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pdに関するlepton9のブックマーク (24)

  • Free jazz - how to use Ableton Link sync with Pure Data patches - CDM Create Digital Music

    Free jazz – how to use Ableton Link sync with Pure Data patches Effortless wireless sync everywhere has arrived with free software, too, thanks to Ableton’s new open source SDK. And it’s incredibly easy – enough so that anyone with even rudimentary patching skills will probably want to try this out. Pure Data, the free and open source cousin of Max/MSP, looks ugly but does great stuff. And it’s wo

    Free jazz - how to use Ableton Link sync with Pure Data patches - CDM Create Digital Music
  • Pure Data Japan 1st Session 動画 – Pure Data Japan

    Pure Data Japan 1st Session イントロダクション from puredatajapan on Vimeo. PDJ1st 1 matsumura basic from puredatajapan on Vimeo. Pure Data Japan 1st Session – 2 美山千香士 音響合成レクチャー from puredatajapan on Vimeo. Pure Data Japan 1st Session – 3 岩崎修 PdによるLEDドレス・コサージュ制御 from puredatajapan on Vimeo. Pure Data Japan 1st Session – 4 脇田玲 Pd+テキスタイル・インターフェース from puredatajapan on Vimeo. Pure Data Japan 1st Session – 5 松

  • CBCNET » 脇田 玲著『Access to Materials -デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門』刊行記念トーク – ファブリケーションとマテリアライゼーションのこれから

    脇田 玲著『Access to Materials -デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門』刊行記念トーク – ファブリケーションとマテリアライゼーションのこれから 書籍『Access to Materials デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門』の刊行を記念し、著者の脇田玲氏、ファブラボジャパンの田中浩也氏によるトークイベントが7月23日、ジュンク堂書店 池袋店にて開催される。 書では、サーモクロミックインク・導電インク・導電糸などの“魔法の素材”と呼ばれているものと、Arduino・Proessing・Pure dataなどのオープンソースのツールを組み合わせることで、新しいものづくりを読者に提供することを目指し、具体的な素材や電子工作の道具の紹介から、それら使った実験の解説など充実した内容になっている。 トークイベントでは、

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  • ビジュアルプログラミング環境「Pure Data」の紹介とRaspberry Pi上での起動方法 » DesignSpark

    投稿者: Hiroto 投稿日: Wed, Jun 12 2013 21:14:00 マイクロコントローラー工業アプリケーションRaspberry PiArduinoマイクロコントローラー開発キットヒューマン-マシンインターフェース開発キットアナログ開発キット開発キット-電子-伝達アプリケーションオーディオアプリケーション 254 Click Pure Dataとは? PureData (Pd)とは、音声や映像処理を行うためのプログラミング環境です。MacWindowsLinux上だけでなく、Raspberry Pi上でも動かすことができます(Pure Dataはこちらからダウンロード出来ます。)。 下のようなGUI上で、「オブジェクト」と呼ばれる「箱」を線でつなぐことによって、C言語などのようなプログラミング言語に関する知識がなくても、簡単に音声や映像を用いたインスタレーションの作

    lepton9
    lepton9 2013/06/15
  • WOWDEV » Pure Dataのファイルを作ってみる

    lepton9
    lepton9 2013/06/09
  • Pure Data Lesson

    画像/映像を扱うGEM(発音はジェムとかゲムとか呼びます)の機能に加えて、物理演算モデルを扱うpmpd(Physical Modeling for Pure Data)というライブラリがあります。 今回はそのpmpdの基礎を紹介して、GEMと組み合わせてみます。

  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

    lepton9
    lepton9 2013/05/31
  • Pure Data Japan 1st Session

    ▶2013.05.24 チケットの予約を終了しました。→ Ticket ▶2013.05.21 当日のタイムテーブルを掲載しました。→ Timetable About 日初のPure Dataイベント開催! Pure Data(Pd)は無料で使えるオープンソースのビジュアルプログラミング環境です。テキストベースのプログラミング言語と違い、オブジェクトと呼ばれる”箱”をパッチコードという”線”でつなぐことで手軽にプログラムが作れます。 Pdは、音や映像そしてデバイス制御など、思いついたアイデアをスピーディにプロトタイピングするのに適しています。海外ではミュージシャン、アーティスト、 研究者、プログラマーなど、ユーザー達による活発なコミュニティが多数存在しています。 さあ、今度は日です! Pdは2013年2月のバージョンアップで多言語対応し、メニューも日語化! 2012年、2013年と立

