workに関するlevaのブックマーク (49)

  • Latest topics > 本音、自分の本当にしたいことを知ること、自己分析をしない人 - outsider reflex

    Latest topics > 音、自分の当にしたいことを知ること、自己分析をしない人 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 自信ありそうげな人が妬ましいし羨ましい Main アドオンコンテストの件 » 音、自分の当にしたいことを知ること、自己分析をしない人 - Nov 20, 2007 自分が当に欲している事が何なのかということをよく考えることが、自己防衛や他人にかける迷惑を最小化することにつながるのではないか、ついでに言えば自己満足を得るためのコストを最小化することにもつながるのではないかと、僕は思っています。 なぜ自己防衛になると考えるのか。 僕がなによりダメージを受けるのは、自分ですら気付いていない音を他人に看破され

    leva
    leva 2007/11/21
    就活セミナーで聞いた4つの窓を思い出した / 自分の気付いていない本音を看破された時でもファビョらずに向き合ってくれる人と姿勢を見つければよいのじゃないかな。自己分析も結構限界がありますし。
  • こんな「労働法本」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる本 : 404 Blog Not Found

    2007年11月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Money こんな「労働法」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる 著者より献御礼。 労働法のキモが2時間でわかる 石井孝治 初出:2007.11.14;販売開始まで掲載 こんなを待っていた。いやこんなをもっと早く欲しかった。 広島の社会保険労務士事務所ヒューマンワークス「石井孝治」のブログ:で、カープはどうする。提案ですが○○○○はどうでしょう? - livedoor Blog(ブログ) ストーリー仕立てで気軽に労働法に触れていただこうというもので、内容、さらにはカバーデザインも、労働法のにしては斬新だと思います。 この言葉に、偽りなし。 書「労働法のキモが2時間でわかる」は、広島の社会保険労務士である著者が、労働法の素人である労働者、そして使用者に、今までで最もわかりやすく労働法のキモ=根幹

    こんな「労働法本」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる本 : 404 Blog Not Found
    leva
    leva 2007/11/14
    あとで図書館に購入依頼する
  • 対談 石川雅之(マンガ家)×幸村誠(マンガ家)「〈描くこと〉が世界を創る」:アセンブリーアワー講演会

    日時:10月18日(木)16:20~17:50  開場:15:45  会場:京都精華大学 黎明館201教室 費用:無料 申込:不要(先着順) ※2007年度後期より開催時刻が変更になりましたので、ご注意ください。 講演要旨 - 石川雅之さん(マンガ家)と幸村誠さん(マンガ家)の対談を行います マンガではどんな世界も創り出すことができる。菌やウィルスがコミカルなキャラクターとして活躍する、前人未踏の“農大マンガ”『もやしもん』が大ヒット中の石川雅之氏と、名作『プラネテス』に続き、中世ヨーロッパのヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』で、読者に時空を越えた感動を提供し続けている幸村誠氏──マンガの新境地を切りひらく2人のマンガ家が、それぞれの作品世界の構築方法、ヒット作連載中ならではの臨場感あるエピソード、制作に対する姿勢などについて語り合う。 プロフィール 石川雅之 ISHIKAWA

    leva
    leva 2007/09/26
    こいつあ「マストゴー」だね。京都精華大にも興味があるし、一度覗いてみるかな。/ 感想→http://d.hatena.ne.jp/leva/20071018
  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

    leva
    leva 2007/09/16
    4を守るために、壁紙を設定しない、タスクバーは隠してAlt+Tabで切り替え、余計なプレイヤーやメーラーはデスクトップから隠す、IMは使わない(干渉を減らす)というのが私の持論。
  • 赤木智弘氏「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。

