サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
# cat /proc/version[改行] Linux version 2.4.20 (eendo@tp600e) (gcc version 2.95.2 19991024 (relrase)) #1 Wed, 17 May 2006 15:01:23 +0900 # cd /hdd3[改行] # tar cvf - ./Documents | gzip -c > /mnt/cf/hdd3_Documents_Backup.tar.gz[改行] # tar cvf - ./dict1 | gzip -c > /mnt/cf/hdd3_dict1.tar.gz[改行] # tar cvf - ./dict2 | gzip -c > /mnt/cf/hdd3_dict2.tar.gz[改行]
http://textocean.com/article/18/blitzfox-courtesy を参考にやってみた。 ・Firefox光速化? -~/.mozilla/firefox/xxxxxxxx.default/にuser.jpファイルを作成して次の内容を記述 user_pref("network.http.pipelining", true); user_pref("network.http.pipelining.firstrequest", true); user_pref("network.http.pipelining.maxrequests", 8); user_pref("network.http.max-connections", 32); user_pref("network.http.max-connections-per-server", 8); user_p
基礎部分が全て完成したので、アプリケーションを導入してきます。 まずはWebブラウジングのために、 ・w3m ・dillo ・Firefox と3つのアプリケーションを導入します。 <w3mの導入> 非力な本体と低速なネットワークでもすこぶる快適な動作をしてくれるw3mを導入します。パッケージはXFCE4の時にもお世話になったkenyaさんが以下のサイトで配布されています。 Proto-Type001へようこそ! — Proto_Type001 http://comomo.shacknet.nu/ libgc_6.7_armv5tel.ipk と w3m_0.5.1-CVS1.968_armv5tel.ipk の2つのファイルをダウンロードしてきてください。そうしたら以下のコマンドでインストールします。
pdaXrom上で使うFirefoxは便利なことこの上ないのですが、やはり画面の狭いりなざうではいろいろと辛い面も多々あります。で、その狭い画面を生かすべく、頑張ってカスタマイズしてみました。 ここに出てくる拡張は過去の記事(これとかこれとかこれ)でご紹介したものなので、詳細はそちらを参照して下さい。 まずは手始めにツールバーのボタンの数を減らすために、Stop-or-Reload Buttonを入れます。 Web検索窓(と呼ぶんですか?ツールバーの右上にあるヤツです)はサイズ変更が容易なGoogle Toolbarに置き換えます。さらに不要なボタンは全て削除し、ハイライトとページ内検索のボタンはメニューバーの方に移動します。 メニューは使わないものを削除すべく、裸電球さんのサイトを参考にuserChrome.cssを作成します。 Firefox ― ソフトウェア関連記事 http://h
必要性に駆られて、SL-C3100 上に teTeX の環境を構築しました。 ptetex3 の「teTeX 用日本語パッチ集」を使った、日本語 TeX 環境です。fc0930d5105367808de16bdd4ede7492 ptetex3-20060907.zip(md5) 約125MB 205a8a70840b68615993d8dd0710e6e6 ptetex3-20060907-1.img(md5) 約139MBフォントを埋め込まないのであれば、ディスクイメージをマウントするだけで、PDF を作成できます。フォントを埋め込む場合は、IPA の TrueType フォントやヒラギノフォントを用意することで、綺麗な PDF を出力することが出来ます。 利用できるコマンドは下記の通りです。kpsewhich= 3.5.4 tex = 3.141592 (Web2C 7.5.4) (
こればっかですが・・・(w きっかけはRandolphさんのコメントから「比較」ということばでした。 pkgで入るものとmakeしたもののサイズや使ってるものを徹底的に比較しました。(←最初にやっとけって感じですが(w で、ひとつ気になったのがpkg版だとmpg123が入ってない。 そこで、pkg版xmmsのみインストールしてMP3が聞けるかどうかを試してみたところ。。。結果、音が出ず(当たり前ですが。 これだ!!って感じでした。 早速madのソースを取ってきてザウルスでmakeして音が出ることを確認できたというしだいです。 うぅ、変なところにはまり込んでたみたいです。。。orz #いやぁいいわけ全開ですが、てっきり出力側プラグインが悪いものとばかり・・・・ Randolphさんヒントをありがとー 今後の作業はID3の日本語化にようやく取り掛かります。 といいたいところですが、、、よーく見
ARMのバイナリが作れるようにクロスコンパイル環境を作ることにしました。具体的にはbinutilsとgccのtargetがARMのものを作ります。Linuxマシンがお亡くなりになってしまったので、WindowsXP+Cygwinで作りました。 当初、configureしてmakeしてinstallという簡単なものだと思っていたのですが、gccは少々手順が必要で、newlibちぅものも必要そうだというのがわかりました。以下はいろいろ調べて試して、gccのコンパイルが成功したときの手順です。 1.ソースのダウンロード gcc、binutils、newlib ※ダウンロード先は~/armとした 2.ソースの展開 cd ~/arm gzip -dc gcc-3.3.2.tar.gz | tar -xvf - gzip -dc binutils-2.14.tar.gz | tar -xvf - gz
