as錯視画像の色は本当に同じ色なのか検証してみました - GIGAZINE が面白かったので、実証コードを書いてみた。四角をドラッグすると、色が変わっていくように見える…けど実は変わってない。不思議だ。背景をクリックで背景色のON/OFFが切り替わるよ。ソースはこちら(46行): package{ import flash.display.*; import flash.geom.*; import flash.events.Event; public class IllusionTest extends Sprite{ function IllusionTest(){ stage.scaleMode = "noScale"; stage.align = "TL"; var toggle:Boolean = true; stage.addEventListener("click", fun
激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために Microsoft 365のデータは安全か? クラウド型アプリを採用する企業のための 包括的なデータ保護のありかたを解説 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 日清食品グループのDX(前編) 現場が主役のDXのススメ トップの強い意思で変革に弾み クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 身近な改善の第一歩! ニューノーマル
趣旨 Flash を HTML 文書に組み込む方法について考えてみた。基本的に Flash はブラウザにしてみれば IMG 要素で表現される画像と同じ種類の要素である(インラインレベル置換要素)。しかし、そのマークアップの方法がいまひとつわかりずらいので、解説する。 歴史的経緯 Flash を HTML 文書に組み込むには、2つのタグが使用できる。EMBED と OBJECT である。何で2つもあるのか、不思議に思うかもしれない。そこらへんの事情は次のエントリに詳しい。 .js外部ファイル編 11 FlashのEMBEDとOBJECTタグ 要するに、Flash はもともと EMBED を使って組み込まれていたのだが、そのあと W3C が「EMBED って HTML 4.0 に入ってないんだよ。OBJECT を使えよな、ゴラ!」を横槍を入れてきたので、ブラウザメーカー(Microsoft や
趣旨 Flash は、ただのインラインレベル置換要素であるにもかかわらず、デフォルトでは CSS の z-index に関する決まりごとに従わない。z-index とは、画面の x軸・y軸の両方に直交する軸で、要素が画面の手前におかれているのかそれとも奥かを指示する CSS プロパティである。たとえば、position:absolute で z-index を指定した DIV 要素を z-index の指定のない Flash と重ねると、本来ならば、DIV は Flash の手前に表示されなければならないのに、実際には Flash のほうが手前に来てしまう。 では打つ手はないのか、というと実は wmode という Flash のプロパティがあり、これを "transparent" にしてやればよい。たとえばつぎのような感じだ。 <!-- EMBED を使うとき --> <embed src
グラフをはじめ、図というのは言葉で説明する以上のインパクトを与える場合が多い。プレゼンテーションでも文字ばかりだと見る気がなくなるが、グラフがあると分かりやすく、訴えたい場所も明確になる。 Web上でグラフを表示しようと思うと面倒な場合が多いが、既存のライブラリを使えばそれも手軽になる。 今回紹介するフリーウェアはPHP/SWF Charts、Flashベースのグラフ描画ライブラリだ。フリー版ではFlashをクリックするとPHP/SWF Chartsのサイトへ誘導されたり、外部のFlashへの読み込みが禁止されているといった制限があるのでご注意いただきたい。 PHP/SWF ChartsはXMLファイルを読み込んで、その結果をFlashとして表示してくれる。棒グラフ、円グラフ、2D、3D、ミックスしたグラフなど様々なグラフが描画できる。全く別なグラフを並べて表示する機能もある。 これだけ多
SWXとはFlash向けのデータフォーマットのことだ(参照)。そしてSWX PRCとなると、リモート処理を呼び出すための技術になる。これを使えば他の言語とFlashとでデータを授受できるようになる。 Flashはなんとか今年中に習得したいと考えていた。しかし利用する場面がないとなかなか難しい。そんな中、これを使えば利用できる場面が出てきそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSWX Ruby、Ruby向けのSWX RPC実装だ。 SWX RubyはRails向けにプラグインまで提供されている。これを使うと、Flash側でメソッドやサービスクラスを指定し、後はURLへPOSTすると、Railsで出力した文字列を受け取れるようになる。 Rails側の実装もごく単純で分かりやすく、文字列を出力すればそれがそのまま渡る。これをXMLで渡せば、Flash側で解析して表示するのも簡単だろう
Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 本連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日本国内
Sprout BETA 1月29日(米国時間)、オンラインコンテンツビルドアプリケーションSproutが公開された。すでに特定のユーザはインバイトされ、同アプリケーションを体験しているようだ。SproutはFlexで開発されたWebアプリケーション。ドラッグ&ドロップでWebページを制作できる。使い勝手は従来のWebコンテンツクリエータというよりはIllustratorやPhotoshop、PowerPointに近いといえる。 SproutでできることはWYSIWYGによるWebページの制作のみならずビデオコンテンツの組み込み、オーディオデータの再生、画像の挿入など多岐に渡る。またMeeboチャットやGoogle Chartsのようなサードパーティサービスも組み込める。制作後はボタン一発でWeb配信ができるほか、公開後の管理も簡単にできるとされている。 Sprout構築画面 - Sprou
Blist - world easiest database? 1月30日(米国時間)、Blistのベータアカウントの配布がはじまった。ベータアカウントの配布がはじまったとはいえ申し込んですぐに試せるわけではないので、実際にどういった動作をするかは発表されたデモンストレーションから推測するしかないわけだが、これまでに発表された資料やブログでの発表、公開されたデモからはデータベースに対する新しい取り組みがやってきた、といえるかもしれない。Blistはブリストと発音する。 Kevin Merritt氏の言葉を借りるならBlistは"Blist is the world easiest database designed for mainstream users"ということになる。メインストリームユーザ向けに設計された世界でもっとも簡単なデータベースというわけだ。 Blistデモンストレーション
ActionScriptのエキスパートとして数多くの書籍を執筆しているコリン・ムック氏に,Adobe FlashPlayerバージョン9以降で動作するオブジェクト指向のスクリプティング言語「ActionScript3」の特徴とその活用のヒントを聞いた。(聞き手は矢野りん=ライター) ActionScript(AS)を始めたきっかけは? 10年ほど前,制作会社でWebデザイナーとして働いていました。ある日HTMLでは表現が難しい,ちょっと変わった企画のサイト制作依頼が来て,クリエーティブディレクタがFlashの採用を決めました。でもFlashを使えるスタッフが居なくて。一番ヒマだった私が勉強することになりました(笑)。それがきっかけですね。 当時Flashのプログラミングを勉強したくても,付属のマニュアルは50ページ程度で。情報が少なくてフォーラムなどオンラインのユーザーコミュニティにはずい
※ WordPressの表示は公式サイトデモより ブラウザのレンダリング結果の互換性を保つのは非常に骨の折れる作業だ。はじめこそ様々なブラウザでの表示を試すが、運用している中でその品質は維持できず、徐々に乱れていく。 そうした中、新しい手法が登場した。レンダリングにActionScriptを利用するのだ。Flashベースであれば、プラグインさえ入っていればレンダリング結果は問題なくなりそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWrapper、ActionScriptベースのHTML/CSSレンダリングソフトウェアだ。 Wrapperの面白い点は、今表示されているHTMLをラッピングして表示する点にあるだろう。つまり現状のシステムにそのまま利用できると言うこと、そしてFlashやJavaScriptに対応していないブラウザでも表示できるということだ。現時点で実用レベルかと言われると
今週末は2つの勉強会に参加・発表させていただきました! ステキな発表の場を設けていただいてありがとうございます!! 両方ともActionScript/Flashについて(?)の発表です。 それぞれ発表資料を公開させていただきます。 Flash + JavaScriptでmemcachedと直接通信 @ さかとくカンファレンス ActionScript3上で、Socketを用いてmemcachedとの通信を行うモジュールを書きました。 さらに、そのモジュールをJavaScriptから呼べるようにしました。 get/setしかサポートしてないですし、 全体的に設計とコーディングが小汚いです。 ちょっと恥ずかしいけど、 CodeReposにアップしているので適当に直してもらえると嬉しいです… プログラム本体・発表資料は以下に置いております。 CodeReposのレポジトリパス 発表資料(PDFで
