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ブックマーク / dailyportalz.jp (9)

  • SUBWAYの推しカスタマイズを募ったら、めちゃくちゃ美味しいサンドイッチに出会えました

    SUBWAYほど、注文時にワクワクするファストフード店もないだろう。 SUBWAY公式 サンドイッチメニューより すでにご存知の方が大半だろうが、ご覧いただきたい。このカスタマイズの幅である。 店頭で種類豊富なサンドイッチを選び、パンもトッピングも、野菜の量までその場で選べるのだ。しかもガラス越しに、店員さんが作ってくれるのを眺めることができる。 こんな楽しみ方ができるのはSUBWAYと、アイス屋さんのコールドストーンくらいのものではないのか。すでにエンターテインメントの域だ。 しかし、カスタマイズの幅がこれほどまでに広いとはいえ、やがて「お気に入りの1つ」が出てくるものだ。 かくいう筆者も、以下のカスタマイズが気に入り、長年これだけをべ続けていた。 生ハム&マスカルポーネの公式おすすめドレッシングは「バジルソース」だが、バルサミコソースの甘酸っぱさにマスカルポーネチーズのクリーム感が絶

    SUBWAYの推しカスタマイズを募ったら、めちゃくちゃ美味しいサンドイッチに出会えました
  • いつ無人島で遭難してもいいように蒸留器を自作したら、ノンアルコールジンができた

    単語は聞いたことはあるけれど、実際仕組みがよくわかってない技術のひとつに「蒸留」がある。ざっくり言うと液体を熱して気体にし、その気体を冷やしてまた液体に戻すことだ。 一体なんのために? どうやら「アロマウォーター」として、植物などから香りを抽出することができるらしい。手製の簡易蒸留器から、飲めるアロマウォーターことノンアルコールジンをつくってみた。 蒸留器をつくりたい こんな問題を聞いたことがないだろうか。 「無人島に漂着したあなたは飲み水を手に入れなければならない。海水から飲み水を得る方法を答えなさい。」 これの模範解答の一つが「蒸留器をDIYして海水を真水に変える」らしい。 蒸留器。そういえばうすぼんやりと、中学校の理科で実験した記憶がある。 その時はこんな感じだった。「リービッヒ冷却器」、声に出して読みたい理科用語。 熱された水が蒸気になり、冷却器内で水に戻る。その際に不純物が取り除

    いつ無人島で遭難してもいいように蒸留器を自作したら、ノンアルコールジンができた
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    life-stu
    life-stu 2018/10/03
    すごく面白い。出来上がっていくプロセスもとても楽しそう!図柄の伝送?方法もいいですね。アプリ+バッジで特許or実用新案取れそうネ。/今日見たら在庫あったので購入した^^
  • 勝手に食べ放題 :: デイリーポータルZ

    べ放題3000円!飲み放題をつけても4000円! そういう文字を見ると心が躍る。しかしこころとは裏腹に年々、確実には細くなっている。そのくせすぐに太る。 そんなオーバーサーティーはべ放題に行かなくても、ふつうのお店で好きにべてもべ放題相場価格に行かないんじゃないか。どうせべられないんだから。 ふつうのお店で勝手にべ放題をしたらいくらかかるのか。 調べてきました。 (林 雄司/デイリーポータルZ編集部) 誰に頼もうか たくさんべたら偉いという企画ではないので、30過ぎのとくに大いでもないライターに頼むことにした。 店の候補は編集部で用意し、ライターに好きな店を選んでもらった。店はファーストフード・ファミリーレストランなどどこでも味がかわらない店ばかりである。コンビニまである。コンビニべ放題なんてかなり豪気な試みである。 いきなりだが結果の金額は以下の通り。店名がチャレンジ

    life-stu
    life-stu 2013/11/15
    あとで読も
  • 100円ショップの材料で簡単バスボム作り :: デイリーポータルZ

    「バスボム」という入浴剤がある。 おもに駅ビルなどで強烈な匂いを振りまいているあのせっけん屋「LUSH」で売られているせいか、最近よく目に付くようになった。 花王のバブをおしゃれにしたような、シュワシュワーっとなる固形入浴剤。使った事がある人も多いと思う。 このバスボムが、100円ショップの材料だけで簡単に作れるらしい。 (ほそいあや) 「重曹」と「クエン酸」 成分は、ほぼこのふたつと言ってもいい。 それを少しずつ湿らせながら型で固めるというシンプルさ。 だいたいの分量は以下。クエン酸は重曹の半分以下にならなければ大丈夫のようだった。どんぶり勘定でいいです。 (バスボムおよそ10個分) ・重曹:350g ・クエン酸:200g ・グリセリン:40ml ・精油(アロマオイル):数滴 (他に片栗粉やコーンスターチを100gくらい入れるとお湯がやわらかくなります。お好みで) ちなみに、ダイソーで売

    life-stu
    life-stu 2010/04/30
    :これは、面白そうだ。暇でまったりしてたら子供と一緒に作ってみようかな。
  • 光の残像で文字書きますマシン、完成 :: デイリーポータルZ

    3ヵ月ほど前から趣味電子工作をやっていて(その経緯はこちらの記事に)、やっとちょっとした回路が自分で作れるようになってきた。 そんなこんなでちょっと面白いものができましたので、今日はそれをご紹介したいと思います。 最後はマンガの新境地も開拓しますよ。 (text by 石川 大樹)

    life-stu
    life-stu 2009/08/18
    pwm /ものとしては既出。/特許は取れない。
  • どうでもいいことをプレゼン資料にする :: デイリーポータルZ

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    life-stu
    life-stu 2009/07/07
    かばなんす
  • 名古屋キャラクターハンティング :: デイリーポータルZ

    名古屋の街を歩いていたら、キャラクターが独特であることに気づきました。 めでたくて、テンションたかくて、どこか抜けている。珍しい昆虫を探すように、名古屋の街でキャラクター採集をしました。 気分的には「うわあ、みたことない虫がいっぱいだあ。」です。(林 雄司) 名古屋といえばめでたい 鯛とかしゃちほことか、名古屋は全体的にめでたい。 見かけるキャラクターも商売繁盛、招福をモチーフにしたものが多かった。 地下鉄とバスに乗れるプリペイドカードに描かれている「ハッチー」なんて、頭が魚だ。そんなグロテスクな設定でここまでかわいくできるなんてデザイナーの力量を感じる。

    life-stu
    life-stu 2008/03/05
    名古屋
  • あのゆるキャラに会ってきた! :: デイリーポータルZ

    「ゆるキャラ」というのをご存知だろうか? ゆる~いキャラクター、略してゆるキャラ。 名付け親であるみうらじゅん氏が提唱するまでは、ほとんど注目されることなく日全国に埋もれていたキャラクター達。 が、いまやそのゆるさがウケて、人気上昇中である。 昨年はTVチャンピオンの枠で、ゆるキャラ日一決定戦が開かれたりもしていた。 テレビの中の彼らもかなりゆるかったが、実物はどうなのだろうか? 栃木県のとある場所で、あのゆるキャラに会ってきた。 ゆるキャラに関してのWikipediatext by 上杉 天馬) ハンターマウンテン塩原のハンタマくん やってきたのは、栃木県のスキー場、ハンターマウンテン塩原。 お正月イベントとして、つき大会が行われていたその場所で、ふにゃふにゃ踊る真っ白い楕円形の物体が……。 あれは、ハンタマくんだ。 ゆるキャラ日一決定戦でハンタマくんは、単純にそのキャラクタ

    life-stu
    life-stu 2008/03/05
    ハンタマくん
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