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2013年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ

    ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 作者: 佐藤典雅出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (14件) を見る著者の佐藤氏は、米国駐在の銀行員のお父さんを持ち、9歳から大人になるまで、ほとんど米国で生活されていた方です。このには、その中でお母さんが米国のエホバの証人の勧誘を受けて信者となり、家族全員がバプテスマと呼ばれる洗礼を受け、後に佐藤氏の「脱洗脳」をきっかけに妹さん以外が脱会するまでの経験が書かれています。「エホバの証人」というと、冊子を配って勧誘している宗教団体というイメージしかありませんでしたが、このを読んでその独自の考え方、ライフスタイルを知しました。それは以下のようなものです。 「エホバの証人」は聖書研究会で、新規会員を勧誘す

    「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/10/17
    カルトもマルチも同じというのはその通りだと思う。マルチ勧誘も巧みな人は、金ではなく、そこから始まる幸福をイメージさせることで入会させる。金を得る前の活動も幸福だと思わせる。まさにカルト。
  • EM討論会に参加する - 杜の里から

    10月13日、東京都豊島区目白の学習院中・高等科教室において、ジャパンスケプティクス公開討論会「EMについて考える」が開催されました。 かねてより楽しみにしていた企画でもあり、10月の3連休という事もあって半分旅行がてら、4半世紀ぶりに上京してみる事としました。今回はそのレポです。 会場はJR目白駅まん前の学習院大学構内で、ここ初めて訪れましたが、中があまりに広くてしばし迷子状態となり、ようやくたどり着いた所でこんなこじんまりとした案内看板が見つかります。 ここで意見ですが、学校の門の脇には様々な催しの看板が所狭しと並んでおり、当日も他の会場ではとある資格試験などが行われていましたが、せめてもう少し目立つ所に大きな看板を置いて、一般の人達にもアピールする様な方法は取れなかったものかとつい思ってしまいます。 学生の頃は大学祭の催しにも関わった事もあり、その時はいかに客を呼ぶかに心血を注いだも

    EM討論会に参加する - 杜の里から
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/10/17
    僕にできることは『謎解き 超科学』でEMを取り上げることかなと思ったのでやりました。この本が多くの人に読まれればと思います。子供が通ってる小学校はEM汚染されていない模様。