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2013年11月5日のブックマーク (2件)

  • 近藤誠氏の「がんもどき理論(仮説)」の誤りと危険性

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2013年10月20日 最終更新日:2013年10月30日 (2文字追加「遺伝子→遺伝子発現」しました。また「7.おまけ」を追記しました) 1.「がんもどき理論(仮説)」とは何か? 「がんもどき理論(仮説)」とは、慶応大学の放射線科医である近藤誠氏が言い出した事です。彼自身は「理論」だと主張していますが、私は単なる「仮説」だとみなしています

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/11/05
    やっぱり、根底には医療不信があるのかなぁ。
  • 臨床環境医学(Clinical Ecology)と環境医学(Environmental Medicine)は異なる - NATROMのブログ

    国語の論説文の問題は、与えられた文章さえ読めば回答できるように出題者によって作られている。しかしながら、専門分野に関係する論文や報告書については国語の論説文のようには必ずしもいかない。前提となる専門知識が必要で、与えられた文章だけでは疑問に回答できないかもしれないからだ。AMA(米国医師会)を含む複数の学術団体が1994年に出した"Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals(室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション)"という報告書(以下1994年報告書)が臨床環境医学に対して肯定的か否定的かの解釈をめぐって、前回・前々回のエントリーで1994年前後の臨床環境医学に関する論文を多数紹介したのはそのためである。 ■なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのかでは、1994年報告書における「

    臨床環境医学(Clinical Ecology)と環境医学(Environmental Medicine)は異なる - NATROMのブログ
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/11/05
    まあ、そうですよね。