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  • うたがいなく - シーちゃんと

    お経 お念仏 くるしくなってしまうとき 迷っているとき… 朝 お経 おとなえできて お念仏 ただ 申す かなった… かなえていただいた そしたら むしろ とても せつなくなった 死に こうやって いちにち いちにち 向かう って ただ ひたすら 向かってゆけるかなあ… シーちゃん って… パパが つきもの おちたみたいに それまでくりかえしてた おっかない話を終了して はればれとした笑顔になって そうして みんなを おもいやってくれて… おしまいへ 向かっていった あのときを ゆっくり なぞるように おもいかえしていた ちょうど あのとき お片付けも あの時点では だけれども いち段落した頃で そして… ただ 一度きり 大喧嘩? パパに 大声で 泣かんばかりにして パパよいパパだったよ 大好きなパパだったよ って わざと… ぜんぶ 過去形で伝えた わたしは いつでも 笑ってたよ ありがとう

    うたがいなく - シーちゃんと
  • 復職前の思いを綴る #復職 - Mrs.リカバリー

    明後日には、きっと私は復職するのです。 無事に行けばね。 無事に。。 マネージャーと上司、私の3人で飲店で、復職について話し合いをしました。 それは、また後日に書けたら書きたく思います。 今週の半ば、主治医の診察があり、この過去のブログに書かれている回復に大切なことでこのようなことがあります。 慣らしと思って出勤時間に自宅を出て、上司などその日の責任者と会話をして無事に帰宅することを繰り返しましょうという、指示がありました。 一応、上司にも朝に顔を出すことがあると、伝えてありました。 ochakochako.hatenablog.com で、まあ。 先日、職場に行きました。 すると、出勤してきた副店長に早々、休職中になぜ来ているんだと、目をバキバキにして半ギレで何度も詰められて、私もなんとか応答し。 また私が休職に至った原因の1つである問題社員も出勤だったらしく、その人は私の挨拶も休職の

    復職前の思いを綴る #復職 - Mrs.リカバリー
    leica13579
    leica13579 2024/07/01
    molgardenさんと同じことを感じていました。以前からたまに感じていたことですが、旦那様の言動は僕には信じられないことが多くて…
  • いつ - シーちゃんと

    申し訳ない と ありがとう と いっしょ 生きてること 明日 ないかもしれなくて いま この いまは 明日は なくて おおよそ まともと 自分でも おもえない ただ いまと この 一瞬 ただ 一瞬と あるなあ… シーちゃん 眠れていなくても 気をつけてと 言い聞かせて 足つり アレルギーと おもたくて どきどきする つづき してた 生きてること いま あること ありがたい と おもうのに 生きていて 申し訳ない… おもたいもの たいへんなこと ここに 住まわせてもらっているんだから… 助けてもらっているんだから… ひとつ でも 減らし かるくしたい ネズミ こわい… 生きる こわい… くじけてる いま どうしてか つながってくれている お片付け もの捨て 生きてることは かならず 死にゆくこと その時 が いつ なのか まったく わからないのだなあ… って ほんとうに 明日はないんだ… 朽

    いつ - シーちゃんと
  • えらばない - シーちゃんと

    廃する ということ えらぶ ということ 生きてる意味… 意味の無い問 なぜ 生きるか 役に立たないこと 無意味なこと 申し訳ない すてる は ひたすら すてる だなあ シーちゃん 残っているもの えらばない いま 捨てようと 始末してるものたちは はじめから 捨てるしかないなあと わかっていたのになあ… 役立たぬ 無意味な 自分が 救う なんて言って 手をかけて やがて すてる そんな 無意味なこと ながいこと つなげて いま しか ない 生と あって… いま だけ は おしまいまで いま だけ なのに しょんぼりしてしまって かなしんでしまって えらばなくて よいなあ これまでも なんにも えらんでなかったなあ って もの始末した 意味 ほしくて していない 死のお片付け… ネズミ さえも おしえてくれてる いま いま… 平和な世界を ねがうように すてよう… 失望しても 絶望 しないで