ふと思い立ってFlexでターミナルエミュレータとTelnetクライアントを書いてみました。(と言ってもCからActionScriptへの移植なわけですが) 巷で話題のSocketとByteArrayをバリバリ使ってます。 エスケープシーケンスの処理が破滅的に大変で丸一日かかってしまったのですが、ここにきてvimが動いた!ので、とりあえずスクリーンショットだけ公開。 ↑vimでウィンドウ分割しています。 screenも使えます。ANSI Colorにもしっかり対応。マルチバイト文字も大丈夫。文字コードはEUC-JPもいけます。 今のところの問題点としては… 文字の背景色が出ない カーソルが見えない 矢印キーが使えない スクロールバッファがない うーむ。矢印キーが使えないのはキーイベント周りを直せばいいとしても、スクロールバッファは難しそうな気がする。 ※追記:ソースコードも公開しました→続・
前の日記(HotRuby - Ruby on JavaScript - yukobaのブログ)の続編です。 明日の発表(Colin Moock に日本の ActionScript を見せつける会 - yukobaのブログ)に向けて、改良しました。Box2DFlashAS3という物理演算のライブラリを動くようにしました。下のリンク先をクリックしてください。ドミノ倒しは物理法則に基づいて動いています。マウスでドラッグすると、物を動かすことができます。左右のカーソルキーでサンプルを選ぶことができます。 Box2DFlashAS3 - HotRuby - Ruby on JavaScript & Flash 今回やったこと: ActionScript 3 (Flex)に対応しました。 $nativeという変数を導入しました。ホスト(ブラウザやFlash)の変数やメソッドを呼び出せます。$nativ
iTunesでアルバムを一覧する際の表示でおなじみのカバーフロー。Mac OSXであれば、Finderでも利用できるようになったので、良く知っている人もいることだろう。反射した表示や、左右のアイテムが斜めになった表示が格好いい。 あの表示を別な場所、特にWeb上で使いたいと思ったらこれを使ってみよう。 今回紹介するフリーウェアはFlash iTunes Cover Flow、iTunesのカバーフロー表示をFlashで実現するソフトウェアだ。ソースは公開されており、誰でも使えるとなっているが、特にライセンスが明記されている訳ではないので注意していただきたい。 Flash iTunes Cover FlowはXMLファイルで指定した画像ファイルをカバーフロー同様に横並べに表示してくれるソフトウェアだ。スライダーを動かすと、画像もそれにつれて左右に切り替わっていく。 アクションが格好いいので、
いま求められるID管理:前編 有名コンサルが一堂に会し語り合う いま必要なサイバーガバナンスのありかた リモートワークを成功させる方法 必須となるセキュリティをどう強化するか 必要な対策5つを紹介 Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 最新ストレージで変わるIT運用 仮想化テクノロジーとFlashArrayの組合せで 運用負荷軽減と高性能化を実現したDMM コマース広告の大変動 プライバシー保護とパーソナライズの狭間で マーケティングの効果を最大化するためには 注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモ
ActionScript(以下AS)3が発表されてから1年以上経つが、早々とAS3に乗り換えてそのメリットを享受している人がいる一方で、クラスの構成やイベントの扱いが変ったことに戸惑い、足踏みしているデベロッパーもいる。そこでAS3のエキスパートであるコリン・ムック氏にAS3の特徴と、今後について聞いてみた。 ActionScriptマスター コリン・ムック氏 AS3は必要とする言語だけ使うことができる ――AS3はパフォーマンスの向上などのメリットがある一方で、よりプログラミング的になったため非プログラマにとって難しくなったと感じている人がいるのですが、これについてはどうお考えですか。 AS2と比べて難しくなったというのは誤解があると思います。ASをすでに10年に渡って使っているお客様がたくさんいます。ですからAS3では、いきなり大きな変更を加えるのではなく、古いバージョンをお使いの人に
という内容で、Coolin Moock さんを囲むの会で as3gettext の発表してきました。アウェイな発表が出来て良かったです(ぇー)。コリンさんは日本語もうまく(ギザとかテラとか使えるレベル)、ジョークを交えながらトークしてくれて面白かったです。まだ普段あまり会えなかった ASer の方々と懇談会などでお話しできて楽しかったです。ありがとうございました。 AS3 アプリケーションの国際化 と時間があったらその他… 自己紹介 舘野祐一 id:secondlife はてなエンジニア ActionScript3 JavaScript Ruby Shibuya.js 開いてます ActionScript と自分 AS 歴 AS3 から Flash に入って約一年 開発環境 Flex2/Flex3 SDK + rascut + vim ActionScript と仕事 JS/AS のブリッ
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