![アンカー、Appleの「探す」アプリに対応した紛失防止トラッカー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f657faabd162251034c4a15c1bf4bcc0c7cf945/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F1451%2F355%2F01.jpg)
クライアント先の社内ポエムだけど必要になることがあったので転記した。 @nekoya さんにお願いしたらそちらも公開してくれた。:圧倒的感謝: @nekoya さんの話がとても良かったので僕もポエムを書いてみる。 zenn.dev 僕もその昔はもちろん駆け出しのエンジニアで自信が無くて自分を低く見積もったり、ある程度自信があっても 謙虚であることが美徳 と思って自分を敢えて卑下するなんてことをよくやっていた。 脳ある鷹は爪を隠す、なんていうけど確かに周囲に低能力だと思われていたほうが便利なシーンもあるにはある。 しかし少なくとも社会で働く上で 自分の能力を適切に評価する ことは自分にとっても会社にとっても重要なことだ。 その前提の上で、自分を過小に評価することは、あなたの仕事の成果に対して高評価し、認めてくれている人たちにとっては裏切り行為と言える。 例えばとても良い仕事をしたのにも関わら
自己評価が高すぎると困るのは想像がつきやすいと思いますが、一方で低すぎるのも困りものです。むしろ、そっちの方がより深刻な問題を引き起こしやすかったりします。 自己評価が過度に低い状態というのは、謙虚さではなく自己否定につながる場合がままあります。 それはやがて自分の携わる仕事やチームに対する否定に発展していきます。これが本当に良くない。本人のみならず周りにも悪影響を与えるので、仕事によるプラスのアウトプットを打ち消すマイナスのアウトプットを生み出してしまう。 仕事をすると同時にそれを削る方向の動きもしてしまうので、成果を上げても十分な評価ができなくなってしまいます。そして、また下がる自己評価という負の循環が完成する。 そこまで極端でなかったとしても、自己評価が低い人がシニアエンジニアとかリーダーみたいなポジションについてしまうと、それもまた不幸を招きがちです。 「自分に厳しい」と言えば聞こ
翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』(オライリー・ジャパン)が本日(10月27日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトから購入できます)。本書は、2021年10月に出版されたNeal Ford, Mark Richards, Pramod Sadalage, Zhamak Dehghani 著『Software Architecture: The Hard Parts』(O'Reilly Media)を全訳したものです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Neal Ford,Mark Richards,Pramod Sadalage,Zhamak DehghaniオライリージャパンAmazon 本書は、『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エ
PC周辺機器において、キーボードほど好みが分かれるものはないだろう。「そもそもキーボードにこだわる意味が分からない派」が多数を占める昨今、キー配列、スイッチの種類、サイズ、キートップの印刷方法に至るまで、さまざまな流派が存在する。タイトルの30gと45gを見て、あーキー荷重のことかと分かってしまったあなたは、もうこっち側のニンゲンである。はいこっち来てこっち来て。 まだデスクトップPCが主力だった時代は、キーボードは必ず本体につなげていたので、こだわる人も多かったものだ。だがこのノート全盛時代に、わざわざ別にキーボードをつなげて使うというのだから、大変な話である。昔は存在しなかった「キーボード自作派」も勢力を伸ばし、人数は減ったが幅が拡がってきた世界なのだと思う。 しかしよく考えてみて欲しい。ここのところ、キーボード入力がコミュニケーションの中心になってきた人も多いのではないだろうか。ケー
私たちの公式Twitterで「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。 きっかけ 世の中には食材もレシピも星の数ほどあります。 そしてスーパーに買い物に行けばたくさんの食品があり(これは、生産者さん、メーカーさん、流通に携わる皆さんのおかげであり、非常に恵まれたことです)、世の中に溢れるレシピを試すことは(やる気さえあれば)容易です。 しかしながら、日常的に自分の食事を振り返ると、かなり限られた種類の食材しか買いませんし、作る料理の幅も広くはありません。 買い物に行った時の思考回路を思い返してみると、 ・キャベツか…野菜炒めかな…寒いからおでんに入れるか… ・トマト…そのまま食べるか、卵炒めか… ・カリフラワー…あんまり使ったことないな… ・豚こま肉…野菜炒めか、よだれ豚か… ・鶏むね肉…ど、どうしてもパサパサするか
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