ぼっちが懇親会でするべき97のことかと思ったら、あるあるネタ
いわゆる大手メーカーに入って5年。 まだ違和感がある。 企画っていう人種と設計という人種。 メーカーだからモノを作って売るのが仕事なんだけど、 大きい会社だからなのか分からないけど モノを作るプロセスが分かれてる。 「こんなのが売れると思う」と言ってお金をもらっている人。企画の人間。 企画が言ってきたものを作ってお金をもらう人。設計の人間。 ここまでで分かると思うけど僕は設計側の人間で。 どっちも会社からお金をもらってるという立場なのに、 きつい言い方をすると、命令する側とされる側に分かれているように思う。 全体が見えてないのかもしれないけど、 なんで同じ立場のはずなのに命令されないといけないの? 「こんなのが売れると思う」そう思うなら自分で作ればいいじゃん。 なんで作れない人が作れる人に命令できるの? 作れない人が作れる人よりいいアイデアが出せる保証なんてないのに。 こういうと「ジョブズ
「%Y%m%d」をstrptimeで処理すると曖昧になることを今更ながらに知りました。 社内で「201312」を渡すとキモいという話が出て、 Pythonでdatetime.datetime.strptime('201312', '%Y%m%d')がエラーにならず1月2日として成立するの具合悪いと思うの — nekoya (@nekoya) June 7, 2013 ってPostしたら@hirataraさんが「2013129と2013130もキモいぞ」と教えてくれました。 普段は%Y-%-%dを使うんだけど、URLに日付を埋め込む場合はデリミタ無しの方が自然だなーと思ったらご覧の有様だよ。 Python2.7.1 >> datetime.strptime('201312', '%Y%m%d') datetime.datetime(2013, 1, 2, 0, 0) >> datetime.
んとですね、こないだわし、キャバ好きな友人にスナックへ強制連行されたんですよ。鳥取県倉吉市の駅前にあるお店へ。 そのお店の比較的近くに女子短大があるせいか、なんと20歳前後の女の子が15名以上もいたんですよ。ほぼすべてのテーブル席が埋まってた。 そんな若い子とお喋りして楽しめるお店であるにも関わらず、わしはあまり気が進まなくて、友人を向こう側にぼーっとしてました。 そいたらわしの隣りに女の子(19歳・短大生)が座ってきたんですよ。 だからわし開口一番、「向こう側に座って下さい、メインは彼なので」って言いました。 ええ、ホントにそう言いました。ちなみに支払いは折半です。 ビールを飲みながら彼と女の子が喋ってるのを尻目に、さらにぼーっとしてました。 そいたらですね、また新しい子(19歳)がわしの隣に座ってきたんですよ。 そこでわし、仕方なく考えを改めました。 「気まずい空気にさせるのはなんだし
思ったことをつらつらと支離滅裂な個人的メモ。 1.シンプルマルチスレッドGC このあいだからいじってるやつだが、とりあえず世代別GCがあるのとないので3倍も違うというのはおかしいのでまだどこかバグっているんじゃないかと思う。効率面での話なのでヒープスロットの取得・解放戦略のへんが怪しい。 単純な再帰型マーク関数を2つのスレッドで同時に動かすというのは、まあそれなりに短時間で終わるのだろうが、それはあくまでも遊んでるCPUがあるという前提であって、システム全体のスループットとしてはたぶんあまり嬉しい話ではないだろう。作るのは楽だが無駄が多い。 このシンプルな手法が通用するのは関数を再帰呼び出しするというマシンスタックを使った探索の場合のみであり、たとえばmrubyやrubyのようにリストを繋いだりたどったりする方法ではリストのアクセスに排他制御が必要になって思ったような性能は出ないと思われる
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