    Pure Data Japan 1st Session
  • Programming Electronic Music in Pd

    Johannes Kreidler [www.kreidler-net.de] please do not write me emails with questions about pd.  please write to the pd-list, the pd forum or the Facebook Pd Group. English Version (Translation: Mark Barden) German Version Spanish Version (Translation: Lucas Cordiviola) (newer, html) Spanish Version (Translation: Raúl Lacabanne) (older, pdf) This Tutorial was financed by the Music University of Fre

  • マルチチャンネル – Pure Data Japan

    Pdで2つのスピーカー以上のサラウンドシステムで音を出すにはどうすればいいのでしょうか? 残念ですが、ラップトップには2つのスピーカーしかついていないし、ライン出力してもステレオなので、まず、オーディオ・インターフェースという機材が必要になります。オーディオ・インターフェースは様々な会社から出されていますが、手頃なものからいくと、ローランドのFA-66などが挙げられます。その他にもMOTUやM-Audio、RMEなどがオーディオ・インターフェースのメーカーとして有名で、ハイエンド機器になると入出力最大56チャンネルなんていうものまであります。これらの機器はそれぞれ最大何ちゃんねるまでアウトできるかがスペックリストに書かれているので、チェックして購入してください。 ドライバーをインストールしたら機器を繋いでみましょう。Pdのオーディオ設定のパネルのリストに、接続している機器がリストされるはず

  • ハン窓の作り方 – Pure Data Japan

    FFT処理やグラニュラー処理などでもよくお世話になる窓関数には様々な種類のものがあります。 今回はこれらの中で最もよく使われるものの1つ、ハン窓の作り方を紹介します。 ハン窓は以下の方程式によって作成できます。 ハン窓の方程式 これをPdのパッチの中でプログラムとして作ってみると以下のようになります。 まず「until」は2048を受け取ると、2048回連続でbangを出力します。そして、カウンターに入っているので0から2047までがカウントされます。 それを「/ 2048」で割っているため出力が0からおよそ1までにスケーリングされます。それに2πである6.2819を掛けて、「cos」オブジェクトに入力することで余弦を算出し、0.5を掛け、その値を0.5から引いています。 このような面倒くさい計算は「expr」にやらせてしまうのも1つの手です。「expr」を使って書くと以下のようになります

  • Pure Data開発者、M.Pucketteのインタビュー(英語) – Pure Data Japan

    オーストラリアのCollartsにおける、Pure Data作者 Miller Pucketteへのインタビュー。 彼がどのようにコンピュータ音楽の世界に入ったか、なぜMaxを作ったか、ライブ音楽の重要性、iPadについて、ヴィルトーソ等について語っています(英語)。 MiyamaChikashi 作曲家、プログラマ、電子楽器創作家、映像作家、パフォーマー。「視覚と聴覚の新たな関係性」をキーワードにテクノロジを駆使した作品制作に従事。国立音楽大学音楽デザイン学科より学士・修士を、スイス・バーゼル音楽アカデミーよりナッハ・ディプロムを、アメリカ・ニューヨーク州立バッファロー大学より博士号(作曲)を取得。作曲、電子音楽を萊孝之、エリック・オニャ、コート・リッピ、ゲオルグ・フリードリッヒ・ハース氏らに師事。Prix Destellos特別賞、ASCAP/SEAMUS委嘱コンクール2位、ニューヨー

  • Amazon.co.jp: Access to Materials -デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門: 脇田玲: 本

    Amazon.co.jp: Access to Materials -デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門: 脇田玲: 本
  • puredata

  • Granule Demo

  • カープラス・ストロング合成 – Pure Data Japan

    このチュートリアルでは、物理モデル合成の最も初歩的なものであるカープラス・ストロング合成を紹介します。物理モデル合成とはその名のとおり、生楽器の物理的な発音構造などをコンピュータ上で計算し、音色をシミュレートして音を出す方法です。カープラス・ストロング合成はその中でも、ギターのような撥弦楽器の音を作り出す合成法です。アレキサンダー・ストロング氏とケビン・カープラス氏によって発明・分析されたので、このように長い名前となっています。 これをPdで実現するにまず短いノイズを作る必要があります。単純に「noise~」からのノイズを5ミリ秒出力するパッチを以下のように作りましょう。 短いノイズ 次に、これを「delwrite~」と「delread~」を使ってフィードバックさせます。ディレイ・タイムは3ミリ秒に設定します。ここで、フィードバックさせる割合を調整すると(初期値は0.9ですが、0から1の範