    「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 平和とはいったい、なんなのだろう? 最近、そんなことを考えることが多くなった。 夜勤明けの日曜日の朝、家に帰って寝る前に近所のショッピングセンターに出かけると、私と同年代とおぼしきお父さんが、と子どもを連れて、仲良さそうにショッピングを楽しんでいる。男も30歳を過ぎると、怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。 一方、私はといえば、結婚どころか親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。ニュースを見ると「フリーターがGDPを押し下げている」などと直接的な批判を向けられることがある。「子どもの安全・安心のために街頭にカメラを設置して不審者を監視する」とアナウンサーが読み上げ

    leva
    leva 2007/09/14
    赤木氏の怒りは分かるけど、なぜその解消を社会保障法制や雇用法制を考えるデモクラシーまたはデモクラシー自体の再検討に求めず、疑似デモクラティックな戦争を求めるんだろ?戦争の後に何が生まれるんでしょう?
  • Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

    今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves

    leva
    leva 2007/09/02
    「メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出」るチームを運営するには条件(or 前提)が3つあるそうです。
  • まー! 「Web2.0」から「ウィキノミクス」へ

    イトイさんと聞く「ウェブ道具論」:日人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる 非常に面白い対談ですね。 今まさに「働き方」を変えようとしているボクにとっては、当にリアリティのある話です。 もちろん、ヒエラルキーとかツリー構造が捨てられるということでは決してないんです。人間に欲望がある限りは、ヒエラルキーが捨てられるとは思わない。ですけど、タグの構造でだって人々は集まれるし、タグの構造で物の分類はできる。 ネットが社会に浸透した結果、「ヒエラルキー」な組織が弱体化し、「フラット」な繋がりが重要視されつつあります。その実感は、うちのブログの読者なら、誰しもが抱いてるんじゃないでしょうか。 ゲームのように集団でコンテンツを制作する業界では、組織は必然的にヒエラルキー構造を取ります。締めつけの厳しさやおおらかさは各組織の風土によりますが、何らかのヒエラルキー構造を取らずに作品が完成すること

    leva
    leva 2007/09/02
    言っていることは単純明快。でもなんとなく、「ヒエラルキー」型と「フラット」型って相矛盾する物じゃないような気がするんだよね、なんとなく。
  • へ〜たのめも:Google のソフトウェア・エンジニアリング - livedoor Blog(ブログ)

    2007年06月07日 Google のソフトウェア・エンジニアリング Google Developer Day Tokyo の鵜飼さんのプレゼンより、「Googleエンジニアはどうやって開発しているのか?」 Google の研修 入社して最初の 3ヶ月は社(Mountain View)で研修 研修中は、メンターがついて「Google での開発の仕方」を学ぶ 内部ウェブ・サイトで社内共有ライブラリの使い方などを説明する動画があるので、それで自習 Googleプロジェクト・チーム 開発拠点は米国、スイス、オーストラリア、インド、日など 場所とプロジェクト・チームは関係なく、プロジェクト・チームが拠点をまたがることは普通。世界中の拠点全部合わせて、一つの Google エンジニアリング・チーム 開発はデザイン、コーディング、テスト、改善、デモの運用まで上流から下流まで同じチーム(同

    leva
    leva 2007/06/08
    会社に入ってからまた読む。
  • ワーキングプアを救済する方法 - 池田信夫 blog

    最低賃金法の改正案が、国会で審議されている。労働組合などからは「これではワーキングプア対策にならない」「最賃を一律時給1000円に引き上げろ」などの要求が強い。しかし当ブログでこれまでにも説明したように、最賃規制は労働需要の不足をまねき、失業を増やすおそれが強い。 今回の改正のポイントは、生活保護との「整合性」だが、具体的な金額は規定されておらず、実効性は疑わしい。根的な問題は、生活保護が働かないで貧しい人を対象にしており、働いても貧しい人を救済する制度がないことだ。働くより生活保護を受けたほうが高い所得を得られ、少しでも働くと生活保護の支給が打ち切られることが、労働のインセンティブをそいでいる。 この問題の解決策も、フリードマンが45年前に提案している。負の所得税である。これは課税最低所得以下の人に最低所得との差額の一定率を政府が支払うものだ。たとえば最低所得を300万円とし、ある

