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outdoorとreviewに関するlepton9のブックマーク (19)

  • さすがの一言に尽きる!全登山者が求めていた“神アイテム”はモンベルにあった | YAMA HACK[ヤマハック]

    お手入れをしてから収納したはずなのに起きてしまうこの悲劇を避けるには、実はメンテナンスだけではなく、“正しい保管方法”が重要なのです! カビだけじゃない。湿気が引き起こす「劣化」の恐ろしさそもそもなぜ、保管前には問題が見つからなかったウェアやシューズが、時間が経ってからとり出してみると劣化している、ということが起きるのでしょうか。 その理由は…… じわじわと忍び寄る、登山用品の大敵「加水分解」という現象にあり!撮影:まつだしなこ レインウェアのフード部分に使用されたシームテープが加水分解ではがれおちました。私たちの身の回りにある物質は、ほとんどが二つ以上の原子が結合してできた化合物です。加水分解とは、この化合物の結合部分を水が切断し、別の物質に変えてしまう化学反応のこと。 水だけではなく空気中の水蒸気によっても引き起こされるため、しっかり乾かして水分をとばしたつもりでも、保管中に湿気を吸う

    さすがの一言に尽きる!全登山者が求めていた“神アイテム”はモンベルにあった | YAMA HACK[ヤマハック]
  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2023年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年は九州と北海道に足を運び、自宅の執筆環境を整えた1年でした 遠出しにくかった2020年・2021年を経て、2022年はひさびさの飛行機旅を楽しんだ1年でしたが、2023年もその傾向は続きました。 久々の海外旅行を楽しんだ方も多いかと思いますが、コロナ禍以前より海外旅行にぜんぜん興味がない私は、2023年も国内で温泉と登山を楽しむ日々。 特に、2022年に久々に足を運んだ北海道と九州でその魅力を再認識し、貯めたマイルでひたすら北海道と九州に足を運んだ1年でした。 また、2023年は5年ぶりのノートPCを買い換えたこともあり、自宅での執筆環境を整えた1年でもありました。 というわけで今年の「買ってよかったもの」は (1)山と旅で使えるアイテム (2)山と旅を快適にするウェアとシューズ (3)自宅で執筆に集中&快適に過ごすためのおうちアイテム (4)リピート購入した品 という分類でご

    登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2023年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 超高機能!帝人オクタ採用のMHWエアメッシュのレビュー - カモシカロングトレイル

    登山界に現れた肌着兼保温着という新カテゴリー 候補1 OMMコアフーディ 候補2 ミレー ワッフルウールクルー 候補3  マウンテンハードウェア エアメッシュ 帝人OCTA使用!マウンテンハードウェア エアメッシュレビュー 生地・ディティール 屋内の使用感 屋外での使用感 ランニングでの使用感 まとめ 良い点 悪い点 おまけ・とにかく帝人のオクタは凄い! 登山界に現れた肌着兼保温着という新カテゴリー 突然ですが、OMMでは予備のベースレイヤーが必携となっています。 しかしながらTシャツを予備で持つ、というのはほとんどの経験あるトレイルランナー的には疑問を持つとも思います。 というのも、トレラン装備でレース以外で山に行こうと考えた場合、それなりに転機が良くて、肌に着ていれば30分くらいでまあまあ乾くベースレイヤーを持っている人が多いのではないでしょうか。 更に同じようなベースレイヤー、もしく

    超高機能!帝人オクタ採用のMHWエアメッシュのレビュー - カモシカロングトレイル
  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2022年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした 2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。 しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。 また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。 自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものをべたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したり

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  • 私のテント遍歴 テント泊歴8年目の単独登山女子がこれまで使った4つのテント - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    ちなみに荷物の軽量化とかはあまりできないタイプの単独登山女子です 私は、2011年の4月から登山を始めたのですが、約1年後の2012年の5月からテント泊登山を始めました。 約7年と数ヶ月の間に4つのテントを使いましたが、2年おきに新しいのを買ったわけではなく、4つのうち2つが「しっくりきたのでしっかり愛用したテント」で、もう2つが「しっくりこなくてあまり使わなかったテント」という内訳になります。 安い買い物ではないので「しっくりこないテント」はもちろん買うべきではないのですが、スペックの比較や、店頭で張られているのを見ただけではわからないことがやはりあるのですよね。実際使ってみて「こんなことがあるとは!」と気づくことが。 もちろん、どんな山でどんな季節にどんなルートを歩いてテント泊をするかによっても優先する項目は変わりますし、同じ条件でも許せないポイントや重視するポイントは人によって違いま

