workとbusinessに関するlevaのブックマーク (18)

  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
    leva
    leva 2010/12/31
    おばちゃんは頭を何分割して働いているのか気になるわ
  • 残業は恥ずかしいこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 我社は残業が少ないです。 0ではないけど、一時間すればかなりの人達が帰ってる。IT企業にしては珍しいですね。いや、そういう所を僕が探してたんですが。 Webとかシステム開発などの業界にいると、残業を自慢する人って結構いますよね。あれは良くないと思います。仕事ばかりしてたって良いものはつくれないよ。それに、それって費用対効果を見てないってことですから。 一日8時間で仕事をする以上、それの中におさめるべきです。残業代が出てるなら、それこそ無駄な人件費ですから。その残業代分、もう一人雇った方がいいし(作業効率が違いますから)、案件が多過ぎるなら減らすかスケジュールをきちんと取るべきです。 スケジュールがとれない、クライアント

    leva
    leva 2009/05/31
    残業が蔓延しているのはリソースの管理ができていないわけで、それはつまり成果を安定的に出し、評価を適切に行うために必要なプロセスの共有が行えていないということですよね、という話
  • 広告β:プチ復習の偉人

    何年も会社にいると、社の内外を問わず優秀な人に巡り会えることが多い。優秀さにはいろいろな側面があるものの、最近、大切な習慣があるということに改めて気づいた。話は非常に単純で、「復習をする」ということである。 クライアントに行くときは、様々な職群、たとえば、営業職、マーケティング職、制作職それぞれ数人で出かけたりする。そして打ち合わせなりプレゼンなりを終えて、クライアントを後にする。そして、その優秀な人は、こういうのである。「15分だけコーヒー飲んでいきませんか」。さぼろうという魂胆ではたぶん、ない。 こちらのスタッフが5人なり10人なりいると、いったん解散した後の打ち合わせ設定は困難を極める。あの人の都合がつかない、あの偉い人が難色を示している・・・ 結局、次にクライアントに行く直前に、社内打ち合わせが決まってしまったりする。これでは煮詰めたいアイデアも、発酵不足になってしまう。当は

    leva
    leva 2008/06/26
    復習するという習慣がというよりも、そうしたカイゼンの機会を見逃さず実行するフットワークの軽さが重要かなと
  • B3 Annex: Appleエンジニアが語る、Appleがデザインプロセスで行っている4つのコト

    毎年恒例のSXSWは結局、女性雑誌記者による若きFaceBook CEO Mark Zuckerbergとのステージトークが不満足なもので終わったという話題だけが目立ち、なんだかな、と思っていたら、ちょっと面白い記事が出てきた。 これは、AppleのシニアエンジニアリングマネジャーのMichael Lopp氏がSXSWのパネル"Blood, Sweat, and Fear: Great Design Hurts"で語ったものをBusinessWeekがまとめたもの。クリエイティブをどのようにマネジメントしているかが垣間見れる。 以下は、例によってB3 Annex抄訳。 Apple's design process by Business Week 完璧なモックアップを作る(Pixel Perfect Mockups)手間と時間はかかるが、早い段階で、「完璧なモックアップ」を作ることで、すべ

    leva
    leva 2008/03/21
    「完璧なモックアップを作る」というのはプロトタイピングの原則から言うと真逆のような気が。もちろん、最終的には必要だが完璧なモックアップを目標にすると反復デザインが難しくなってしまうのでは。
  • 就職活動について思うこと - 東大MOT学生の奮闘記

    今日は、友達が主催している就職活動の勉強会@慶応義塾大学に内定者として参加してきた。 今日は、グループディスカッションの勉強会で、僕らはそれにフィードバックする役割だったのだが、感じたのは、自分も小手先の技術だけは鍛えられていたんだなぁということ。グループディスカッションって、結構抽象的な話題を、30分とか短い時間で考えるものだが、何となく抑えておくべきポイントみたいなものがあって、そういうテクニカルな面の指摘をきるようになってしまっていたのは何となく複雑な気持ちだった。 確かに、決められた時間の中で結論を導く力とか、そこで得たスキルが仕事とか学生生活に生きてくるということもあると思うんだけど、就職活動のためにそんなものを必死に勉強するのは何だか違うんじゃないかなという気がしていて、自分としては、テクニック的なことは避けてきたつもりなんだけどなー。 僕は、就職活動って、いかに素の自分を出せ

