タグ

ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (38)

  • IT用語解説系マンガ:食べ超 インデックス - @IT自分戦略研究所

    IT用語解説系マンガ:べ超 インデックス べ超は新しいレイアウトで、新しいサイトで、元気に更新中。新しいINDEXはコチラです(来てね!) 「半年で主戦力に育ててくれ」 IT用語解説系マンガ:べ超(1) 「一生べられるエンジニアになるための超IT用語解説」、略して「べ超」。ボスの呪文「半年で主戦力」「今年の新人は大物」にご注意

    lizy
    lizy 2012/11/20
    結構面白い
  • 第2回 サイバーエージェントに聞く――「SI丸投げ」が招いた致命的なミスから学び、自社開発へ - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第1回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 インターネット広告代理事業を皮切りに、各種メディアサービスを手がけるサイバーエージェント。同社はソーシャル系サービスを提供する企業の中でも、特にシステムの内製化を強力に推し進めていることで知られている。 最高技術責任者を務める佐藤真人氏によれば、システム内製化の背景には、分業主義的な従来型のSIerに対する問題点を指摘しているかのような意図が見え隠れしていた。 サイバーエージェント CADC推進部 最高技術責任者 執行役員 佐藤

    lizy
    lizy 2011/12/07
    得意とする分野のミスマッチ?SIerは企業向けシステムに特化しているイメージ。コンシューマ向けを得意とするインテグレータの需要はあるのかも
  • エンジニアは脱SIを目指すか? 4割強がソーシャルアプリ業界への転職に興味あり - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 今この状況で、エンジニア転職やキャリアについてどう考えているのだろうか? @IT自分戦略研究所は2011年5月17日~6月5日にかけて、エンジニアのキャリア意識調査を行った(集計サンプル数901件)。 調査結果によれば、エンジニアの4割以上が、ソーシャルプロバイダやSNS企業への転職に興味があるという。 ■ 近い将来に転職を考えているのは3割強、半数近くは様子見 まずは、エンジニア全体の転職意識を確認しよう。全体の35.9%が、現在または近い将来に転職を考えている。現在は転職を考えていないが、良い話があれば考えてみたいという“転職潜在層”は43.4%だった(図1 転職意向)。

    lizy
    lizy 2011/07/28
    GREEとかそういうやつ?
  • フレームワーク――物事を分けて考えよう − @IT自分戦略研究所

    ユーザー企業がシステムの設計・開発を依頼するとき、そこには経営的な判断が存在する。顧客の「経営戦略」をとらえたうえでシステムを設計・開発できるITエンジニアになろう。 前回は、経営戦略が全社戦略と事業戦略の2階層になっていることを学んだ。 全社戦略:会社の事業として何を選択し、どう組み立てるかを決めていくこと 事業戦略:選択された各事業の方向性をより具体的に決めていくこと 全社戦略と事業戦略のいずれについても、戦略を立てるに当たって便利な道具が2つある。「思考ツール」と「思考方法」だ。「切り口」と「考え方」とも呼べる。今回は前者の「思考ツール=切り口」について学ぼう。 ■ 家を買うためには、どう考え、どう決断すればよいか? 例えば、借家住まいのあなたが一戸建ての家を買うことを考えよう。家を建てることを自分自身という会社の事業の1つだと考えれば、これも立派な事業戦略である。さて、何を考えれ

    lizy
    lizy 2010/09/14
    ソフトウェア的?に見ると、フレームワークと言うよりパターンに見える
  • エンジニア採用のきっかけはTwitter、30min.の場合 - @IT自分戦略研究所

    第1回 エンジニア採用のきっかけはTwitter、30min.の場合 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/5/19 TwitterSNS転職や採用はできるのか。徐々に生まれつつある「ソーシャルメディア上での人財採用」について、実際の事例を取り上げながら、その可能性を探る。 テレビや雑誌に取り上げられ、テレビドラマのテーマとして扱われるなど、普及が加速しているTwitter。読者の中にも、使いこなしている人は少なくないだろう。 筆者も日常的にTwitterを利用しているのだが、最近、気が付いたことがある。それは、Twitter上で「人を募集する」という現象が少しずつ起き始めている、ということだ。Tweetの冒頭に【急募】と書かれ、「○○の開発経験者の方、いませんか?」というように、人財募集が行われているケースを、たまに見かけるようになったのだ。 以前(2008年)、筆者はシリコンバ