夢と小物のエンジニアリング ほぼ毎日更新。 いつか自分のメーカーを作りたい。 頑張れ俺。 プロデューサー兼プログラマの、アイデア・メモ・日々思うところです。 先日、ColorGraphics Voyager VGA (CFタイプのVGAカード)を使って、SL-C1000 からビデオ外部出力させたい、と書きました。 Voyager VGA のレジスタや設定値などの情報を、とあるスジ(?)からゲット。 ようやくドライバを書く準備と時間ができました。 で、他のドライバを参考にしようと思って、IO Data のサイトから CFXGA のドライバのソースをダウンロードして、眺めてると、、、 あり? Voyager VGA のレジスタ構成とそっくりじゃないですか。 設定値も(ほぼ)同じ。 もしかして、中のチップは同じですか? ということは、CFXGA のドライバで動くんじゃないですか? "プ
続いてUSBネットワークについて。 基本はめちゃくちゃ簡単で、ザウルス側ではUSBの設定をNETにするだけ。PC側では付属のCD(またはザウルスサポートステーションのここ)からザウルスドライブをインストールするだけ。あとはケーブルさえ繋げばすんなり接続されると思います。 ただこのままだとザウルス-PC間でしかネットワーク接続されず、ザウルスからPC経由でインターネットを使うことが出来ません。WindowsXPの標準機能であるインターネット共有を使えばうまく行くかなと思ったのですが、これがどうにもうまく行きません。 PC側をルータ化することなども少し考えたのですが、とりあえずお気軽にPC側をProxyサーバにすることで解決することにしました。 まずはPC側の設定。私の場合ProxyサーバはSAPPORO WORKSさんのBlackJumboDogを使わせて頂いております。 BlackJumb
シャープが販売しているLinux Zaurusシリーズを所有し、日々の仕事や遊びに役立てている人は数多くいることだろう。筆者もまた、その中の一人である。Linux Zaurusは2002年12月に発売された「SL-C700」をはじめに、その後継機のシリーズが特に人気を博し、現在でも「SL-C1000」や、4GBのハードディスクを搭載した「SL-C3000」や「SL-C3100」など、これまでにも非常に多くの機種が市場に出回っている。小型ながらもVGA相当の解像度を持つ液晶画面を有し、それなりに入力しやすいキーボードを備え、無線/有線LANや定額PHSデータ通信サービスといった「インターネット接続と活用」を得意とする性格に、ファンの評価が集まっていると見ていいだろう。 ……と、ここまで書いたところで一度、本稿を目にされている皆さん自身のことを振り返ってみて欲しい。初めてLinux Zauru
昨日、リナザウ(SL-C760)にpdaXromを入れて、一通りOSをイジってみたのですが、軽くて楽しいです。 というよりか使えますね〜コレ^^。 さすがにアプリの起動は時間かかっちゃうものもありますが、立ち上がってしまえば普通に使えちゃいますしね。 正に、PDAとPCの中間的存在のモノなので、融通が利きます。 環境をチューニングすれば更に快適になるのでしょうが、それにはまだまだ勉強が必要だったりするので、色々とサイトを回って試行錯誤の最中です…。 備忘録ということも兼ねて、今回インストール時に参考にさせていただいた偉大なるサイトを記載しておきます。 尚、pdaXromの導入に関しては、自己責任で… ・pdaXrom本家サイト ・pdaXrom日本語サイト ・NAND FLASHメモリのバックアップ方法 (Oh! PDA web log さん) ・pdaXrom RC9.1ベース日本語環境
The Internode Members Webspace service has reached End of Life has closed. This complimentary service provided 50MB of webspace to create a non-commercial website under customer usernames on the Internode domain, e.g. "users.on.net/username". Important information Internet access is not affected by this change. Paid web hosting services are not affected by this change. The majority of webspace ser
先に書いたように、pdaXrom導入とは「OSの入れ替え」とほぼ同義である。そのためLinux Zaurus内部のFlash上にある現在の環境は消去されてしまい、結果として、以下の問題点が浮上してくる。 想定外の使い方であり、メーカーの保証対象外となる 導入に失敗すれば、起動しなくなる場合もある 導入の際にも、元に戻す際にも、それなりの手間と時間を要する 要するに「導入と利用は完全に自己責任で」ということだ。 とは言っても、導入作業はさほど難しくはないし、手順さえ誤らなければ大きな問題に発展することもないはずである。まずはきちんとバックアップを取り、何かあっても元に戻せるようにしておこう。Flashの内容をそのままバックアップしておけば、丸ごと書き戻すだけで、元の環境に復帰させることが可能だ。以下の手順に従って、バックアップを実施しておこう。 SERVICE MENUの画面。メーカーの保証
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く