    えらばない - シーちゃんと
  • ほころび - シーちゃんと

    ひと 壊れてくときにも ちいさな 気づかれない ほころび だんだん おおきく ひろがって そうして 気づいたら 崩壊 そうなっているのかなあ って… ただお布団のたたみかた ただお掃除しただけでも よたよた ふらふら へとへとになった朝 しょんぼりしたけど… とにかく 神仏の お祈り そのお仕度 と また たった ひとつ でも と ひとつ ひとつ 気をつけて と つなぐ 一度も 投票したこと ない 政党 まるで この国 つくった とでもいうように ずっと つづいてきたけど… ニュース いい加減 どうにも 聞いてられないなあ って ラジオ 消す… 成功の果実 だったかなあ? 一億総活躍社会だったっけ? とか そのまえは うつくしい国 だ… シーちゃん って あの ガーゼマスク 捨ててないから… ざらざらして 胸くるしくて 痛んだ 成功 活躍 で 合ってる? それさえ 定かじゃないなあ… なん

    ほころび - シーちゃんと
  • あたえられる - シーちゃんと

    こころに 平和 ある というのは 自分の ちから じゃないんだなあ と いちにち いちにち おもわせられる 自力 で かなってること ひとつも ないなあ シーちゃん 眠れていなくても ママと いっしょのときは 平和 平安 あたえられていた さみしかったり かなしかったり うれしかったり こわかったり したけど… たしかな 平安 あたえられていた 突然 不安がきて こわくなって おそるおそる つなげられている ちっぽけなひとつ も まったく 不安に 迷いに のまれてしまう… ものは きっと もっとたくさん いらないもので せめては と 救いたいと やってきたこと ほとんどは いらないことだ すててよい って どっかでは とっくに わかってるんだろうなあ… 生きる に なくてならないもの ただ ひとつ 平安 こころの 霊の 平安 そう おもいながら かなわない あたえられない 自分の よわさ

    あたえられる - シーちゃんと
  • すべて救う - シーちゃんと

    蚊取り線香の香り よいなあ って おもえた ハッカ油 鎮静作用だか なんなのか よくわかってないけど… あんまり きびしくて 今日は やめてみた うわ… 楽だ… シーちゃん って たくさんべた 立つ しゃがむ ヒンドゥースクワットの完全型みたいに? くりかえす もの始末と 突然の真夏の陽気とで 逆流? 猛烈胸焼けして 痛みになってしまっていた のどは ずっと 痛いんだけど… ハッカ油プラス蚊取り線香プラスお線香… 暑さに汗をかくからと 苦手の塩分も摂り… ネズミ こわい はやく はやく もの始末… って また 眠れていない夜 明けて 早朝 お祈り すぐ お経 ハッカ油 ストップした だけで すこしだけ 楽になった ありがとう と お祈りした ありがとう ありがとう… 以前 ずっと 教会に行ってた ずっと 手元に 聖書 あった 聖書も 讃美歌も どうして いつのまにか 手放してしまったかな

    すべて救う - シーちゃんと
  • いのちとして - シーちゃんと

    生きる 資格 あるんだろうか… などと おもう自分には 仏教徒 として生きる は その 資格も その立場にも 無いなあ… 朝夕のネズミ忌避対策 除虫菊の天然成分の蚊取り線香と 姉上さまが 最初のネズミ襲来のときに 買ってくれた天然ハッカ油 ずっと つかっている くらくらして ふらふらする 欲も消える でも だれも 死なないよ… シーちゃん って ひとりごと 言うと かあ… って って でしか ないなあ って として 生きていないなあ って いのち あるまま いのちとして? おしまいまで 生きる ちから だなあ だから いつも 犬でなくて と いっしょ だったんだなあ… と おもってた 劣化のもの始末で いちばん過敏な まるで センサーみたい 口まわりの皮膚 ピリピリと 痛い けれども いちばん ひどいと 皮膚が われる… われていないよ… ありがとう と 集めてきた分 始末

