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societyと*に関するlepton9のブックマーク (11)

  • Past, Present and Future of AI / Machine Learning (Google I/O '17)

    We are in the middle of a major shift in computing that's transitioning us from a mobile-first world into one that's AI-first. AI will touch every industry and transform the products and services we use daily. Breakthroughs in machine learning have enabled dramatic improvements in the quality of Google Translate, made your photos easier to organize with Google Photos, and enabled improvements in S

    Past, Present and Future of AI / Machine Learning (Google I/O '17)
  • ITから考える地方自治 〜 「税金はどこへ行った?」をオラの街にも作ろう - Nothing ventured, nothing gained.

    「税金はどこへ行った?」というプロジェクトをご存知だろうか。 日経新聞やNHKなど大手メディアにも取り上げられているので、ご存知の方も多いかもしれないが、国民/市民である我々が払っている税金が何に使われているかを可視化するプロジェクトだ。もともとはイギリスで"Where Does My Money Go"という名前で始まったが、現在では日を始め世界各地でこのプロジェクトに賛同したサイトが立ち上げられている。 百聞は一見にしかず。実際に見てもらうのが良いだろう。 「税金はどこへ行った?」とは? 日版の税金はどこへ行った? Where Does My Money Go?を訪れてみて欲しい。2分少々のビデオがあるので、それを見るとプロジェクトの概要や状況がわかる。 WHERE DOES MY MONEY GO? 〜税金はどこへ行った ... このサイトの各地への広がりから、日のいくつかの自

    ITから考える地方自治 〜 「税金はどこへ行った?」をオラの街にも作ろう - Nothing ventured, nothing gained.
  • 血液型の話をすることくらいはいいのか? - NATROMのブログ

    ある特定の対立遺伝子Aを持つ人は、将来、癌に罹る可能性が高いとしよう。ある人が遺伝子Aを持っているという理由だけで、就職を断られることがあってもよいだろうか?新入社員を採用する際に、遺伝子Aを持っているかどうかを調べることを義務付けている会社があってもよいだろうか?これは、ほとんどの人が、遺伝子差別であり、許容できないと考えるであろう。では、このような遺伝子差別がある社会において、酒の席で「そういや、お前、遺伝子Aは持っているの?」と尋ねることは許容できるか?「私は差別するつもりは毛頭ない」と断った上でなら、遺伝子Aについての雑談を公的な場で発表することは許容できるであろうか? エントリーのタイトルを見たら、私が何を言いたいのか、読者の方々はわかっておられると思う。血液型が性格と強い関連を持つとする仮説は既に否定されているが、よしんば血液型と性格に関連があったとしても、血液型について安易な

  • 黒とつ

    黒とつ 世の中をシステマティックに分析するためのページです。 世の中を冷静に見るということはすなわち、一般の人々が「いやだ」「悪い」と思うような考えを持つということです。 したがってこのページは、普通の読者の多くに不快感を与える内容となっているはずです。 このページの内容について、批判や反論を掲示板等に書いていただくのは歓迎します。 ただ、人によっては当に嫌悪感を覚えてしまうようです。 あなたはこのページを読まない自由(権利)を持っています。そこをご理解のうえ、お進みください。 ---------------------------------------------------- 以下、比較的最近の文章等です。今後、追加する予定です。 名言と愚行に関するウィキ 「名言」と「愚行」に対するスタンスこそが、私の人生のスタンスです。 (名言に関するカタイ考察は、制度として

  • スウェーデンをディスるコピペに対する疑問。

    昨日ご紹介した辻大介さんのエントリーとも関連して。chikiはスウェーデンという国のことなんて何も知らないし、話題にしたこともなければ思い入れも何もないのだけれど、バックラッシュ系の議論の中で「スウェーデン」という名前が頻繁に話題になっており、見かけるたびに首をかしげていました。要するに「これまでバカフェミはスウェーデンを目標にしようとかヌルいことを言っていたけど、実はこんなにひどい国なんだぜ。バーカバーカ」というような言及のされ方がされるわけですが、これって当なのかなあと。 「スウェーデンを見習えさえすればハッピー」という単純な主張をしている人がいればどうかと思うけれど、同様に「スウェーデン=犯罪大国」みたいなのもちょっと信じがたい。今日も、キャンペーンブログのエントリーを書こうと『正論』とかを読んでいたらこの話題をみつけたので、既に賞味期限切れの話題っぽいけれど(?)ちょっと調べてみ

