@torizoです。 iCloudのメールをGmailに一本化するため、iCloudのメールを転送する設定をしてみました。意外と面倒なのかなーと思ったら、やってみると超カンタンにできたので、一応備忘録としてメモしておきたいと思います。
iPhoneに複数のメールアカウントを同期させている人は多いと思いますが、「未読メールがたくさんたまってしまった」という人はいませんか? この大量の未読メールを一瞬にして既読にする方法が、YouTubeで公開されていました。 この方法は、記事冒頭の動画を見て頂ければわかると思います。以下では画像を使って手順を説明します。
photo credit: Daniele Sartori via photopin cc 年々、購読するメルマガが減ってきています。RSSリーダー、さらにはTwitterにより、有用なニュースがどんどん流れ込んでくるようになったからです。 それでも、数誌のメルマガは読んでいます。 ただし、メールとしては読んでいない メールはもっぱらGmailで処理していますが、メルマガはフィルタ設定によりGmailの受信トレイには表示されないようになっています。 仕事に関するメールに向かう時のモードと、メルマガのような読み物を読む時のモードとが著しく違うため、両者が混ざって届くと、その都度モード切り替えを強いられるため、メールチェックのスピードが落ちるからです。 では、メルマガはいつどこで読むのか。 Gmailではメルマガは読みにくい 最初は、Gmailにメルマガ専用のラベルを作り、時間ができた時にこの
すっかりメモアプリの定番になった『Evernote』。iPhoneなどのスマートフォンとの同期もバッチリで、いつでもどこからでも気になるアイデアや、情報をストックできるのが魅力です。ただ難点といえば、メールとの連携機能がいまひとつな印象も...。しかし、その課題ももはや解決されました。Evernoteにメールからコンテンツを効率よく保存するコツをご紹介しましょう。 Evernoteでは、各ユーザにメールアドレスが割り振られていることをご存知でしょうか?ログインして「Settings(設定)」画面をチェックしてみましょう。左下のあたりに、[username].[5ケタの数字]@m.evernote.comというメールアドレスが表示されているはず。これがアナタのEvernoteでのメールアドレスです。 基本的には、このアドレス宛にEvernoteで保存したいコンテンツを送信すればOKなのですが
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スパムフィルターは便利な機能だが、スパムではないメールまでスパムだと判定されると後がやっかいだ。Gmailの場合、どんな手段でそれを防げばいいだろうか。 スパムフィルター(迷惑メール除去機能)は便利な機能だ。自身のメールボックスを見ても分かるように、IDCの調べでは電子メールの送受信量の半数以上はスパムである可能性があるという。こんな時代に、迷惑メールを自動的に判別して取り分けてくれるスパムフィルターは、なくてはならない存在になってきている。 しかし一方で、スパムフィルターの誤判定という問題も起き始めている。特にスパムフィルターの先駆け的存在であるGmailの誤判定が話題だ。あるテストでは3.3%が誤判定されているという報道もあった(「New York Times」の記事)。 これは、Gmailのフィルターリングのための情報がユーザー同士である程度共有されるために起こる可能性が高い。ほかの
添付ファイルをうっかり忘れたままメールを送信してしまうのは、単に恥ずかしいだけではなく、そそっかしい人との評価を受けやすい。こうした事故を防ぐ方法を考えてみよう。 メールの本文中に「ファイルを添付いたします」などと書いたにもかかわらず、当のファイルを添付しないまま、メールを送信してしまったことはないだろうか。ボタンをポチッと押した瞬間、添付忘れに気づいても時すでに遅し、後の祭りだ。 このようなミスは、後からもう1通送り直せば済むとはいえ、非常にそそっかしいイメージを相手に与えてしまう。特にCCを入れることが多いビジネスシーンでは、送信相手の人数が多いぶん、ダメージも大きくなってしまう。 もっとも簡単な対処療法は、メール本文を書き始める前にファイルを添付してしまうことだ。例えば、添付したいファイルを右クリックしてメニューの「送る」からメール受信者を選んでメールを作成する方法である。これは単純
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