デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
![コピペを格段に便利にする無料アプリ『クリップNOTE』 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9337d6a008174a0c88649555feebd60006be519c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2012%2F07%2F120730clipnote.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
PasteBoardは10のメモ欄を提供するソフトウェア。 MOONGIFTはこう見る ソフトウェアとしてみれば、付箋紙ソフトウェアなどに代替えされてしまいそうではある。注目したいのは機能の割り切りだ。色々な機能があれば一件便利そうに感じるが、却って混乱を招いたり学習コストが必要になってしまう。 PasteBoardはその問題点を機能の切り捨てによって解決している。自社の肥大化したソフトウェア、サービスについても原点に立ち戻り機能の洗い出しをしてみたくなるだろう。 PasteBoardはWindows用のフリーウェア。ソフトウェア開発を行う際に、はじめは何かを便利にしたい、解決したいといったコンセプトからはじまることが多いだろう。そして作り続け、色々改変していく中で機能がどんどん追加されていく。 このシンプルさが良い ふと気がついたとき、元のコンセプトは失われ、よく分からない機能だけが多い
・あっどくりっぷ http://mt-soft.sakura.ne.jp/mt/archives/2010/10/post_53.html クリップボードの履歴を連結して保持し、必要なときに一覧を出力するユーティリティ。調べ物に便利。 たとえば、シャープは過去にどんな名前をブランド名に使ってきたか。同社のWebをみながら調べたいとする。 普通はテキストファイルを用意して、そこへブランドが見つかるたびに、Webからコピーアンドペーストで追加していく。これだとウィンドウの切り替えが面倒である。このソフトを使っていれば、なにも考えずにコピーしておくだけでよい。 シャープはスで終わるブランド名が多いと感じていたのだが、 ザウルス メビウス ガラパゴス アクオス パピルス テリオス コペルニクス なんていうブランド名が見つかった。Ctrl+Vで一気に貼り付けることができる。 またデータとデータの間に
Windows: 一つずつのコピペを何度も繰り返す、という作業をしていると、いっそのこと複数のテキストや画像を一度にクリップボードに送れたら便利だと思ったこと、ありませんか? 『ClipManager』は、まさにそのクリップボードの機能性を拡張してくれるポータブルアプリケーションです。インストールも不要で、ホストコンピュータ側の設定も不要、と使ってみるのに敷居の低いことこの上ないツールですよ。 このツールを使用中、クリップボードには複数のテキスト、画像、ファイルを格納し、そこからコピーアンドペースト作業を行うことが出来ます。 『ClipManager』のインターフェースからクリッピングのプレビュー、アクティブクリップボードへの格納、などが出来ます。また、HTMLやメールアドレスなどのテキスト形式を認識させることも出来ます。 例えば、メールアドレスをクリップボードからコピーした場合、自動的に
・ClipboardProcessor http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se426830.html 作業ファイルに書き出すのが面倒だなあ。クリップボード内で処理できたらいいのに、と思うことが、プログラミングやデータ処理をしていると、よくある。行をコメントアウトしたい、データをカンマで分割したい、クオーテーションで囲いたいなどだ。 ClipboardProcessorはALT + SHIFT + ○ を押すという操作で、以下のような処理を行う。文章の編集でも使えそうだ。 CTRL+ALT+# 「シャープ(#)」を使ってコメントアウト CTRL+ALT+R 「シングルコーテーション(\')」を使ってコメントアウト CTRL+ALT+/ 「スラッシュ(//)」を使ってコメントアウト CTRL+ALT+' 全行を「シングルコーテーション(\')」で囲
By: JD Hancock – CC BY 2.0 日頃から仕事を楽しくするツール、すなわち仕事をスピーディーかつ効率よく終わらせるのに役に立つツール探しには一定のリソースを割いているのですが、その中で今月を振り返って最もよく使ったツールを2つご紹介します。 1.eClip(クリップボード履歴をインクリメンタル検索ができる) 2.ToClip(定型句を呼び出して貼り付けられる 厳密に言うと、この2つのツールは今月に限らず、常にお世話になっています。 1.eClip(クリップボード履歴をインクリメンタル検索ができる) いわゆるクリップボード履歴管理ツールです。特徴は過去のコピー履歴を文字列検索できる点です(しかも、インクリメンタル検索)。例を見ていただいた方が早いと思いますので、以下をどうぞ。 ▼履歴一覧を呼び出し、任意のキーワードを入力。 目的」と入れています。 ▼キーワードを含むものを
反復作業を毎日行っているなら、30分でいいから時間をとって「それはコンピュータに行わせられないか?」を考えてみたい。最も手軽に実行できるのが、クリップボード履歴の再活用。まずはここから試してみよう。 仕事でコンピュータを使うことのメリットって何だろう? と考えてみる。例えば、ネットを使って遠くにある情報を取り出したり、メールを使って安いコストでコミュニケーションが取れたり。はたまた、手作業ではできなような計算を一瞬でやってのけたり。 そしてあまり意識されない大きなメリットは、単純な繰り返し作業をコンピュータがやってくれるというものだ。例えば表計算ソフトでいえば、相互に関連したたくさんの数字が入力してある表の、一カ所の数字を書き換える。するとPCは、それに従って、すべての計算をやり直してくれる。電卓でこれをやろうと思ったら、何度も何度も同じ計算をやらなくてはならない。 そう、単純な反復作業こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く