  • スクラムの祖父語る「開発者は知的体育会系であれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 前編|1 2|次のページ 「開発者の皆さん、行動する中で考える『知的体育会系』であってください」 4月9日の「アジャイルジャパン2010」で、「スクラム開発」の源流を生んだ一橋大学大学名誉教授 野中郁次郎氏が基調講演を行った。テーマは「実践知のリーダーシップ スクラムと知の場づくり」。 ソフトウェア開発のリーダーは、考えるだけの思索家であってはならない。体を動かすだけの実践家でもいけない。実践しながら徹底的に考え抜く「知的体育会系」となって、「よりよいもの」をどこまでも追求してほしい。 「知識経営」の生みの親であり、「スクラム開発」の祖父でもある野中氏がITエンジニアへ向け

  • DeNAの技術者は失敗を恐れない - @IT自分戦略研究所

    わたしはこの言葉を見たとき、胸の鼓動を抑えることができませんでした。「まさに、わたしのITエンジニア像と合致するじゃないか!」。さっそくアポを取り、晴れてディー・エヌ・エー(以下、DeNA)のITエンジニアに取材することになりました。これから2回にわたって、DeNAのITエンジニアが持つ魅力に迫っていきたいと思います! ■ DeNAとはどんな会社か!? DeNAでいま最も勢いのあるモバイルコンテンツ「モバゲータウン」について調べてみました。下の図はIR情報「月次推移のご報告(平成22年3月度)」からの抜粋です。 2010年に入ってから、モバゲータウンの会員数は毎月100万人ほどの増加ペースを維持しています。特に驚くべきは、月間PVの推移! 3月は月間616億PVと、けた違いの数値を出しています。 これだけのサイト規模を持つIT企業は、ごく少数です。これだけの規模を持つモバイルサイトを運営す

    lizy
    lizy 2010/04/22
    「失敗したことのないヤツは優秀なのではなく、単に何もしてないだけだ」みたいな言葉って誰が言ったんだっけ
  • アジャイルで「偉大な習慣を身に付けた技術者になれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 4月9日と10日、日アイ・ビー・エム社にて「アジャイルジャパン2010」が開催された。テーマは「体験しよう! 考えよう! 行動しよう! 日アジャイルはここにある」。プロジェクトマネージャやリーダーを中心に、200人以上の参加者が集まった。

  • 転職活動をする暇があったらブログを書け - @IT自分戦略研究所

    ■できるITエンジニアには、転職活動はいらない 確かに東京ハローワーク「【東京】職種別有効求人・求職状況(一般常用)」を見ると、2009年7月現在の「IT技術関連」の求人倍率は0.85倍、1を切っています。これだけ見ると「ITエンジニア転職市場」は「崩壊」しているようにも見えます。 それなのに、わたしのところにはひっきりなしに「弾さん、いい人紹介してよ」という悲鳴が聞こえてくるのです。この差は一体どこにあるのでしょう。実は、「弾さん、いい人紹介してよ」にすでに答えはあります。当にITエンジニアを必要としているところは、ハローワークなんて使わないのです。 彼らは、まずは自分で探します。わたしがオン・ザ・エッヂでCTOだった時代ですらそうでした。ましていまやブログやTwitterで、できる人は自ら声を上げています。ちょっとググれば「この人欲しい」はいくらでも見つかるのです。それでも駄目なら

  • 顧客に見せられない黒い仕様書――エンジニアの懺悔室 - @IT自分戦略研究所

    あなたには、懺悔(ざんげ)したい過去があるだろうか。Tech総研が調査した、エンジニアたちの「懺悔」を聞いて、己を振り返り、戒めとしよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) エンジニア懺悔室では、心に引っ掛かっている仕事の過ちを吐き出して、すがすがしいエンジニアライフを送ってもらいたいという願いから、「仕事ではたらいた悪事」の告白を大募集した。掲載ができないような恐ろしい悪事ばかりが寄せられたらと、ドキドキハラハラしながら待っていた懺悔室だったが、「繁忙期の残業時に、外部からの電話を取らなかった(37歳 男性 業務アプリケーション作成)」といったささやかな悪事から、「コーディングのバグを隠すために、ユーザーの操作がおかしかったことにした(39歳 男性 Web系SE)」という限りなくブラックな告白まで、さまざまな懺悔の声が集まった。 結果、懺悔にどのような傾向があったかという

    lizy
    lizy 2009/09/11
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • サイボウズの開発部長は、部内で5番目にエラい - @IT自分戦略研究所

