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2012年9月25日のブックマーク (5件)

  • 222年間にこれほど退化した「特許図面」の歴史:ギャラリー

    llil
    llil 2012/09/25
    テクニカルイラストレーション/
  • ヘリウムガスをパーティーバルーンに無駄使いするのはやめたほうがいい | スラド サイエンス

    ヘリウムガスをパーティーバルーンの浮揚用ガスに使用するのをそろそろやめたほうがいいのかもしれない。「持続可能な化学」を研究する、Imperial College の Tom Welton 教授の主張によれば、MRI 装置の超伝導電磁石の冷却に使用されているヘリウムガスをもっと大切に使用するべきであるとのこと。ヘリウムガスは天然ガスを産出する際の副産物であり、工業的に生産することができない (BBC News の記事、家 /. 記事より) 。 ヘリウムガスが今日明日に枯渇するということはないものの、ヘリウムガスが枯渇してしまう前に何か手立てを講じなければ、30 年から 50 年の時間軸の中で、非常に重大な問題が起きるとしている。医療機関で欠かすことのできない MRI 装置に使用される磁石はヘリウムガスによって冷却されている。Welton 教授によれば、パーティーバルーンにヘリウムガスを使用

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    llil 2012/09/25
    じゃあ水素バルーンで遊ぼう ●~*
  • コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛

    ケニア・ナイロビ(CNN) 米国の研究チームがアフリカのコンゴ(旧ザイール)で新種のサルを発見したとして、12日の米科学誌プロスワンに論文を発表した。サルの新種は過去28年で2種類しか確認されていないという。 見つかったのはコンゴ中部ロマミ盆地の森林に生息するオナガザルの一種で、大きな目とピンク色の顔、ふさふさした黄金色の毛を持つ。体型や大きさは東部に生息するフクロウのような顔のオナガザル「フクロウグエノン」に似ているが、外見に大きな違いがあるという。 発見のきっかけは、コンゴの森林を調べていた調査団が、近隣の集落で見たことのないサルが民家につながれているのを見つけたことだった。森で母ザルがハンターに殺された子ザルを、地元の少女が引き取り、ペットとして飼っていたという。少女の父親によれば、このサルは地元の人たちの間で「レスラ」と呼ばれ、ハンターにはよく知られた存在だという。 研究チームは鳴

    コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛
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    llil 2012/09/25
    憂い顔。
  • ノベルゲーム「CLANNAD」の Android 移植版は「ルートごと」に課金される | スラド

    人気ノベルゲーム「CLANNAD」が Android に 移植された。料金は 300 円。ただし、「各エンドルートが確定すると 350 円の追加購入が必要です」という。 スマートフォン向けゲームでは追加課金が必要となるものは多いものの、ノベル系ゲームで「ルート課金」というのは珍しいのではないだろうか。複数のルートをクリアしないと進めないルートもあるので、一見安そうに見えてやりこんでいくとそれなりのお値段になってしまう (とはいえ非常識な価格ではないが) 。 ただ、ゲーム内で「この先に進むには課金が必要です」というようなメッセージが出るのはちょっと興ざめではあるが……。

    llil
    llil 2012/09/25
    ギャルゲのヒロインがキャバ嬢のように「延長」をおねだりするのか。それはそれで興奮するかも…
  • 日経BP

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    llil 2012/09/25