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受託開発に関するlizyのブックマーク (14)

  • 受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録

    8/19でboardの正式リリースからちょうど4年が経ちました。 有料アカウントは1500社を超えたところで、会社全体の売上の4割ほどにまでに成長してきました。 単価が安いサービスなので、1500社でやっと4割かという感じがします。 現在、boardにフルタイムでアサインしているのは3人で、エンジニア1名、CS1名、自分がプロダクトオーナー&開発者&CSといったメンバー構成です。 他のメンバーは受託を軸にスポットでboardに入ったり、総務をしながらテストをやったりといった感じで兼任しています。 boardに対するスタンス これは当初から変わらず、「boardだけでやっていくぜ!」という感じでもなく、急激な成長を目指すわけでもなく、自分たちにできることを自分たちのペースで、着実に続けています。 相変わらず営業もマーケ担当もおらず、ようやくCS専任のメンバーが入り、僕の手が離れつつあります。

    受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録
  • 受託開発しながら自社サービスを作る時に工夫したこと

    はじめに クレイはWebシステムやスマートフォンアプリなどの依頼を受けて開発をする受託開発を事業の柱としています。新事業として、DocBaseという情報共有サービスを開発、運営しています。 自社サービスやスマートフォンアプリの開発に何度も挑戦し、失敗と改善を繰り返しながら工夫したことをご紹介したいと思います。 これまで開発した自社サービスやスマートフォンアプリ 「受託開発会社が自社サービスに挑戦する」というのはよくある話ですが、弊社もこの8年間、様々な自社サービスに挑戦してきました。 公開せずに開発途中で断念したものを含めると、全部で11プロジェクトあったようです。 iPhoneアプリ x 4(公開 3) Webサービス x 7(公開 4) iPhoneアプリの総ダウンロード数は318,000、総売上は19,460ドルでした。 Webサービスは次のように寂しい感じですが少しずつ成長が見られ

    受託開発しながら自社サービスを作る時に工夫したこと
  • 受託開発で失敗しないための鉄則|TechRacho by BPS株式会社

    業務請負での受託開発をされている皆さまへ ITな分野でサービスを開発して一発当ててやろうと思う人も、 地道に受託開発の規模拡大を行なって利益を出そうって人も、 面白そうな案件に巡り合えたら経験と金のために開発しようって人も、 お金をもらって何かを開発する「受託開発」で一度は失敗したことがあるかと思います。 たとえば、 約束していないのに断れない追加作業を求められて赤字になった。 無理して対応してあげたのに文句ばっかり言われて気分がわるい。 それに加えて対応期間も伸びまくって次の仕事に支障をきたした。 上記はべつに受託開発にかぎった失敗ではないと思いますが、 受託開発のおいて、失敗を防ぐために心がけていることを紹介します。 1.対応できないことは明確に 「やろうと思えばできるけどやらない」ことは最優先で伝えるべきです。 例えば、弊社では客先常駐は対応しない方針なため、最初につたえます。 他社

    受託開発で失敗しないための鉄則|TechRacho by BPS株式会社
  • 受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える

    Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。 「Webサービスは格好いい」「SIオワコン」当に? 「Webサービスが盛り上がっていて、“クリエイティブで楽しい”“華やか”というイメージがある。一方、受託開発は“地味でオワコン”という風潮があるが、当のところはどうなのか?」 2012年1月19日、ベンチャーカフェが主催するイベント「これからのエンジニアリングの話をしよう」で、このような質問が投げ掛けられた。 イベントは、「Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語る場が欲しい」というエンジニアの声によって生まれた。さまざまな切り口で「受託開発の未来を考える」シリーズイベントで、全5回を予定している

    受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える
  • アジャイル開発を前提とした受託開発 - プログラマの思索

    永和システムマネジメントさんがアジャイル開発を前提とした新しい契約形態での受託開発サービスを発表していた記事があったのでメモ。 【元ネタ】 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント プライベートセミナー『アジャイルに適したまったく新しい契約形態での受託開発サービス トライアルのご紹介』(2010/11/24) ? 株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター 永和システムマネジメントの新しい受託契約がすごく面白い - ただのにっき(2010-11-11) WEB技術者の事業貢献度をもっと高めたい - GoTheDistance 受託開発の契約をアジャイル開発を前提とした形態にしてSIビジネスする発想はとても興味深い。 責任者は木下史彦さんと公開されていて、XP祭り関西などで何度もお話を聞いていたから、なるほどと思った。 SW開発が製造業と異なる収益構造

    アジャイル開発を前提とした受託開発 - プログラマの思索
  • アジャイル開発は受託開発の方が向いている - プログラマの思索

    ある人と話して気付いたこと。 アジャイル開発は受託開発の方が向いている。 組込系の製品開発やパッケージ製品開発では、マーケティングやビジネス上の要請から、既に要件が殆ど決められていることが多い。 だから、ウォーターフォール型開発で進めやすい。 受託開発では、おおまかな要件は決まっているが、あくまでも方針だけ。 顧客のためにカスタマイズしていく間に要件が絞られて、具現化していく。 ガチガチのウォーターフォール型開発で進めると、度重なる仕様変更を制御できずに、コストや納期がオーバーしやすい。 だから、小刻みにリリースしながら、顧客のフィードバックをイテレーション単位で取り込んで、システムをブラッシュアップしていく。 コストと納期は厳守しながらも、スコープ(要件)を変化させることで、顧客満足を稼ぐ。 でも、アジャイル開発だからといって、設計書は不要、とか、計画は不要、というわけではない。 要件の