    いのちとして - シーちゃんと
  • ただただ - シーちゃんと

    いま いま だけでも ある いま 生きてる いま ありがとう つなぐ ごめんなさい と 祈る 懺悔 いま と つなぐ 悪 われひとり悪 ほかには 誰も わるくないなあ… って ごめんなさい と 一瞬 一瞬 祈っている… おじいちゃんのため 天国のひとたちのため 今日は 小豆おそなえした あんまり さみしくて… 節約保温煮豆の その手順やらを 天国のおじいちゃんに説明してた おじいちゃん 知ってるなあ って ご先祖さまたち みまもってくれてる いつも みててくれてるんだ… って… おもった ありがとう 言った 仏間にも 始末しかねている ぼろぼろのものが集まってしまってる でも ネズミ… 途中になってるお部屋の 劣化したものの始末へと ゆく 勇気のため しばらく ただ すわった いちにち必死 の あとには いちにち不安 くる ただ 申し訳ないきもち かなしい さみしいきもち ずんずんきて ど

    ただただ - シーちゃんと
  • だれかれと - シーちゃんと

    誰かが 誰かを 死ねばいい などと言う わたしに 言ってた… もう そんなことは なくなったんだし もう その人間とは すれちがうことも ないんだろうけど そして ほぼ 見知らぬひと なのに どうして わたしに だったのかなあ…って いまだに ぶりかえす 恐怖 だれかれ かまわず かぎらず 言ってた? そんなことなさそう… アレルギー起きたみたい シーちゃん と くしゃみして 腹筋の左側 つった… 昨日よりは暑くないらしいのに 湿度が高くて暑い気がする 救急車が とても おおい… 昨日 終えられなかったつづき しようとおもってたのに 集めて ぜんぶ洗う と決めたものたち いつもの手洗いしてたら それだけで夕方になってた 夏の 気配 蚊取り線香は 夏のにおい なのに ハッカ油と 蚊取り線香とで ネズミ対策していて かなしいにおいになったなあ… って つぎつぎと かなしいこと おもいだしたりし

    だれかれと - シーちゃんと
  • 夢日記【こちらが本当の世界のような気がしてならなかった夢】–2024(R6)6/11火に見た夢– - 明月(あかつき)の宇宙  

    こんばんは。あかつき(明月)です。 ブログへお越し下さりありがとうございます。 やや明晰夢に近い夢を見ました。 前半は夢を見ていることに気づいていなかったのですが 目覚めが近づいてきた終わり頃には 夢の世界と自分が普段いる現実世界の違いに 気づいていていました。 思い出せる部分を書いていきますので 興味がある方は、明月の夢の世界を覗いてみて下さいね。 〜明月の夢日記の始まり〜 「私があなたの当の父なんだ」 イケメン?というか…濃い顔付きの男性、 しかも私と年齢変わらないか?もしくは若いのでは? と思える男性からの突然の衝撃告白を受けた。 なぜか突然現れた男性から いきなりそんな重大なことを告げられ 私はさすがに驚いた。 そばにいた、ファミリーも同時に驚いていたが ファミリーの中の1人が良く似ているのでさらに驚いた。 その場には、女性が5人いたような気がする。 年齢層も様々。 けれど、母、

    夢日記【こちらが本当の世界のような気がしてならなかった夢】–2024(R6)6/11火に見た夢– - 明月(あかつき)の宇宙  
  • よそゆき - シーちゃんと

    よい友 よい人生 って 奈良美智さんのX Twitter のぞくたび おもってる わたしの人生は… 孤独 孤絶 さらには 恐怖… こわくて じわりじわりと うごけなくなってくなあ うごけないまんま 人生の 終わりのために と すこしも迷惑を 減らせるように と 死のお片付け そう こころに くりかえして もの始末 もの捨て それから ネズミや虫や 劣化からの異変の 応急処置していて このところは 朝 いちばんに かならず ネズミ対策しているんだけど 胸 胃 ぐあ… っと くるような… 免疫の働き 止まるみたいな… 今朝は というか 真夜中2時 起きて それきり眠れなくなって ネズミのことしていて ネズミ ずっと 床下や 屋根裏や隙間に いたんだなあ… っておもった ひとり ぼんやり これまでの ネズミの後片付け おもってたら 涙が ながれていた 鼻水も… 奈良美智さん言ってた よそ行きの服