    就職活動について思うこと - 東大MOT学生の奮闘記
    leva
    leva 2008/03/08
    この人が言いたいのは会社とのマッチングの話じゃないかな。就活スキルや各社の人物像・価値観を内面化させても、入社後にマッチしなければお互い不幸になるだけ。素の自分という言葉にはそういう意味があるような
  • 株式会社アイスタイル 代表取締役兼CEO 吉松 徹郎氏インタビュー - GREEキャリア

    明確な採用基準とは対照的に採用方法は試行錯誤が続く 田中:アイスタイルの社員の平均年齢は何歳なんですか? 吉松:29歳前後ですね。でも実際の年齢分布は20代前半と30代全般が多いです。 田中:どうしてそういう分布になってしまったんですか? 吉松:新卒採用を始めたからです。あと2〜3年経てばバランスの取れた分布になってくると思います。2004年から新卒採用を始め、来年で新入社員が20人弱になり、全社員の1/5になっています。 田中:採用基準はどういったものがあるんですか? 吉松:アイスタイルという組織で、世の中を変えたいと強く思っている人。 新卒採用で設けている基準は3つあります。「新しいことを生み出す努力ができること」「論理的に考えて実行できること」「仲間を作れること」です。 一つ目の「努力」については、誰でも何かを始める時、アイデア以外は「お金がない、あれもない、これもない」と「ない、な

    leva
    leva 2008/01/14
    大学で研究をしてると、他人の意見に乗っかって物を言うのが作法なもんだから、つい自分の言葉で語ることを忘れてしまいがち(もちろん、真逆は論外だが)。ビジネスモデルを語るおじさんにはなりたくないものです
  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい

    leva
    leva 2008/01/14
    共感します。仕事として好きなことをやりたいならそれ相応の知識・経験で示せという感覚はある、それが"3倍"のゆえんか。で、その自分なりの3倍の努力を通じて交換不可能な存在になっていくことがキャリア形成かなと
  • 「文化的雪かき」を超えて - 雑種路線でいこう

    知的生産の定義がはっきりしないんだけど、それってきっと教わることじゃないよ。ひとことに創造にまつわる仕事といっても、誰にでも出来て、必要に応じて身につけさせられる「文化的雪かき」的な仕事もあれば、内発的動機に従って自分から獲りにいかないと身につかない仕事もある。後者は何かの求められている世界に自分から飛び込んで、頼まれもせずに創造的な仕事を創っていくしかない。それはリスクが大きく報われることの少ない仕事で、もちろん避けることもできるし、そんな無駄骨を厭わずリスクを取るか否かは自分の胸先三寸だ。 確かに大学で色々プログラムを適当にさわって、あとはデータ構造とかアルゴリズムとか一通り学んだ。 新しく別の言語で書こうと思えば、大学の授業のおかげでだいたいスラッと入っていける。 でも!! こんなんじゃ知的消費は出来ても知的生産は全くできないんです… 大学4年間、経ってみれば技能というよりは教養はつ

    「文化的雪かき」を超えて - 雑種路線でいこう
    leva
    leva 2008/01/03
    教養そのものをどう得るかという話(前回)と、どう動き、得た教養をどう活かすかという話(今回) / 内発的動機というのはクリエイティビティの必然的条件で、○○業だからクリエイティブというのはあり得ない。
  • POLAR BEAR BLOG: 「50%の完成度で世に出す」時代の終わり?

    反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく

    leva
    leva 2007/12/14
    「一発アイデア」てのは50%で出して、50-60%で終わってるよーなサービスをさしているんじゃないかな。開発とブランディングを適切に行ってコアサービスをきちんとリリースできるのなら、50%リリースでも問題ないと思う
  • 小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察

    次に、このマトリックスに基づいて私が今まで見聞きしてきた事例を中心に、好きなことに多くの時間を費やしている事例をいくつかケーススタディとして考えてみる。 【「好きを貫く」ケーススタディ】 ネトゲのQuakeIIに没頭するあまり、ping値の良い対等な状況でライバルたちと戦うために単身韓国遠征に出向いたSさん QuakeIIへのひたむきな情熱に関係者は感動、その後の人脈形成パターンにつながる可能性あり。また、こうした企画を立案し実践する能力が向上しているという意味では派生能力習得パターンにも該当する可能性あり。将来ゲームの企画・開発を職業として選択した場合には"Connecting the dots"にも当てはまる。 ドラクエが好きで好きでたまらなくて、キャラクタをレベル99まで育ててはまた作り直すということを毎日繰り返しているAさん キャラクタ作り直しの際に自分なりのキャラクタ育成戦略を練