    アジャイル開発は受託開発の方が向いている - プログラマの思索
    lizy
    lizy 2009/07/08
    顧客サイドと開発サイドの間で、システムで実現したい事を発見的・探索的に見つけていくプロセスですしね
  • 受託Agile開発企業 - masayang's diary

    Agile2008に出展しているIntelliwareは、受託でAgile開発をする企業。やればできる、ってところか。 ただし顧客側もそれなりに心得が必要だそうな。 例えば初期見積りが「6ヶ月・100万ドル」だったとしても、Agileではその通りにならない可能性が高い。もっと短期間・低予算で終わるかもしれないし、その反対かもしれない。 従来手法なら、 開発側は顧客を6ヶ月待たせた挙句に「ごめんなさい」する可能性有。 あるいは、6ヶ月後に強行納品して、その後に発生する問題への対処で開発側・顧客双方が疲弊する可能性もある。 Agileだと、最初の1〜2ヶ月で当初見積りの成否を掴める。なので、早い段階で「納期を遅らせるか、予算を積み増すか」の判断を顧客にあおぐことができる。 当然、顧客側が納期や予算にある程度幅を持たせる準備をしておく必要があるわけだ。「6ヶ月・100万ドルでやると言ったじゃない

    受託Agile開発企業 - masayang's diary
  • 受託案件と企画案件の違いを感じる - GeekFactory

    受託開発の最たる問題は受け身であること。例えば、試験項目書は必ずWordで書かなきゃいけないとか、証跡はPowerPointにまとめて表紙を付けなきゃいけないとか、誰が決めたか不明なルールがたくさんあると思います。ルールがガチガチに決まった開発現場にずっといると、非効率なルールが当たり前に染みついてしまい、思考停止に陥る危険性があります。 お客様が作れといったから作りました。 という思考停止は危ない。 企画案件は自分らが意志決定していく必要があります。自分らが投資をするので、どこまで設計書を作るとか、リファクタリングをするかといったことも経営判断の1つになります。文字色を少し変えるだけで売上が変わる可能性もあるのです。 日のSI業界が受け身の姿勢に染まっているのは問題ではないでしょうか。

    受託案件と企画案件の違いを感じる - GeekFactory
    lizy
    lizy 2009/05/18
    一回腹を割って話し合ってみるとか。「……あのドキュメントいらないんじゃないんですか?」「ですよねー」
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

    lizy
    lizy 2009/05/13
    「定期的に人事異動している公務員」的な非効率空間
  • 受託開発プロセスはプロジェクトリーダーの手腕に100%依存している - プログラマの思索

    「受託開発の極意」を読んだ感想を書いてみる。 #思いついたまま書くので、論理的整合性は後回し。 【1】受託開発プロセスはプロジェクトリーダーの手腕に100%依存している SIerの受託開発プロセスは、プロジェクトリーダーに大きく依存していると思う。 プロジェクトリーダーごとに独自のプロジェクト管理技術を持っているのが実情だろう。 僕も過去に色んなプロジェクトリーダーを見てきた。 顧客調整が得意な人、進捗や運用の管理が上手な人、チームビルディングに力点を置いてメンバーをその気にさせるのが上手な人など。 「受託開発の極意」を読むと、顧客調整や要件定義プロセス、進捗管理、チームビルディングに彼独自の手法を編み出しているのが良く分かる。 それはそれでよいのだが、開発プロセスがプロジェクトリーダーに依存しすぎていたら、CMMのレベル3の段階ではないと思う。 つまり、組織として、標準化されたプロセスを

    受託開発プロセスはプロジェクトリーダーの手腕に100%依存している - プログラマの思索
  • 受託ソフト開発に2009年4月から進行基準、企業会計基準委員会が最終決定

    受託開発するソフトウエアに関する会計基準が、プロジェクトの進ちょく度に応じて収益や費用を計上する「工事進行基準」に一化されることが正式に決まった。企業会計基準委員会(ASBJ)が12月27日、「工事契約に関する会計基準」と適用指針を公表した。この会計基準によると、受託ソフト開発は工期や受注額を問わず、原則として2009年4月以降の事業年度から進行基準の適用が義務付けられる。 進行基準が適用されるのは、受託ソフト開発のうち、進行途上にあるプロジェクトの進ちょく部分について成果の確実性が認められる場合。成果の確実性を示すために、収益総額、原価総額、決算日における工事進ちょく度の三つの要素について、信頼性をもって見積もることが求められる。 これらの要件を満たさない場合と、工期がごく短いものに関しては、検収時に収益や費用を計上する「工事完成基準」を適用する。対象企業は上場・非上場や規模を問わない

    受託ソフト開発に2009年4月から進行基準、企業会計基準委員会が最終決定
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1186645498

  • 受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、小久保です。今回は受託開発事業と自社媒体事業におけるディレクターの意識の違いについて書きたいと思います。 弊社はもともとウェブ関連のSI事業から始まっており、私が入社した5年前もほとんどの仕事がウェブの受託開発・運用でした。 そこから紆余曲折がありながら、現在のメディア事業中心の会社へと変化してきたわけですが、その過程における組織変更はまさに試行錯誤の連続でした。 以前、面白法人カヤックの柳澤社長が「受託開発と自社開発の両立」という記事を書かれていましたが、この記事を読んだときに「やっぱりどこも同じような悩みをかかえているんだなぁ」と激しく共感したことを覚えています。 ところで皆さんは、受託事業と自社媒体事業について一般的にどのようなイメージを持たれているでしょうか? 弊社が事業シフトの過渡期にあったときに頻繁に出ていた声は以下のようなものでした。 受託 = クライアントに詰め

    受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

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