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  • 山が好きだからといって善人とは限らない『闇冥』

    三大「〇〇好きに悪人はいない」のカウンターができた。 犬好きに悪人はいない → 『冷たい熱帯魚』 子好きに悪人はいない → 『IT』 山好きに悪人はいない → 『闇冥』 最初は、埼玉愛犬家連続殺人事件をベースにした映画園子温・監督・脚で、猟奇殺人事件に巻き込まれた男を描いたホラーだ。死体解体など凄惨なシーンもあり、R18+に指定されている。 次は、殺人ピエロの異名を持つジョン・ゲイシーから想を得た小説。みんな大好きスティーヴン・キングの長編で、映画にもなっている(リメイクされたハイ! ジョージーが有名やな)。怖さなら小説を、おぞましさなら、実話のほうWikipedia[ジョン・ゲイシー]をお薦めする。 最後は、今回お薦めの山岳ミステリアンソロジー。馳星周が選んだとあって、ノワールなやつから悲哀に満ちた作品までさまざま。ここでは、山岳ミステリの傑作とも言われる、松清張「遭難」について紹

    山が好きだからといって善人とは限らない『闇冥』
  • 比較インプレ:ランニングスタイルから考える、冬ランにぴったりな防寒ランニングジャケット

    立春が過ぎ、暦ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。明日は走りに行こう!と意気込んで準備している時に、テレビから「明日は寒くなるでしょう」と聞こえてくると尻込みしてしまいます。 そんな気温の低い季節のランニングにピッタリの防寒着といえば、防寒ランニングジャケット、またの名をアクティブインサレーション・ジャケット。従来までのいわゆる「防寒着」としてのミッドレイヤーと比べ、保温性と透湿性のバランスがよく、さらに高い機動性も確保されているため、動きの中でも寒さや不快感を感じにくくなっています。防風や撥水等、アウターとして必要な機能もある程度備わっていることから、厳冬期にもランニングするアマチュアランナーから、自分のような山を走るトレイルランナーまで、活動し続けるアスリートのためには最適な防寒着といえます。 そこで今回も様々なメーカーから発売されているアクティブインサレーションのなかから注

    比較インプレ:ランニングスタイルから考える、冬ランにぴったりな防寒ランニングジャケット
  • スキーウェアを持っていなくても冬用の登山ウェアがそのまま使える話 - I AM A DOG

    先月末、北海道のキロロスノーワールドでスキーをしてきたときのことです。 上の記事でも書きましたが、我が家は夫婦共に超久々のスキーになります。昔使っていたスキーウェアなんて、10年以上前に処分してしまい持っていませんでした。 スキーウェアのレンタルをする選択肢もありましたが、今回は登山で使ってるアウトドアウェアをそのまま使うことにしました。我が家は格的な冬山登山をする訳ではありませんが、低山トレッキングや残雪期の登山をするための装備は一式揃っているので、一応雪山に対応したウェア、防寒着もあります。 スキーウェアは今も綿入り撥水ジャケットが主流? 登山はレイヤリングで防風・防寒対策をする装備が基 アウター&ミドルレイヤーはこんな組み合わせでスキーをしました ベースレイヤーはモンベル ジオライン+メリノウールシャツ 山着にはスノースポーツ用途も考慮されたものが多い 荷物は携帯ザックに詰めて胸

    スキーウェアを持っていなくても冬用の登山ウェアがそのまま使える話 - I AM A DOG
  • 比較レビュー:パウダーからツアーまで、バックカントリーに最適なハードシェルを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬山登山に欠かせないアウターであるハードシェル。かつてはとにかく冬山の厳しさに耐えられる堅牢なモデルが主流でしたが、現在では多くの素材メーカーやブランドによって、用途や目的に合わせた様々なモデルが登場し、手に届きにくい価格もあって悩ましいとの声をよく聞きます。 昨シーズンはさまざまな素材・特徴を備えたハードシェルを横並びで一通り試してみました(「比較レビュー:雪山アウトドアの心強い味方、ハードシェルジャケットを着比べてみた」)が、その比較レビューでも分かるとおり、すべての項目において完璧なハードシェルはなく、モデルの特徴や一長一短を理解し、使用目的によって使い分けることが重要です。 そちらのレビューで紹介しているモデルは2019年の1月現在でも現役ばかりなので、もし興味のある方は参考にしてみてください。 今シーズンのハードシェル、気になったのは「軽量・高透湿・快適」モデル2018-19シー

