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2014年10月21日のブックマーク (5件)

  • 「歴史修正主義」の政治家に国政を委ねるリスクについて 《山崎雅弘》

    表題に関連するツイートをまとめてみました。以下の「まとめ」も内容的に繋がるので、併せてご覧いただき、判断の材料としていただければ幸いです。 「大東亜戦争」と「アジア植民地の解放」について http://togetter.com/li/521489 続きを読む

    「歴史修正主義」の政治家に国政を委ねるリスクについて 《山崎雅弘》
    lieutar
    lieutar 2014/10/21
    建前としての「開放戦争論」も、建前を尊重できる人が大半の土壌ならよかったのではと思うけど、残念ながら建前を軽んじる人ばかりで、それゆえに信頼関係を築けないし、不信の種についても気付けない。
  • 「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている? その理由とは - エキサイトニュース

    さてそんな、子どもたちにもさぞ好評であろうキャラ弁だが、なんと近年、キャラ弁を禁止にしている幼稚園や保育園が増えてきているとの情報をキャッチした。こんなに色とりどりでかわいいキャラ弁がなぜ禁止に……!? 【キャラ弁禁止幼稚園に通わせる親たちのリアルな声】 キャラ弁を自粛、または禁止にしているという保育園・幼稚園に通う3名の方に話を聞いた。まずは、幼稚園に通うお子さんがいる梨山さん。 「キャラ弁や華美なお弁当は、イジメの原因になることもあるから避けるようにって最近、幼稚園から言われました。息子も、私が作ったプーさんのオムライス弁当、顔が寄って崩れたからか、"きたない!"と隣の席の子から言われて号泣なんてこともあったから、確かに意味は分かるんだけど……。でものりパンチを数種類買ったばっかりだから残念かな」

    「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている? その理由とは - エキサイトニュース
    lieutar
    lieutar 2014/10/21
    苛めを理由に弁当の方を禁止するのは頂けないが、現場が捌き切れないって事もありそう。苛めについては大人になってもなかなか治るものでなし、適切に指導できる人の方が少ないかもしれない。
  • こんなの怖すぎるだろ! チェーンソーで手足を切断するドッキリに生まれつき手足がない人が協力した結果

    もしも猟奇殺人鬼が人間をチェーンソーで解体している現場に遭遇してしまったら――。そんなドッキリをドッキリの域を超えたリアルさで仕掛けてしまった動画が怖すぎて、ネット上で大反響を呼んでいます。 動画が取得できませんでした ターゲットが駐車場に入ってくると、衝撃の殺人現場に出くわすというドッキリ。恐怖ドッキリとしてはよくある設定ではありますが、恐ろしいのはそのクオリティです。内蔵が思いっきりはみ出している見た目は怖いですが、それだけならまだ特殊メイクを疑うこともできます。ですが、よく見ると手足があるべき場所に当に何もありません。ということはこれは……ドッキリじゃなくて当に解体されてる! と思ったらその死体が動いた! ギャー! し、死体が這ってきた! 当に手足切られてる! ギャー! 実はこの死体役を務めたのは、Nick Santonastassoさんという生まれつき左腕以外の手足がない男性

    こんなの怖すぎるだろ! チェーンソーで手足を切断するドッキリに生まれつき手足がない人が協力した結果
    lieutar
    lieutar 2014/10/21
    絶対安全なところ(ドッキリと言う言い訳まで完備)から他人の本気の恐怖を見下ろすと笑えてしまうものだなと言うのを実感すると同時に「ワライ」をポジティヴに捉えすぎる事ってのもよくないと言う感想も得た。
  • 宮沢洋一氏が経済産業相、上川陽子氏は法相 就任固まる:朝日新聞デジタル

    小渕優子経済産業相、松島みどり法相が辞任したことに伴い、宮沢洋一・自民党政調会長代理が経産相に、上川陽子・元少子化担当相が法相に就任することが固まった。

    宮沢洋一氏が経済産業相、上川陽子氏は法相 就任固まる:朝日新聞デジタル
    lieutar
    lieutar 2014/10/21
    このへんにヤクザの序列みたいなものを垣間見るわ。
  • AV女優への偏見こそが仕事の価値を生んでいる 「女子高生」ほどわかりやすい“値札”はない【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    lieutar
    lieutar 2014/10/21
    「忌避から生まれるもの」の社会的領域にある従事者の希少価値以外のものって何だろ?ヤクザまがい業者がいるのだとしたらそれもまた「忌避から生まれるもの」ではと思えるし、公共的には失われるものも多そう。