★このページの対象読者 三次元での回転を、CGとかで定量的に取り扱いたい人 オイラー角(Euler Angles)を使っていたら、わけがわからなくなってきた人 カルダン角とオイラー角(Cardan Angles)の見分けが付かない人 ジンバルロックに困っている人 だけど、数学とかメンドクサイことが嫌いな人 サンプルプログラムが欲しい人 ★回転篇: 四元数(しげんすう, quaternion)を使った回転の取り扱い手順だけ説明します (1)四元数の実部と虚部と書き方 四元数とは、4つの実数を組み合わせたものです。 4つの要素のうち、ひとつは実部、残り3つは虚部です。 たとえば、Qという四元数が、実部 t で虚部が x, y, z から成り立っているとき、下のように書きます。 また、V = (x, y, z)というベクトルを使って、 Q = (t; V) とも書くことがあります。 正統的
プログラミング言語 Lua 4.0 レファレンスマニュアル Roberto Ierusalimschy, Luiz Henrique de Figueiredo, Waldemar Celes 2000年10月31日 Copyright © 1994-2000 TeCGraf, PUC-Rio. All rights reserved. 日本語訳 池田 徹志、上野 豊* 2001年4月4日 *) 訳に関する問い合わせは、ueno@etl.go.jp 産業技術総合研究所まで 1. はじめに Luaは汎用の処理記述型のプログラミングを支援するために設計された拡張プ ログラム言語である.Luaは軽くかつ強力な構築言語が必要なプログラムのた めに作られた. LuaはライブラリとしてC言語で実装されている.拡張言語となるために,Lua には main() プログラムをもっていない.すなわち,ホスト
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