    第11回 サイボウズの開発部長は、部内で5番目にエラい 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/4/13 佐藤学(さとうまなぶ) サイボウズ 開発部 開発部長 1970年7月22日、山形県出身。1994年、都銀関連のノンバンクに入社し、法人営業を経て情報システム部に。システム担当としてサイボウズ製品を使用するうち、サイボウズの社風に引かれるようになり、2006年、プロダクトマネージャとしてサイボウズに入社。 ■プロダクトマネージャのはずが開発部長に 前職のノンバンクでは、先輩についてホスト系の開発を一から教わりました。COBOLですね。2000年問題も経験しました。 サイボウズにはプロダクトマネージャとして入社しましたが、そのころSFAツールであるサイボウズ ドットセールスのプロジェクトがうまくいっていなくて、立て直すために開発部に出向しました。プロダクトマネージ

    lizy
    lizy 2009/04/19
    開発者と管理者の間に上下はないですよね。ロールの違い
  • 「アウトプット重要」――エンジニアたちの必勝勉強法 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(4) 「アウトプット重要」 ――エンジニアたちの必勝勉強法IT自分戦略研究所 2009/3/18 不景気だからこそ、勉強してスキルアップを図ろう。 「2009年はトレンドを追うな。不況のときは、根源的、基礎的な技術や考え方を学ぶ絶好のチャンス」とはプログラマの小飼弾氏の弁。あなたは今年、どんな勉強をしようと考えているだろうか。 「何を」勉強するかが人それぞれなら、「どうやって」勉強するかも人それぞれ。@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに、「わたしの勉強法」というテーマでコラムを書いてもらった。11人のコラムを紹介しよう。 ■技術は頭で覚えるな。体に覚えさせろ! まずは「技術は頭で覚えようとするのではなく、体に覚えさせるべし」という実践派を紹介する。『ベンチャー社長で技術者で』の生島勘富氏は「SQLを習得するに当たって、文法を覚えるのは後回し。

  • 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない - @IT自分戦略研究所

    第2回 「プログラマの自分」と「経営者の自分」は矛盾しない 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/2/9 倉貫義人 (くらぬきよしひと) SonicGarden(TIS社内ベンチャー) リーダー 1974年5月1日、京都府出身。立命館大学大学院卒業。TISにて社内SNS「SKIP」の開発とオープンソース化を行い、2008年11月にSKIPに関する事業を行う社内ベンチャー「SonicGarden」を立ち上げる。一方で、eXtreme Programmingというアジャイル開発の研究・実践を行い、XP日ユーザグループの代表も務めている。 ■プログラマ兼経営者 わたしの中で、「プログラマであること」と「経営者であること」は、それほど大きく離れたものではありません。 学生のころから起業に興味を持っていました。ただし、それは「どんな事業でもいいからやりたい」という意味ではありま

  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

    lizy
    lizy 2009/02/03
    スモールスタート、意識の高い少人数ではじめて、周りを巻き込んでいくとか
  • エンジニアで良かった。喜びがこみ上げた瞬間30連発 - @IT自分戦略研究所

    エピソードNo.1:39歳 システム開発(ファームウェア系) 自分が直接の担当でない製品に不具合が発生し、急きょ海外での不具合解析を任され、夜通しの作業が続いた。途中弱音を吐くこともあったが、経験による予測で不具合の原因を自らつかみ不具合解析に貢献したときは、自分で自分を褒めてやりたいと思った。 そのほかにもこんなエピソード No.2:徹夜して立ち上げたラインが一斉に稼働を始めたときの興奮が忘れられない(41歳・システム開発[ファームウェア系]) No.3:低騒音新幹線の開発にかかわったことがありました。自分の担当した部分の開発が順調に進まず、営業運転開始の前日にすべての車両に設置を完了しました。そのときの達成感はいまだに忘れられません(39歳・生産技術) No.4:海外向けお客さまへの納期が数週間と迫っているときに、かなりの不具合が発生した。課のほぼ全員で、徹夜も含めて製品設計を行い、な