    小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察
    leva
    leva 2007/11/29
    『役に立つ』(=将来お金になる)かどうか考えたら負けだと思ってる / ブックマークしてみたはいいけど、これは読み物だね。類型化なんて所詮後付けだから役に立たない / 中途半端が一番よろしくないと言うことで
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

    leva
    leva 2007/11/29
    この場合、ナースにシステム的な問題がなかったかどうか報告させるか、あるいはスーツとナースをつなぐ(状況を共有する、ニーズを吸い上げる)ような人を配置するのが良いように思います。
  • Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

    今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves

    leva
    leva 2007/09/02
    「メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出」るチームを運営するには条件(or 前提)が3つあるそうです。
  • 日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

    ~目次~ ■ブルーオーシャンなんてどこにもない ■それはロングテールではなくてただのニッチ市場 ■その会社は何年続くのか ■お前が死ねばその会社は終わる ■代表取締役とCEOと社長は違う ■足し算と引き算ができるかできないか ■ロジックが正しくても利益は出ない ■世の中には会社がたくさんあるという現実 ■挫折から立ち直る方法は挫折することでしか得られない ■あなたが起業するために必要なモノ 以前にインタビュー記事を掲載した「ビジネスプランコンテストSEEKS」、これには実際にGIGAZINEも審査員として参加し、全部で12チームの出したプランを見ていったわけです。で、終了後に交流会があったりと、いろいろな起業を志望する人と交流ができたわけです。 その中で感じたことを以下、まとめていきます。ホリエモンによっておそらく格的に火がついたというか、注目されてきた就職以外の「起業」という選択につい

    日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE
    leva
    leva 2007/03/31
    大雑把に要すると、モチベーションとアイデア以外にも経営理念と経営能力が必要ってこってすか。言いたいことは分かるけど、学生にそれを求めるにはすこしきつい結論ではないかな。
  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
    leva
    leva 2007/03/13
    職業:俺な人。読ませる記事ですね。
  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
    leva
    leva 2007/02/22
    先輩…にあたるのかな。自分のアイデアをどんどん形に出来る人ってカコイイなぁ。
  • プロマネにならないと生き残れない? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■ITエンジニアとして働き続けるには? 世間でまことしやかにささやかれている“転職の常識”が事実なのかどうかを考える連載。今回は、「ITエンジニアとして働き続けるためには、プロジェクトマネージャ、いわゆる管理職にならなければならない」という常識について考察してみます。 プログラマとしてスタートすることが多いITエンジニアとしてのキャリア。プログラム設計から詳細設計、基設計、さらには要件定義へと、任される仕事の範囲は徐々に広がっていき、上流工程へ向かいます。 役割もメンバーからサブリーダー、リーダーになり、スタッフ管理も求められる立場になるころに頭をよぎるのは「自分はこのままプロジェクトマネージャを目指すのか?」というテーマ。 こ

    leva
    leva 2007/02/15
    へぇ、アーキテクトってそういう職業なのか。
  • コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    MITの教授は常に競争にさらされている。実績があっても大きな成果を生み出し続けなければ、生き残れない熾烈(しれつ)な現場だ。その中で石井が最も重視しているのは、研究のオリジナリティ。既にある研究の改良や性能の改善は、決して行わない。誰もやっていない新しい研究を目指し、石井は挑戦を続ける。 ともに研究を行う学生たちと議論をする時、石井は「WHY?(なぜ)」と何度も問う。「なぜ?」という問いは、その研究の根を問いかける質問だと考えているからだ。 繰り返される問いかけにきちんと答えられなければ、まだそのアイデアは十分に練られていないと石井は判断する。アイデアを磨き、インパクトのある物にするために欠かせない、大切な問いかけだ。

    leva
    leva 2007/02/10
    なんか俺の信条とかぶるね。再放送は14日みたい、録画予約いれとこ。
  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」
    leva
    leva 2006/01/12
    軽く斜め読みしたけど単純に企業のススメだけを言っているわけでもなさそう。また、時が来たら見返そう。
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