  • アナログ・モデリングFM – Pure Data Japan

    我々が今まで作ってきたFM関係のプログラムは全て、リニアFMと呼ばれるものです。 キャリア周波数があり、それに対してモジュレータが変調を加えると、キャリア周波数に対し等間隔、対称的にサイドバンド群が並びます。これをリニアFMといいます。しかし、アナログ・シンセのFMのサイドバンド群は等間隔・対称的には並ばない事があります。 サイドバンドが対称的、等間隔に並ぶリニアFM なぜこんな事がおこるのかというと、人間の音高に対する知覚が指数関数的であるのに関係があります。例えば、ピアノの真ん中のラ(A4)の周波数は440Hz.ですが、1オクターブ下(A3)のラは220 Hz、1オクターブ上のラ(A5)は880 Hz.です。なのでA3とA4は220 Hz.の差がありますが、A4とA5は440 Hz.の差があります。しかし、我々はA3とA4、A4とA5の距離を「等間隔」、同じオクターブの音程と知覚します

  • 人間の音の知覚をPdで実験、ITDとILD – Pure Data Japan

    我々は例え目をつぶっていても、音がだいたいどの方向から聞こえるかわかります。これはどうしてでしょうか? それは我々が2つの耳を持っているからです。例えば右から物音がした時に、右の耳に入る音の大きさと左の耳に入る音の大きさを比べると、右の耳の方が大きいのは自明ですし、また右の耳に音が先に到達し、その後左の耳に届くというのも納得いくと思います。このように両耳に入ってくる音の大きさの差や音の入ってくるタイミングの差を解析し、我々は音源の位置を聴覚のみで特定する事を日常茶飯的に行なっています。 もう少し専門的な言葉を使うと、両耳に入る音の強さの違いはILD(Interaural Level Difference = 両耳間強度差)といい、タイミングのずれはITD(Interaural Time Difference = 両耳間時間差)といいます。人間はこのILDとITDの情報を元に音源の位置の特定

  • フィードバックFM – Pure Data Japan

    フィードバックFMはジャン・クロード・リセなどによって原理が提唱され、ヤマハによりデジタルシンセのために関連特許が取られている合成方法です。 フィードバックFMは、FMのモジュールから出力された信号を再び、モジュレータの変調指数もどすことで一種のループ回路を作りそれによって音作りを行うものです。これをすることにより普通のFMによる変調指数を上げた時のバラバラな倍音の強さをより平坦にし「自然な音」を作ることを可能します。 これをPd上でプログラムすると以下のようになります。 フィードバックFM 「fexpr~」の中に書かれている式を見て数学の苦手な人は、ちょっとウッと思ったかもしれませんが、Pdでは音信号はブロック単位(デフォルトでは64サンプル)で計算されるので、サンプル単位でのフィードバック処理を行うためには、「fexpr~」などをの若干特殊なオブジェクトを使う必要があります。 「fex

  • マルチプルキャリア・マルチプルモジュレーターFM – Pure Data Japan

    前回勉強したFMを応用してさらに太い音を作ってみましょう。 前回の基のFMでは1つのオシレータ「osc~」の周波数をもう一つのオシレータ「osc~」がコントロール、変調していましたが、1つのオシレータが2つのオシレータに変調を加える事もできます(下図)。 マルチプルキャリアFM これにより、2つのキャリア周波数を中心としたサイドバンド群を発生させることができ、より周波数成分の豊かな音を作る事ができます。また、2つのキャリア・オシレータの振幅(音量)や掛けるエンベロープを個別に設定することでさらに、複雑な音作りが可能です。さらに、例では、2つのオシレータでしたが、10個のキャリア・オシレータに変調を加える事もでき、加算合成のテクニックとFMを組み合わせるような事も可能です。 この他にもモジュレーションをかけているオシレータの方を複数にする事も可能です。これには二通りの方法があり、モジュレー