    leva
    leva 2007/04/15
    要するにBI保障、フリードマン案は実現間近で立ち消えになっちゃったけど。障害者なども考慮すると廃止とかは簡単にいえないだろうけど、(コストは)小さいけど(役割は)大きな政府は議論の余地はあると思います。
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
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    leva 2007/03/31
    大雑把に要すると、モチベーションとアイデア以外にも経営理念と経営能力が必要ってこってすか。言いたいことは分かるけど、学生にそれを求めるにはすこしきつい結論ではないかな。
  • http://member.sbpnet.jp/enquete/index.jsp

    leva
    leva 2007/03/29
    モニターや読者アンケートの募集など
  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
    leva
    leva 2007/03/13
    職業:俺な人。読ませる記事ですね。
  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
    leva
    leva 2007/02/22
    先輩…にあたるのかな。自分のアイデアをどんどん形に出来る人ってカコイイなぁ。
  • プロマネにならないと生き残れない? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■ITエンジニアとして働き続けるには? 世間でまことしやかにささやかれている“転職の常識”が事実なのかどうかを考える連載。今回は、「ITエンジニアとして働き続けるためには、プロジェクトマネージャ、いわゆる管理職にならなければならない」という常識について考察してみます。 プログラマとしてスタートすることが多いITエンジニアとしてのキャリア。プログラム設計から詳細設計、基設計、さらには要件定義へと、任される仕事の範囲は徐々に広がっていき、上流工程へ向かいます。 役割もメンバーからサブリーダー、リーダーになり、スタッフ管理も求められる立場になるころに頭をよぎるのは「自分はこのままプロジェクトマネージャを目指すのか?」というテーマ。 こ

    leva
    leva 2007/02/15
    へぇ、アーキテクトってそういう職業なのか。
  • コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    MITの教授は常に競争にさらされている。実績があっても大きな成果を生み出し続けなければ、生き残れない熾烈(しれつ)な現場だ。その中で石井が最も重視しているのは、研究のオリジナリティ。既にある研究の改良や性能の改善は、決して行わない。誰もやっていない新しい研究を目指し、石井は挑戦を続ける。 ともに研究を行う学生たちと議論をする時、石井は「WHY?(なぜ)」と何度も問う。「なぜ?」という問いは、その研究の根を問いかける質問だと考えているからだ。 繰り返される問いかけにきちんと答えられなければ、まだそのアイデアは十分に練られていないと石井は判断する。アイデアを磨き、インパクトのある物にするために欠かせない、大切な問いかけだ。

    leva
    leva 2007/02/10
    なんか俺の信条とかぶるね。再放送は14日みたい、録画予約いれとこ。
  • 書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評

    最初に断っておく。先日出版記念パーティーにお誘いを受けた。久しぶりにお話しがしたい知り合いからのお誘いでもあったので、忘年会も兼ねてと思い、ひょいひょいと顔を出した。上はMSKKの古川さんから、下は僕のような舌禍ブロガーまで、ものすごいレンジの人が集まっていた。参加者が20~30代の男性ギークだらけだった梅田さんの『ウェブ進化論』の出版記念オフ会と比べて、渡辺さんのお客さんは幅が広いなあと感じた。 で、を受け取って渡辺さんにお祝いのごあいさつをしに行ったら、サンタ帽子をかぶったちょうかわいい渡辺千賀さんに「ここに来たからには5冊以上買うこと!」と笑顔で脅迫された。出版記念パーティーの席上で、サンタコスプレした著者が列席者に向かって「献もらったんだからブログで紹介し、さらに1人5冊ずつ買え」とか脅すのを見たのは初めてだ。サンタにあるまじき所業。シリコンバレーのサンタっちゃ、えずか(恐ろし