    比較レビュー:パウダーからツアーまで、バックカントリーに最適なハードシェルを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • Salomon「パルス 7インチ ショーツ」レビュー:収納力抜群

    夏のランニングに向けてハーフパンツが欲しかったので、サロモンの「パルス 7インチ ショーツ(Pulse 7inch Short)」を購入しました。 汗で濡れても肌にベタつかない快適性と、ウエストポーチ並みの充実した収納力が特徴です。 当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。 更新日:2024/5/1 公開日:2018/5/30 目次と内容 収納力抜群のランニング短パン 速乾性に優れた「QuickDry」採用 履いてみた感想 収納力抜群のランニング短パン サロモンは、フランス・アルプスで誕生した世界的アウトドアブランドです。もともとマウンテンスポーツを得意としていましたが、最近はランナー向けの商品も充実しています。 今回紹介する「パルス 7インチ ショーツ」の最大の特徴は、ウエストポーチ並みの充実した収納力。腰回りにポ

    Salomon「パルス 7インチ ショーツ」レビュー:収納力抜群
  • トレイルランニング用のバックパックが欲しい!(サロモン、アルティメットディレクション、ノースフェイスなど絶賛悩み中)<トレラン ザック> - MSX3メモ ~マラソン・トレラン・登山のあれこれ~

    7月1日に美ヶ原トレイルランニング大会に出ることにしました。初のトレランレースです。 inov-8 CUP 第7回美ヶ原トレイルラン | inov-8 CUP Utsukushigahara Trali Run マラソンも登山も好きなんで、いずれはトレランに行くつもりでした。 7月の美ヶ原トレイルランニングは14kmのショートコースなんで、正直シューズ位あれば他には何もいらないとは思いますが、今後を見据えて、トレラン用のバックパックを買うことにしました。 で、色々と探しているのですが、なかなか決めきれません。トレラン用のザックなんて初めて興味持って色々と見ましたが、サイズとか、カタチとか、色々と種類があって悩ましいです。でも、これは久し振りに物欲を刺激するアイテムです。 ※はじめにお断りしておきますが、未経験者が憶測とネットで得た知識をもとに書いています。経験者の方から見ればお見苦しい点が

    トレイルランニング用のバックパックが欲しい!(サロモン、アルティメットディレクション、ノースフェイスなど絶賛悩み中)<トレラン ザック> - MSX3メモ ~マラソン・トレラン・登山のあれこれ~
  • 「快適すぎる」と噂の高機能メッシュアンダーウェアを一通り試してみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    登山やランニングなどの最中にかく大量の汗は、誰にとっても不快でしかない厄介もの。これだけベースレイヤーの性能が発達した現在でも、その不快さについてはいくばくかの我慢が必要でした。ところがここ数年、ここ日において、実はこの汗による不快さ対策にちょっとした革命が起こっていたことを知っていますか?それが今回ご紹介するアイテム「高機能メッシュアンダーウェア」です。 ただこれらのアイテム、まだカテゴリとしてはこれといった正式な呼び名がなく、この名前自体、編集部が独自に付けたもので、メーカーによって「ドライレイヤー」とか「0.5レイヤー」「トランスファーレイヤー」など、呼ばれ方はまちまちなのが現状。ともあれ中身は端的にいうと、ベースレイヤーの下、つまり肌に直接触れるように着て、汗をかいたときの不快感や汗冷えを大幅に軽減し、行動時の快適さを飛躍的に高めたメッシュ状のシャツのことです。この夏、とある知人

    「快適すぎる」と噂の高機能メッシュアンダーウェアを一通り試してみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 比較レビュー:冬のトレイルランに最適なベースレイヤーを着比べてみた【RUN+TRAILコラボ企画】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    2/27発売の三栄書房刊「RUN+TRAIL Vol.23」に、冬のトレイルランに最適なベースレイヤー比較インプレッションを寄稿させていただきました! これまで寄稿したギア紹介系の記事は元々サイトに掲載されているコンテンツの再編集という形が多かったのですが、今回はRUN+TRAILとOutdoor Gearzineのコラボ企画と銘打ち、ここ1ヵ月をかけて雑誌の企画として新たにアイテム比較評価を行った書き下ろしのレビューになります。 今号ではトレイルランをする上で誰もが関心の高いシューズ選びから、バックパック、そしてこのベースレイヤーと、キーになるアイテムの賢い選択方法がユーザーに近い視点から紹介されています。その他トレイルランというアクティビティが置かれている状況についての多角的な取材記事など興味深い内容が盛りだくさん。ぜひ手に取ってみてください。 先述のとおり、Outdoor Gearz