    スウェーデンをディスるコピペに対する疑問。
  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 「素人政治」の時代へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小泉元首相がぶっ壊したものは、自民党ではなく、政権担当能力の持てる政治家を育む仕組みそのものじゃなかったかと思う。 相変わらず時間がないので、多少途中の議論は端折るけど。 ● 政治家は技能者 一口に「大物議員の落選」というけれど、その中には年齢や地盤の問題で次の選挙で仮に風が吹いても勝てない議員が出てくる。引退に追い込まれるのは仕方ないにしても、自民党であれ国民新党であれ、省庁操縦法だけでなく、議会日程や政策に強い議員は基的に議席を守れない傾向が顕著になっている。 それら大物議員を叩き落すのは、風に乗った新人議員で、経歴を見るに必ずしも政策に詳しくなく、特定の利害を代弁するようなスペシャリストが起用されているケースが多い。彼らがそのまま民主党が新しく作る政治システムに組み込まれ、副大臣などを経て政権担当能力を担う立派な議員になってくれれば、日にとっては「投資」で納まる。 ただ、これって

    「素人政治」の時代へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 注目されるスウェーデンのマイナス金利 各国中央銀行が行方を注視 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年8月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 世界初の出来事にしては、驚くほどそっけない発表だった。しかし、スウェーデン中央銀行(リクスバンク)は去る7月、銀行の準備預金にマイナス金利を導入した世界初の中央銀行となり、未知の領域に足を踏み入れた。 日の金融危機が最悪期を迎えた時ですら、日の中央銀行は、市中銀行に貸し出しの増加を促すことを狙いとするこうした対策には手をつけなかった。 だが各国中央銀行は、過去2年間の異例の対策からの出口戦略を熟考する一方で、スウェーデンの実験を注意深く監視していくことになるだろう。 キング総裁が懸念する流動性の罠 イングランド銀行のマーヴィン・キング総裁は、英国で流動性の罠――現金が銀行システムの中に滞留したまま、裾野の広い経済の中に染み出て行かない状態――が大きな懸念になりつつあることから、スウェーデンを手にする可能性があると仄め

  • 「韓国が在韓の定住日本人に対して行っている制度」について軽く調べてみた - そこにいるか

    ※2019年9月24日注記:おそらく近頃の日韓関係悪化のせいでしょう、記事へのSNSからの流入の増加を確認しましたが、記事はあくまで2009年の情報であり、以降特段のアップデートをしていません。Webの情報は投稿日・更新日を確認しよう。一方で、記事が10年前に指弾した怪しげな情報がまるで形を変えずに再び流通してるフシもあるので呆れるというかなんか無力感が(注記終わり) はてなブックマークの新着欄を眺めていたら、 はてなブックマーク - 逆に韓国に住んでる日人は人間扱いされてない ちらほらと真に受けたようなブックマークコメントが。 (実際のところ、元エントリへの200を超えるコメントにも「ありえないだろ」と否定的なものがあるくらいトンデモ扱いなんですけど) そもそも仮に在韓邦人が韓国で苦労しているなら、その邦人の苦労をなくす活動をすべきであって、「韓国は日人にひどい扱いをしてるから

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  • レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ

    ※最初一つの記事だったんですけど、文字数が上限を超えたので3分割しました。 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ2 - 斜め上から目線 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ3 - 斜め上から目線 Equality Nowが日のレイプエロゲ―を批判し、それが報じられて以来、ネット上ではそれについて様々な意見に基づいた議論がなされてきました。 その中には、もちろん真面目で説得力のある議論もあったのですが、しかし一方で、自分の意見を他人に理解してもらい、他人を説得しようとは一切考えず、ただ自分たちの自尊心の保持だけのために文章、ブックマークコメントや2chへの投稿を書く、いわゆる内向きの人々も多く、そしてソーシャルブックマークの性格*1から、そのような意見ばっかりが脚光を浴び、結果「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉通り、真摯に真面目な意見が注目されな

    レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ
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