    書評『ヒューマン2.0』、または流動化のための心得集 - R30::マーケティング社会時評
    leva
    leva 2006/12/30
    心に留めておくこと
  • 漫然とハードワークし続けるのは努力なんかじゃない - 劇場管理人のコメント

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    漫然とハードワークし続けるのは努力なんかじゃない - 劇場管理人のコメント
    leva
    leva 2006/07/25
    やっぱり社会的な労働構造の問題が先にあって、個人の努力=「調査、分析、戦略立案・実行」は彼らが持ち合わせたリソースの面からも難しいだろうな、教育にそれを組み込むのが吉ではある。
  • 理事長日記 - 仕事とは何か(終)15 ~強制観念としての「仕事」観を排す~

    今まで、仕事について不足な頭と、これまでの聞きかじり、自らの狭くて浅い経験を元にいろいろ思索を巡らせてきたが、何か喉元に刺さり付くような書き足りなさを残しながら、でもどこかで一応の区切りは必要だろう。そう考えて今エントリーをそのまとめとしたい。たいした職業経験もないのに、採り上げた種々の「職業領域」のほとんどが未経験でありながら、そしてサラリーマン経験だってあったわけではないのに、これ(仕事)について思いを巡らせたいと思ったのは、日人の勤勉性の中身を考えたかったこと、仕事人生との関係を深めて見たかったこと、さらに50歳代を超えて、世間的には「もうそろそろ仕事はしなくて良いよ、ただし邪魔だけはしないで」という暗黙の声が聞こえてきていることへの反撥でもなく、同意でもない別な第三者的視座からの、それへの自分なりの応答を整理してみたかったことからである。 これまでつらつら考えてきたことの総括は

    leva
    leva 2006/04/16
    アジア圏 / 西欧圏における仕事観の違い、およびアレントの諸活動論から労働の意味の変容を指摘
  • 「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ

    P-navi info : 残業400時間で、会社に「ひきこもり」 動画版週刊はてな 我ながらすごい組合せだけど、この二つの事例、「労働」と「自己実現」の関係において、対極的であり同時に共通性を持っている。 対極的であるのは、「自己実現」と「企業の価値」の関係だ。 「残業400時間」企業においては、自己実現(どころか健全な私生活)は、企業の価値を高めることと絶対に両立しないものとされている。それに対し、「はてな」においては、自己実現そのものが企業の価値と直結している。id:reikonさんに呼ばれて自分が開発したサービスの新機能をアピールする社員たちや、同好会的なノリで入る笑い声そのものが、無味乾燥なプレスリリースよりずっと効果的に、自社の市場における価値を表現している。その「表現」そのものが「はてな」の企業としての価値だ。これが無ければ「はてな」はアクセスを稼げず金を稼げない。 共通性は

    「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ
    leva
    leva 2006/04/14
    労働における「自己実現」と「企業の価値」の関係
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構: 統計情報 - データブック国際労働比較2005

    『データブック国際労働比較』は、経済、労働、雇用状況、勤労生活等に関する各国の統計指標を、国際比較が可能な形に編集・収録した年刊資料集です。なお2022年版より、ウェブ版のみ提供しております(書籍での刊行・販売はございません)。 お知らせ:『データブック国際労働比較2024』の分割版PDFおよびExcelデータを掲載しました。(2024年4月17日) 更新・訂正情報(2024年6月18日) データブック国際労働比較2024 データブック国際労働比較2024(全文)(PDF: 6.0MB) 2024年3月28日掲載 全文公開中最新号 分割版PDFおよびExcelデータは、詳細ページをご覧ください。(2024年4月17日掲載、2024年6月18日訂正) データブック国際労働比較2023 2023年3月27日掲載 全文公開中 データブック国際労働比較2022 2022年3月31日掲載 全文公開中

    leva
    leva 2006/04/13
    労働における国際的なデータの比較