    比較レビュー:冬のトレイルランに最適なベースレイヤーを着比べてみた【RUN+TRAILコラボ企画】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
  • 阪急王子公園駅→青谷道→摩耶山頂→掬星台→上野道→摩耶ケーブル駅のハイキング - Hanamaru blog

    北海道では数年に一度の猛吹雪らしいですが、神戸もかなりの寒さです。こんな時に何ですが、摩耶山に登ってきました。今回は、ペースアップのためのトレーニングが主な目的ですが、自分の冬装備で問題ないかの確認も併せて行いました。青谷道は「歴史ロード」、上野道は「展望を楽しむ道」という印象でそれなりに楽しめたのですが、自分の好みとしては、新神戸→市が原→縦走路を通って掬星台が今のところ摩耶登山ルートとしてはベストコースです。それにしても今日の掬星台は寒さに加えすごい風で、10分も滞在することができませんでした。六甲山系と言えども、冬山なめちゃいけませんね。 今日は午前中は仕事で、午後の代休を利用しての登山です。スタート地点は「阪急王子公園駅」としましたが、今から思えばJR灘駅でもたいして距離変わらないので、そうしても良かった。もっと山側からスタートしたければ、三ノ宮より、神戸市営バスの2番「阪急六甲駅

    阪急王子公園駅→青谷道→摩耶山頂→掬星台→上野道→摩耶ケーブル駅のハイキング - Hanamaru blog
  • daipanman.com

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  • むしろ毎日でも寝たい。今シーズンおすすめの登山向け寝袋(シュラフ)と自分に合った寝袋の賢い選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    快適な寝袋があれば、山での夜が待ち遠しくなる静まり返った満天の星空の下、お気に入りの寝袋に潜り込み、極上の心地よさに身をゆだねながら眠りに落ちる夜──。実際にはテント内で寝ることが多いとはいえ、大自然との繋がりを感じながらの睡眠は間違いなくテント泊登山の醍醐味のひとつです。 そんなテント泊での快適な睡眠に欠かせないのが寝袋(スリーピングバッグ・シュラフ)。一般的なキャンプ用の寝袋と違って登山用の寝袋は軽量・コンパクトに作られ、持ち運びの負担を最小限にしながら最大限の寝心地と暖かさを提供してくれます。 他の多くの山道具と同じように、一言で寝袋といっても各メーカーは用途や目的、そして季節や場所などによって素材・構造・形・重さなどの異なるさまざまなモデルを用意しており、多様なニーズにフィットするように作られています。多岐にわたる要素や多くのバリエーションの中から自分にとって最適なスリーピングバッ

    むしろ毎日でも寝たい。今シーズンおすすめの登山向け寝袋(シュラフ)と自分に合った寝袋の賢い選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 比較レビュー:山での寝床を考える。気になるスリーピングパッド(マット)で寝比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    フィールドにおいて睡眠の質を左右するのはテント・シュラフ・スリーピングパッド(マット)の3つであることは間違いないでしょう。当方、登山よりももっぱら最近はファミリーキャンプばかりに没頭している日々です。 満点の星空の下、焚き火をしながら家族、友と語らいテントに入り床に就く。しかし、寝床の質が悪いと、快眠するのはなかなか難しいもの。翌日身体のどこかしらが痛くなり、楽しみなアクティビティにも影響が出てしまいます。 かくいう自分も高スペックのシュラフさえ使っていれば、スリーピングパッドはホームセンターで売っている銀マットで何とかなると思っていた時代もありました。ところがあるとき、シュラフでは背中(地面)側の中綿が自重でつぶれてしまうため断熱にほとんど役立たないということを知り、それからというものスリーピングパッドの断熱性を意識するようになりました。 もちろん、スリーピングパッドの良し悪しは断熱性

    比較レビュー:山での寝床を考える。気になるスリーピングパッド(マット)で寝比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか?」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

    【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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