    よそゆき - シーちゃんと
  • かわいそう - シーちゃんと

    くしゃみしたら 声かけられたって うれしかったって 奈良美智さん つぶやいていた 空港で6時間 乗り継ぎ待ち なんだって シーちゃん って Xみた っていうかTwitter Twitter って言葉 ひびき なんか よすぎて 永久不滅わたしには? って いつも おもうなあ… 昨夜 顔色 まっしろ? とても 疲れた もの捨て 捨てる も 残す も ああ かわいそう ってなるなあ やがて 朽ちてく古屋も そこに来ている ネズミも… こんな 不自由 へんてこな妹を もってしまった 姉上さまも… 都会で かわらず とても頑張ってくれてるだろう 弟も… パパ ママ おじいちゃん おばあちゃんたち 天国のひとたちも… ほとけさま 神さま も かわいそう って ごめんなさい って なるなあ… こんな こんな自分だったんだなあ って かなしい ごめんなさい ごめんなさい… ありがとう なぜか かろうじて

    かわいそう - シーちゃんと
  • しまう - シーちゃんと

    しまう って 終う と 書くなあ… とにかく 洗ったもの 救えたもの しまってからだ と それでもさらに 吟味しながらも やっぱり 捨てるとならず… なるべく あれこれ 考えないでしまおう… そうして 多すぎる となったらば 集めて捨てよう と おもっていたら 終う なんだよなあ シーちゃん って こうやって しまわれて そのまま 前面には また ものが置かれたりして 封印されたようになり… うう… ってなるほど大量に 時空 こえて? あらわれた? そんな ものたち いっぱいになってたんだなあ… って 捨てるの 得意じゃない いや 完全に苦手とおもう 捨てずにつかう 捨てずにべる の たち と わからせてもらった お片付けなんだけど 急に暑くなって お野菜! とか なって お片付け 中断して お野菜みんな お漬物に仕込んでいた いつかの 甥っ子クンの べ物の墓場だね… っていう言葉 パ

    しまう - シーちゃんと
  • 壊れるもの - シーちゃんと

    いのちあるもの かたちあるもの すべて 壊れるもの ひと も もの始末 もの捨て お片付け もっと もっと 捨てなぐちゃ に とらわれたら 途端に すべて むなしくなった 悩んでいたら また あっという間に 混沌になってしまった 捨ててしまいたいのになあ… シーちゃん って 申し訳なさと 生きていて ただ 生きている も 申し訳ない… 人生 生きること 生きていること 申し訳なくて はらはら どきどき いたたまれない ちいさなわたしに かけられつづけてた言葉まで どこからか わいてきて… また女だったのか… かわいそうに… という そんな言葉を かけてきては 面倒をみてくれる ご近所さんたちに まるで 親族みたいに お世話になってたなあ… って 女なら なぜ かわいそうなのかも わかっていなかったなあ 弟が 生まれてきてくれたとき ご近所さんたちも ほんとうに よろこんでくれて 姉上さまは

    壊れるもの - シーちゃんと
  • 自己 - シーちゃんと

    慈悲 お釈迦さまや 道元さま 天国の お浄土のひと それら ひとびとの 慈悲 しのぶように そそいでくれるように 声 きくようにして それら ひとびとと お話してる 孤独 せめて せめて はなれていることによって わたし っていう 悪 より 不幸 かなしみ うまないように そう おもえば… そして こういうわたしだった って わたしは 自分さえ 知らずに 悪 ぬりかさねて ひと 不幸に してしまったんだから 一生 孤独 シーちゃん それが よいなあ… って へま 失敗ばっかりしていて… ひとつひとつ 手間ばかり かかってた 自己を守れ と お釈迦さま 言っている 自己を守る人は 他人の自己をも守る だから 自己を守れ と なんにも 守れていなくて… ごめんなさい と ようやく お仏壇のまえに すわった かなしみと さみしさと でも 今日は 生きていて 平和 かなうように と こころ 清める

