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2020年7月9日のブックマーク (5件)

  • ソロキャンプ飯を充実させる7つの神器(ギア)。おすすめレシピと一緒にまるっと紹介します #ソレドコ - ソレドコ

    ソレドコでソロキャンプの記事を連載しているライターのさくぽんです。ニュージーランドやフィンランドなど、世界中でもソロキャンプをしてしまうほどキャンプ好きな私が、自然の中、お一人様で自由気ままに楽しめるソロキャンプの世界へと皆さんを導いていきます。 6回に分けてソロキャンプについて紹介する連載、いよいよ最終回となる6目は、ソロキャンプでどんなキャンプ飯をべる? がテーマです。 焚き火と同じく、キャンプの醍醐味の一つである「キャンプ飯」。 ダッチオーブンやスキレットなどのキャンプギア(道具)を駆使して豪快なキャンプ飯を作る人もいれば、キャンプならではの燻製にチャレンジする人、クッカー1つでさくっと料理を作る人もいます。 そこで今回はソロキャンプで使うギア(道具)別に、 どんなキャンプ料理を楽しめるのか そのギアで作れる簡単なレシピ をお伝えします。 日常的においても、おいしいご飯でお腹が

    ソロキャンプ飯を充実させる7つの神器(ギア)。おすすめレシピと一緒にまるっと紹介します #ソレドコ - ソレドコ
  • 電子工作のための電子回路基礎 - fumiLab

    お久しぶりです.Fumiです.最近作ったスライドを共有しておきます. 追記 たくさんのご覧いただきありがとうございます。勉強会や学校、会社で使っても良いかというお問い合わせをたくさん頂いています。出典を示していただければCC BY-SAで使っていただいて構いません。ただ、あくまで個人向けに作ったもので著作権的に微妙な写真やイラストが結構使ってあるのでこのまま商用利用しようとは思わない方が良いと思います。今見返すと真ん中ー後ろの方とかもう作るの疲れちゃって雑になってたり、これ微妙だなっていうところも結構あって作り直したいなという気持ちもあります。使った際にはぜひ作者@fumi_makerのリプライやDMにでも報告してもらえたら嬉しいです。このブログ(fumimake.net)も色々知識を公開しているので一緒に示してくださると嬉しいです。 このスライドは何? 研究会の輪講資料として電子回路に関

    電子工作のための電子回路基礎 - fumiLab
  • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

    チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
  • mmhmm - Clear, compelling communication for everyone

    Engage your audience and make every video meeting better by interacting with your visuals. Works with any video platform that allows a virtual camera.

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  • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

    理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

    蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述