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2011年8月19日のブックマーク (3件)

  • ようやくハーバード大学教授に就任!ドイツ、オーストリアからの大脱出

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 めちゃくちゃわかるよ経済学 シュンペーターの冒険編 「経済成長の起動力は企業家によるイノベーションにある」とする独創的な理論を構築したシュンペーターの発想の冒険行を、100年前のウィーンから辿る知の旅行記。 バックナンバー一覧 東京と関西の講演旅行を終え、1931年2月13日、欧州航路の靖国丸(日郵船、1930年完成)で神戸を出航したシュンペーターは、翌日午後、寄港した門司で待ちかまえていた高田保馬に会い、2時間ほど最後の討論を行なって日を去った。 靖国丸の航路は、神戸~上海~香港~シンガポール~マラッカ(マレーシア)~ペナン(マレーシア、マラッカ

    lieutar
    lieutar 2011/08/19
    ついでにあとでよむ
  • 早すぎた欧米の「出口戦略」日本は政策の順番を間違えるな――早稲田大学政治経済学術院教授 若田部昌澄

    8月10日のFRB(米連邦準備理事会)は、金融緩和を継続する旨のコメントを発表した。これよって、世界の金融市場はやや落ち着きを取り戻したように見えるが、依然として、ユーロのソブリン危機、アメリカの景気後退懸念は払拭されておらず、市場は不安定な状態が続いている。2008年のリーマンショック後、先進各国は大規模な財政出動、金融緩和をしたにもかかわらず、再び景気後退に対する不安心理は高まっている。世界経済の根底では何が起こっているのか。『危機の経済政策』(日評論社)で、経済危機と経済理論、経済政策の関連を見事に解き明かしている早稲田大学政治経済学術院の若田部昌澄教授に、現在の混乱をどう読み解き、どのような政策を打つべきかを聞いた。 (聞き手/ダイヤモンド・オンライン客員論説委員 原 英次郎) わかたべ まさずみ/1965年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学政治経済学経済学科卒業

  • Multi-touch support in Linux/Xorg/GTK+ – Carlos Garnacho

    So, for the first time ever (to my knowledge), the full multi-touch stack working on Linux: This video features: Linux 2.6.31 with the N-Trig driver (Plus some modifications of mine to have multitouch enabled with my touchscreen firmware) Xorg 7.5 xf86-input-evdev-multitouch (By the ENAC people, plus some patch of mine to cope with devices that don’t provide tracking IDs for each tracking point) G

    lieutar
    lieutar 2011/08/19
    困ったときは、Google先生に聞いてみるもんだな…欲しいものがあったよ…