  • トラブル時も定刻で帰るメンバーへの対応策 - @IT自分戦略研究所

    過酷な環境にさらされながら、常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。メンタルヘルスをうまくコントロールするには? 樋口研究室の「ITコーチ」たちが、現場でいますぐ使えるメンタルヘルス改善のワザを教えます。 はじめまして。山です。私の仕事ITエンジニア。樋口研究室のITコーチとして、若手メンバーのアドバイザーも務めています。 皆さんは、「昔はうまくいった手法が、いまではまったく使えない」と感じたことはありませんか。それは制度が変わったせいかもしれませんし、環境が変わったせいかもしれません。システム開発の現場では、そういうことがよくあると思います。 かつて使えた手法がまったく使えないと感じたとき、うまく自分の心を切り替えてピンチを乗り切るにはどうしたらいいでしょうか。 今回は、これからプロジェクトの管理者やサブリーダーになる方にお勧めしたい、発想転換の方法をお話しします

    lizy
    lizy 2008/11/26
    理想としては「定時で帰る人を頑張らせる」よりも「定時で帰れるように改善する」なんでしょうけど…
  • 「社員が納得しない評価制度」はもうやめた - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 優秀なITエンジニアを引き付け、能力を発揮させられる人事制度、教育制度とはどのようなものか。どんな人事戦略に基づき、どのように策定されるものなのだろうか。 記事ではその答えを探るため、創業から11年と若い会社でありながら「最長6年の育児・介護休業制度」「成果重視と年功重視の選択型人事制度」などのユニークな人事制度を打ち出しているサイボウズにインタビュー。全3回にわたって、サイボウズの人材戦略についての基的な考え方、具体的な施策立ち上げの経緯、その成果、今後の取り組みなどを紹介する。 ■人材戦略の基は「社員の増加と成長」「その継続」 今年(2008年)で創業12年目を迎えたサイボウズ。グループウェア事業を主力ビジネスとして成長を続け

  • Webを利用して、勉強会の情報を集めよう - @IT自分戦略研究所

    IT関連の勉強会は日々、さまざまな場所で開催されている。どんな勉強会が開かれているのかが分からない、と悩んでいる読者もいるだろう。また、実際にどんなことが行われているのか、なかなか足を運べない人ものぞいてみたいのではないだろうか。そこで、勉強会や技術系トークに関する情報を収集するために、お薦めのWebサイトを紹介する。 コミュニティを中心としたエンジニア同士の交流が盛んだ。特に、勉強会では新しい知識と新しい出会いが待っており、参加したいというエンジニアも多いはず。しかし、草の根的な勉強会の動きを追っていくのは難しい。 それでは、こうした勉強会の情報を追うには、どんなWebサイトをチェックしたらよいのだろうか。勉強会を楽しむための情報収集法として、いくつかのWebサイトを紹介する。 ■いつ、どこで、どんな勉強会が? ~IT勉強会カレンダー~ まずは、どんな勉強会がいつ行われているのかを知らな

  • パン屋さんの貸借対照表を作ってみよう- @IT自分戦略研究所

    企業の情報システムにおいて、各種業務システムと会計システムとの連携は重要であり、ITエンジニアが会計システムに触れる機会も多いのではないでしょうか。連載では、基的な会計知識を解説します。ITエンジニアとして会計システムに携わった経験のある筆者が、ITエンジニアに役立つ簿記・会計の基礎知識をお伝えします。会計システムにかかわらないという人も、簿記・会計に親しんでいただければと思います。 連載は、新人プログラマのイナバ君が、公認会計士の卵であるブンコさんから会計の基礎知識を学ぶ、物語形式の解説記事です。連載第1回の今回、イナバ君はパン屋さんを事例にして貸借対照表と損益計算書について学習します。 3月に九州のグルメ大学を卒業して4月から東京・東銀座にある会社、通テックのプログラマとして就職したイナバ君。まだ23歳なのに体重が123kg、ウエストが123cmもあるメタボエンジニアです。恰幅

    lizy
    lizy 2008/04/17