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awsとmailに関するlepton9のブックマーク (9)

  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
  • Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO

    Amazon SES API についての補足の説明です。 From, To, Subject, Body のみ指定すれば、残りはすべて AmazonSES が適切にフォーマットした Eメールメッセージで簡単にメール送信できるのが SendEmail API です。 添付ファイルを使うなど、独自に細かく制御したフォーマットにカスタマイズしてメール送信をしたい場合は SendRawEmail API を利用します。 基となるテンプレートメールを作成して、テンプレート内の変数に対してパーソナライズされた値に置換した内容で Eメールメッセージを送信できるのが SendTemplatedEmail および SendBulkTemplatedEmail のAPIです。 詳細については、AmazonSESのEメール送信方法 を確認下さい。 SESのSMTPエンドポイントを使ったメール送信例は下記ブログ

    Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO
  • バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! フロントエンドエンジニアのもりやです。 先日エンジニアチーム内で AWS SES のバウンスレートについて話題になったのですが、その時に「バウンスって何?」という声がちらほら聞こえてきました。 Webサービスではユーザー登録や問い合わせなどメールが必要になる場面が多いです。 バウンスなどはメールを安定して送信するために必要な知識なのですが、なかなか担当する人以外は知られていないのかな、と思いました。 そこで今回は、バウンスメールなどのメール運用で知っておきたいエンジニア向けの知識を紹介しようと思います。 (執筆時に調べた資料などは最後に記載しておりますので、より詳しく知りたい方はそちらもあわせて読んでみてください) また、コネヒトでも使用している AWS SES の場合、バウンスをどう扱っていく必要があるかについても紹介します。 (※なお SMTP などのメールの仕組みや仕様

    バウンスメールと AWS SES - コネヒト開発者ブログ
  • SES で受信したメールを Lambda で処理してみた - Qiita

    この記事は今年もやるよ!AWS Lambda縛り Advent Calendar 2015の12/12日分の記事です。 Amazon SES のメール受信機能からの Lambda 連携をやったことがなかったので、ちょっとした処理をしてみました。 処理の内容 特定の人からメールを受信した時にツイッター等で通知したいことがありますよね?(ないですか、そうですか) 今までは単純に IFTTT で Gmail と Twitter をつなげてやっていましたが、何回目とか何日ぶりかを含めたツイートにしたかったので、Lambda で作ることにしました。 構成 当初 Gmail -> IFTTT -> Maker.ch -(HTTP POST)-> API Gateway -> Lambda -(HTTP POST)-> Maker.ch -> IFTTT -> Twitter と考えていましたが、なぜか

    SES で受信したメールを Lambda で処理してみた - Qiita
  • SPFレコードを Amazon Route 53 に登録する

    SPF(センダー・ポリシー・フレームワーク)は、送信元のメールアドレスが詐称されていないかの正当性を検証する仕組みです。メールサーバを構築するにあたって、 Amazon Route 53 に SPFレコードを登録しました。 SPFの仕組みSPFの仕組みとしては、DNSサーバに正規のメールサーバのIPアドレスを登録しておき(これをSPFレコードといいます)メールを受け取ったメールサーバはこのSPFレコードを参照し、送信元のメールアドレスが詐称されていないことを確認します。 下の図では、SPFレコードに登録されている正規のメールサーバから送信されたメール(MAIL FROM:sample@apar.jp)は認証OKになりますが、SPFレコードに登録がない迷惑メール送信者のメールサーバから送信されたメールは認証NGとなります。 参考資料:SPF(Sender Policy Framework)

    SPFレコードを Amazon Route 53 に登録する
  • 他社で取得したドメインでさくらのメールボックスを利用する

    最近はほとんどの案件でAWSを利用しています。 WEBサーバはもちろんAmazon EC2 (クラウド上の仮想サーバー Amazon Elastic Compute Cloud)を利用しますが、メール送受信に関してはEC2を利用せず、さくらのメールボックスを利用しています。 その理由としては、自前でメール送受信のサーバを用意すると、 セキュリティ対策に手を煩わされる アカウントの管理に手を煩わされる ような問題があります。 自前で運用できなくもありませんが、さくらのメールボックスにかかるわずかなコスト*1 でこれらの問題を解消できるのでこうしたサービスを利用しています。 今回は、さくらインターネット以外で取得したドメインでさくらのメールボックスを利用するための方法をメモします。 さくらのメールボックスでの設定 さくらインターネットの管理画面にログインして、左メニューから「ドメイン設定」を選

    他社で取得したドメインでさくらのメールボックスを利用する
  • [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先ほどAmazon SESのアップデートで、メール受信が可能になったので検証してみました。SESはメール送信専用のサービスでしたが、受信も出来るようになったので様々なユースケースに対応できるのではないかと思います。 2015/09/29 11:50 JST追記:Lambda Action、SNS Actionでメール文が取得できないことを記述 SESでメール受信 先日SendGridを使ってAPI GatewayLambdaでメール受信を行う方法について紹介しましたが、AWSサービスで可能になりました(息の短いブログだった、、、でも、シンプルなWebhookだったらSendGridの方が良いかもしれません)。 以下の図のように、受信専用のSESのSMTPエンドポイントでメールを受信して、後続処理を行えます。 試してみる 実際にSES

    [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO
  • Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする - $shibayu36->blog;

    メールを送るアプリケーションを作成していると、使われていないメールアドレスで登録された時や、携帯のメールアドレス変更によって登録されているメールアドレスが使えない状態になって、メール送信時にバウンスメールとして返ってくることがある。この時バウンスメールとして返ってくるメールアドレスをアプリケーション側で無効にするなどしておかないと、メール送信の無駄が発生する。また、AWS SESを使っている場合、バウンス率が高くなった場合、規制されることもある( https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/e-faq-bn.html )。 今回は、AWSを利用してバウンスメールとして返ってきたメールアドレスを自動的にハンドリングするというのをやってみたので、それを書いてみる。 前提 今回はAWS SESを利用して、メールを送信して

    Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする - $shibayu36->blog;
  • AWSからのメール送信

    20191016 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Route 53 Resolver The document discusses Amazon Route 53 and Route 53 Resolver for hybrid cloud DNS. It explains that Route 53 Resolver allows DNS queries to be resolved between on-premises networks and AWS resources using private and public DNS zones. It provides examples of configuring inbound and outbound endpoints to allow resolution of queries fro

    AWSからのメール送信
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