決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦がこのほど、テレビ朝日系バラエティ特番『しくじり先生 Presents 中田敦彦』(11日20:58~23:10)の収録に臨み、「目の前が真っ白になるぐらい、しゃべりきりました」と完全燃焼した。 この特番は、『しくじり先生』で中田が展開している、世界の偉人たちのしくじりを紹介する人気企画「しくじり偉人伝」をバージョンアップさせ、単独番組として放送するもの。中田は、収録直前まで行われた計40時間に及ぶ会議に参加し、アドルフ・ヒトラーを取り上げた「二度と独裁者に戦争を起こさせないための歴史学」と、「日本人が世界のトップに立つためのインド史」の2つの授業を繰り広げる。 「私が教える歴史は、まぁ~面白いですから!」と自信満々に授業を始めた中田は、高いプレゼン力で生徒を魅了させ、大盛り上がりで講義が終了。「目の前が真っ白になるぐらい、しゃべりきりました。でも
サーバーなどの機器の場合、電源ケーブルやLANケーブルなどを一般のPCでは考えられないくらい無数に接続しまくります。サーバーの背面は特に人目に付く場所でもないので、何十、何百という数のケーブルがしっちゃかめっちゃかに絡み合うことも多いのですが、ケーブルを華麗に取りまとめて美しく整理した様子を集めた写真が公開されています。 Cable Management Pics - Album on Imgur https://imgur.com/gallery/PQaAb Oddly satisfying images of cable management make me happy http://thenextweb.com/insider/2016/09/04/satisfying-pics-cable-management/ サーバーから伸びるケーブルを結束バンドできれいにまとめています。 複
「全裸マン」が出没していた兵庫県西宮市のマンション2棟の隙間。男はネックウオーマーやマフラーで顔面をグルグル巻きにし、靴下とスニーカー以外は何も身に付けない全裸同然の姿だった。変態的な行為に走ったワケとは… 頭隠して尻隠さず、とはこのことか。兵庫県西宮市の甲子園球場近くの住宅街で、前代未聞の露出狂が御用となった。通称「全裸マン」。実に5カ月間、顔面をネックウオーマーなどで覆っただけの全裸で街角に出没しては女性に自慰行為を見せ続けた。神出鬼没の変態として警察の捜査を攪乱(かくらん)したが、8月初旬、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。正体は有名私大を中退した26歳の無職男。屋外での自慰行為に快感を覚え、「風俗店では満足できない」と50回以上も同様の行為を繰り返していたという。男を大胆不敵な犯行に駆り立てたものは一体何だったのか。 「何しとるんや」「裸です」 蒸し暑い8月2日の夕刻。兵庫県警の
会社の中には社長室などに、自社の社訓やビジョンなどが書かれた紙を壁に貼るところもある。朝礼で社員が声に出して読むこともあるだろう。 しかし、「これはやりすぎでは?」と思わせる内容もある。2ちゃんねるに8月30日、「去ってほしい社員の条件」という貼り紙が投稿され、ネットで話題になっている。紙には去ってほしい社員の条件として、次の7つが書かれている。 1.知恵の出ない社員 2.言わなければできない社員 3.すぐ他人の力に頼る社員 4.すぐ責任を転嫁する社員 5.やる気旺盛でない社員 6.すぐ不平不満を云う社員 7.よく休みよく遅れる社員 スタジオジブリの鈴木プロデューサーが入手、ドワンゴ川上会長に譲られる ブログ「ゲド戦記」制作日誌より スレッドのタイトルは、「かつてスタジオジブリにあった『去ってほしい社員の条件』の貼り紙が厳しすぎるw」というもの。冒頭で紹介した貼り紙は、巨匠・宮崎駿氏を擁す
舛添氏、都に費用返還=公用車不当利用の6万5000円 舛添要一前東京都知事が家族同伴で野球観戦やコンサートに公用車を使った問題で、都が舛添氏に対し不当利用分の6万5029円の返還を求め、舛添氏が全額支払っていたことが30日、分かった。17日に返還請求したところ、19日に舛添氏から納付があったという。 舛添前知事にも夏のボーナス=381万円-東京都 都が返還請求したのは、昨年8月18、29両日の東京ドーム(文京区)での野球観戦や、同12月23日にNHKホール(渋谷区)で開催されたコンサートでの公用車の利用。都監査委員が都財務局に今月末までに関連経費の返還を請求するよう勧告していた。 対象経費は、自宅と目的地との行き来などに掛かった運転手の人件費やガソリン代などから算出した。 (2016/08/30-17:15) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
100. 「トニ・エルトマン」(2016年/マーレン・アーデ監督) 100. 「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年/ダーレン・アロノフスキー監督) 100. 「カルロス」(2010年/オリヴィエ・アサヤス監督) 99. 「落穂拾い」(2000年/アニエス・ヴァルダ監督) 98. 「10話」(2002年/アッバス・キアロスタミ監督) 97. 「ホワイト・マテリアル」(2009年/クレール・ドニ監督) 96. 「ファインディング・ニモ」(2003年/アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ監督) 95. 「ムーンライズ・キングダム」(2012年/ウェス・アンダーソン監督) 94. 「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年/トーマス・アルフレッドソン監督) 93. 「レミーのおいしいレストラン」(2007年/ブラッド・バード、 ジャン・ピンカヤ監督) 92. 「ジェシー・ジェームズ