    自己 - シーちゃんと
  • いま - シーちゃんと

    ガザの こども ちいさなひとたちの いま を ラジオで きいたとき ああ ちいさなときって そうだったなあ… シーちゃん って 生活が 奪われて おおくを うしなって 飢えぬほどにも べられてなくて ひとりぽっちに なっていたりしても… 歌を うたっていられたり 聴かせてもらえたり 絵や お芝居 みせてもらえたり そんなときには 泣かずに いま に 夢中になって よろこび そのまま に いま よろこびで いっぱいになるんだ って… 大人たちは そうは なれなくなってて… こどもって ものすごいんだよ… 助けて! わたしたちを助けて… と 泣いていた親が 語ってくれてた もちろん わたしは 飢えもしてなくて 親も健康にいてくれて おともだちは なかったかもしれないけど… 幼稚園 すでに 登園困難? 拒否してた記憶は ないから やっぱり こわかったんだろうけれど… 怪我をしてしまったりして

    いま - シーちゃんと
  • 釈尊 - シーちゃんと

    たかが ネズミ と おもえたならば… などと 絶対に 無茶なところに ぐにゃぐにゃと よわさ ねじ曲げて 無理やり 平気へっちゃら って そういう自分に もってこうとすること もう なくなったけど… それって もっと もっと 深刻な 重大なところから 逃げているからだ シーちゃん って よく生きてゆけない自分が よく 死ぬ なんて かなえられっこない 知ってる 知らされる… まいにち 刻々と いちにち いちにち 知らされている 釈尊 お釈迦さまの 道のり お悟りの のちにも 悩み 悪魔 抑え ただ ひたすら 清浄へと むかって 一所懸命 生きて 生きて 死ぬ 凄絶 という言葉で ぜんぜん 足らない… ひたすら って こうか… 急ぎ 善を為せ わたしに かなえられる 善 ちっぽけ ささやか でも 逃げに 身動きできなくても たった ひとつ でも かなえられる 善 とは… また ネズミ対策して

    釈尊 - シーちゃんと
  • 食 - シーちゃんと

    短歌 かきとめた 言葉 おもい すべては こめられない 言葉に おきかえられない それでも 伝わって 救い と なってくれたり あるいは ふかく 傷ついたりもするんだけれど… 救いと うけとることできた言葉には おそらく 変わらぬ 法が まこと が ある 傷ついた と おもってしまうのは そのときどきの 自分の 精神 こころも からだも ともども おおいに かかわってしまっていて そのときどきで どのように 感ずるのか おおきく 左右してしまうんだろうなあ って… 昨夜 こりず あれから ネズミ対策? してしまってた… いまある ありもので 有効とおもわれる いちばんは 蚊取り線香 と 天然成分 のみだから という 油断… おろか… 化学式は おんなじ ピレスロイドだろうに… ばっかだなあ わたし ほんと ばかばか… シーちゃん って 案の定 眠れないし 眼も見えにくい? 鏡で 暗いところ

    食 - シーちゃんと
  • 痛み - シーちゃんと

    争い 苦手 こわい こわいニュースも おそろしいニュースも 真実なら 知らなくては 生きてゆけないんだろうか と おもう 死のお片付け って 気になって そう おもって 捨てなくちゃ って… なんか むしろ なんにも 手がつけられなくなってた 朝の ネズミ対策で しょんぼり というか ああ… また 来てるよ シーちゃん って でも 薬剤や 毒餌を つかえないんだよ って… 来ないでもらえる方法 なんとか いま できること ほんのしばらくのあいだ でも 来ないでいてもらえる なにかよい方法 ないかなあ… って 虫が 死ぬこともない 天然除虫菊の蚊取り線香 焚いて お祈りに お線香も ずうっと 焚いてた のど 痛い… パパのこと 意志の強い人間だよ と おじちゃん 言ってたなあ そういえば なんの薬剤も摂取しないで なんのコントロールも無しで 手当て できない道の 痛みを たえた ただ 一

    痛み - シーちゃんと