての 人体実験?している? アレルギー体質 暑くても 我慢して しぶしぶ 使い捨て手袋を 使うようになったのは ママのお世話のときの 残りの手袋があるのと いともかんたんに あたらしいアレルギー症状きて 流血や傷や 穴? うわ… こわいかも シーちゃん って さすがのわたしも 自分が自分でも 気味悪くなって… でも あっつい… おそろしく あっつい部屋で プラスチックのグローブ+軍手 で 倒れそう… ってなってしまった もう 汗が グローブからあふれて 滴り落ちてきて 流れてしまって 作業にならない って やめた で 筋肉の つり きて ず

    分限 - シーちゃんと
  • 生きるために死を - シーちゃんと

    いつからだろう わたし 死 いつも おもってる かんがえる ものごころついてから きっと だから 変な子… いつのまにか ひと 病院や 施設や お家以外で死ぬ お家では ほぼ 死ななくなって… 死 まるで タブーみたいで 救急は 老人が たくさん運ばれていて やっぱりか… って おもった 死 ひたひた いちにち ちかづいてるって こわい いま それで 死のお片付け なんだから って そう 自分に言う けど… くたびれた… シーちゃん 姉上さまのためにも なってくれたら よいなあ とは そう おもえば 善行 には なってくれないんだなあ… むしろ 悪行か って また 背中 痛くて のど 痛くて 正座できなくて べる も つらい だけど 早朝 起きられて いちにち あたえられて お経 となえ お祈りして… できないこと あまりにも ふえすぎて おもわなくなった 正座 無理でも 片足で坐禅みた

    生きるために死を - シーちゃんと
  • 卑怯 - シーちゃんと

    比興 の変化 という 卑怯 わたし 卑怯… って すとん… と 落ちた 朝 めざめさせてもらって また あたえられ 始まってゆく いちにち 寒気 の せいにして お仏壇に おはよう… ごめんね… そして 姉上さまには こころに おねえちゃん… ごめんなさい… と いつもの ご挨拶して 電気を みんな 消して もう一度 お布団へ… 寒いねえ シーちゃん って 25℃下回ると すでに 寒いと そう からだはおもい どっか痛いときは さらに痛みが増す 雨が おそろしい被害をもたらして… こちらも 雨 仏間 むせかえるほどのカビ臭 でも 仏間に ずっといる うまれたお家 でも もう 姉上さまの弟のお家だ 住まわせてもらってて 養ってもらってて 生きる は すべて 他力の 慈悲に すがっているのだ と 祈らずに おられなくて お仏壇のまえに すわらずにおれない 明日は ないかも これぎりかも って…

    卑怯 - シーちゃんと
  • うつくしくあれ - シーちゃんと

    やっぱり もう 寿命 冷蔵庫 ママの冷蔵庫 姉上さまの ちっこい飲み物用の冷蔵庫は もう まったく冷えないとわかって そうなると… 冷凍庫 問題は… どうしよう… シーちゃん って 眠れていない ずっと 眠れていない もやもや頭で ただ どうしようか… って そのうち ため息… ただ ため息… 冷凍庫 以前よりも 異様に熱くなるうえに 動作音も大きくなっていて… 華々しい 芳香 漂う… どこか お掃除できない部分 まで 空気の流れにのって 芳香剤や洗剤や柔軟剤のにおい 長年 循環して 吸着して… ママのお世話では とても活躍してもらった冷凍庫 凍らせて何度も使える冷し枕が たくさん たくさん ある 突然の高熱に 脇の下や太もものとこに当てて解熱した 熱と 呼吸が乱れる は いつも 同時にきて 痛そう… って どっか痛いんだろう… って 冷し枕でも解熱してくれるんだけど… 処方されてた解熱剤

    うつくしくあれ - シーちゃんと
  • 本心なのか - シーちゃんと

    いま だけの 生きる そういう いま よく ふかく なんにも 考えられなくなっているいま また 見せつけられる 寿命 知らされた ママが使っていた冷蔵庫 ママが 倒れて パパが 冷蔵庫のなかを 管理してたとき 腐敗寸前のもの 乾燥酸化したもの つぎつぎ 捨てたら… かんかんに 怒られた… あの きもち いまなら なんだか わかる… もう ママが 二度とは冷蔵庫に ママが選んだ材 ママが作ったもの もう けっして 二度とは 入れてくれること ない と そう パパには わかっていて たとえ そうであっても しばらく もうしばらくは ママが ここに いたときのようにして 三 てづくりご飯の ママの名残 とどめ 気配 のこしておきたかったのだ… カビや 汚れや 使い込んだあとに かなり手間取って 苦戦したけれども… パパ わたしも ママの冷蔵庫 しっかり冷えなくなってしまったんだけど… 別れが

    本心なのか - シーちゃんと