「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。 台の上に浮揚して回転する、近未来な雰囲気を醸し出すBluetooth接続のワイヤレススピーカーが『LEVI SOUND(レビ サウンド)』だ。クラウドファンディングサイト“GREEN FUNDING”で先行発売を開始、通常価格は1万4800円。公開後1週間でサクセスし、10日間で200万円を達成したプロダクトだ。2016年11月8日まで支援を受け付けている。和歌山のハードウェア制作チーム“KEN LLP”が家電に遊び心をと開発。 ガジェットはスピーカー本体と、台座からなり、カラーはホワイトとブラックを用意。球体のスピーカー部の底面にネオジウムマグネットを搭載、台座部分からの電磁石により、回転しながら浮遊し続ける。浮かんだままでも音楽の再生、
経済学では、答えが出ている 主要音楽団体がチケットの転売防止を求める共同声明を出したことで、話題になっている。 先週23日、一般社団法人日本音楽制作連盟(音制連)、日本音楽事業者協会(音事協)、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体が「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表した(http://www.tenbai-no.jp/)。 その声明には、国内アーティスト116組と音楽イベント24の賛同が加えられていた。国内アーティストには嵐、サザンオールスターズ、福山雅治さんら、音楽イベントにはフジロック・フェスティバルなどが含まれていた。 かつてアーティストの収益の中心だったCDをはじめとする音楽ソフトの売上は減少傾向であるが、ライブやフェスなどは、音楽をリアルに体験できるとして入場者数は増加傾向になっている。有名なアーティストのコン
すべては「脳の使い方」で決まる! ----これが、現在50代になった私の30年以上にわたる脳研究のひとつの結論です。(中略)ほんの小さな変化の積み重ねが自分の行動を変え、やがて自分の脳を変えます。そしていずれは他人の行動をも変えていくのです。 脳の成長にとって重要なのは、「勉強」ではなく「経験」です。 小さな気づきが、あなたの"経験=日常のすべて"を脳の成長に変えるのです。 (「はじめに」より) こう主張するのは、『人生が劇的に変わる脳の使い方』(加藤俊徳著、PHP研究所)の著者。脳の専門家である医学博士で、『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』(あさ出版)など、これまでにも脳に関する多くの書籍を送り出してきた人物です。 著者は「すべては脳の使い方で決まる」と断言しており、それが本書のテーマになっています。別な表現を用いるなら、「学校脳」から「社会脳」への転換を図ることが大切だと
乾杯のスピーチというのは、忘れられない瞬間になるものです。一大イベントのハイライトになったとしても、ぶざまな失態になったとしても、その後何年にもわたって人々が話題にするものなのです。そこで今回は、結婚披露宴にもちょっとした祝賀ディナーにも使えて、あなたの印象がアップする、素敵な乾杯のスピーチをする方法を紹介します。 冒頭のうまいジョークで聞き手をつかむ まず、グラスを手にし、一同の注意を引き、ホスト(あるいはイベントの幹事)に謝意を伝えたら、注意深く選んだジョークでスピーチを始めます。プロの手でジョークを書いてくれる会社Laugh Staffの共同設立者 Cameron Amigo氏とJosh Womack氏は、最初に聞き手を引きつけることが重要だと言います。そうすることで、聞き手を味方につけ、最初から笑っていいのだということを暗に伝えることになります。これは、この先のジョークに、笑いを躊
リオデジャネイロ五輪卓球女子団体で銅メダルを獲得した日本代表の伊藤美誠(15=スターツ)。その強さのルーツは、大阪市北区にあるビルの1室にあった。関西卓球アカデミーと称する私塾。4年前の5月に女子日本代表の村上恭和監督(58)が立ち上げた。 チーフコーチは村上監督の近大時代の恩師、大内征夫(ゆきお)さん(74)が務める。中国人コーチも4人在籍。伊藤はそんなドリーム塾の門を大阪・昇陽中入学時にたたいた。大内さんは当時のことを懐かしそうに振り返った。 静岡・磐田市から母美乃りさんと専任の松崎太佑コーチと3人で大阪へやって来た。小学6年で進路を決める時、伊藤の母が村上監督の助言を得て大阪の地を選んだ。大内さんは伊藤の第一印象を「ずばぬけて技術が高い、フットワークがいいというのはなかった。でも普通の子とは全く違った」と感じたという。 練習を始めて、大内さんはすぐに気付いた。卓球は練習中に相手を重ん
先日、ガールズちゃんねるという掲示板で、「最短で仕事やアルバイトを何日何ヶ月で辞めました?」と題するスレッドを目にした。ちょっとこの内容が個人的に気になったので、今回こちらでも取り上げたい。 まず、みなさんは「バックラー」という言葉をご存知だろうか? 働き始めたものの、何らかの理由があり、無断で姿を消してしまう人のことをネットではバックラーというのだ。2ちゃんねるにはバックラーに関する有名なコピペがある。(文:松本ミゾレ) バックラー格付けで「もはや幻」と言われるゴールドバックラー バックラーのタイプを分類したもので、たとえばC級バックラーの場合、「入社して数日、もしくは1、2週間で消える人材」とされ、B級バックラーは「仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える」とある。 A級バックラーともなると、「売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる漢の中の漢
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く