タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ill_critique (5)

  • 最近のアニメのパンツ描写と10年前のアニメのパンツ描写 - 反=アニメ批評

    パンツ論壇, アニメ雑記■最近のアニメのキャラデザと10年前のアニメのキャラデザ - WebLab.otaという、ろくさんの記事にインスパイアされ、ぼくなりの二番煎じとして、「アニメにおけるパンツ表現」に関して現在と10年くらい前(1995〜2005年)の描写を比較・検討してみます。 ■10年くらい前のアニメ(1995年〜2005年) ※参照作品(左上から)『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)『AIKa』(1997年)『勇者王ガオガイガー』(1997年)『アキハバラ電脳組』(1998年)『キディ・グレイド』(2002年)『いちご100%』(2002年)『一騎当千』(2003年)『舞-HiME』(2004年)『魔法少女リリカルなのは』(2004年)『下級生2 ?瞳の中の少女たち?』(2004年)『撲殺天使ドクロちゃん』(2005年)『魔法先生ネギま!』(2005年) ■最近のアニメ(20

    llil
    llil 2010/01/12
    作画/ 比較/ このようなネタでもスルーされてしまうNEEDLESSの存在感の無さに泣いた。
  • 『けいおん!』における反復の美学――学園祭ライブにおける唯のパンツ表現に関して - 反=アニメ批評

    反=アニメ批評, 2009年春期アニメ第12話「軽音!」をもって、一応の最終回を迎えた京都アニメーション制作による2009年春期の大人気アニメ『けいおん!』。 今回はその『けいおん!』第12話において現れていた「反復」という主題に関して確認していこうと思います。 『けいおん!』第12話は、ひたすら何かを反復します。とりあえず、ここでは「反復」が「差異」を描き出している点については言及しません。ただ、反復に関してのみ、説明することが憚られるほど明らかなシーンから語らせていただけるならば、まずは例えば、家に忘れてきたギー太を取りに唯が駆けまわる場面。 部屋に戻り、ギー太を担いでは再び学校へ急ぐ唯は、第1話冒頭を反復しては、リビングで足を滑らせ、 ・第12話 ・第1話 いきおいよく玄関を飛び出したかと思うと、 第1話と同じ道を同じように走り抜ける。 途中、第1話の寄り道シーンが文字通り反復して挿

    llil
    llil 2009/06/20
    k-on/ ぱんつ/ 流石でございますw
  • パンツ表現論2――続・『屍姫』と『かんなぎ』の読解を通じて - 反=アニメ批評

    2008年秋期アニメ, アニメ理論これは元々2008年10月に書かれた記事です。ここでの「今期アニメ」という言葉は、「2008年秋クール作品」のことを指します。それと「パンツ表現論Ⅱ」と謳っていますが、別に第一回を読んでいなくても大して問題ありません。 ------------------------------------------ ●パンツ表現論Ⅱ 〜続・『屍姫』と『かんなぎ』読解を通じて 前回のパンツ表現論Ⅰでは、『屍姫』のパンツ表現を検討することで、パンツの持つ可能性を模索してみました。●パンツ表現論Ⅰ 〜『屍姫』と『かんなぎ』読解を通じてhttp://d.hatena.ne.jp/ill_critique/20090129/1233156358 今回は引き続いて、今期のもう一のパンツアニメである、ヤマカンこと山寛監督による『かんなぎ』を見ていこうと思います。 この『かんなぎ

    llil
    llil 2009/04/16
    ぱんつ/ かんなぎ/ ヤマカン/
  • パンツ表現論1――『屍姫』と『かんなぎ』の読解を通じて - 反=アニメ批評

    アニメ理論, 2008年秋期アニメ前回、前々回と『かんなぎ』、『屍姫』にふれたので、それに関する記事を転載。この記事は元々2008年10月に書かれたものです。ここでの「今期アニメ」という言葉は、「2008年秋クール作品」のことを指します。 -------------------------------------------------------------- ● パンツ表現論Ⅰ 〜『屍姫』と『かんなぎ』読解を通じて 前期も『ストパン』こと『ストライクウィッチーズ』を中心として、「パンツ論壇」が大きな盛り上がりを見せていましたが、もちろん、今期もわれわれパンツ研究家たちを刺激して止まない作品が溢れています。 今回はそんな「パンツ表現」について少し考えてみましょうか。 女子高生がミニスカートを翻しながらバトルを繰り広げるアニメという形式は、既に古典と言っていいほど、一つのジャンルとして定着

    llil
    llil 2009/04/16
    ぱんつ/ 屍姫/
  • 『けいおん!』はなぜただの「美少女萌えアニメ」とは違うのか――女の子的想像力に関して - 反=アニメ批評

    ※現在あいにく、反=アニメ批評を展開するだけの余裕がないため、しばらくの間は、新作アニメの簡単なレヴューで済まさせていただきます。※ということで、2009年春期新作アニメレヴューその1。 今回とりあげさせていただくのは、今期アニメの中で最大の話題作でありヒット作であろう京都アニメーション制作作品『けいおん!』です。 といってももちろん、この『けいおん!』については、おそらく既に、無数のブログにおいて数多くの指摘がなされていることでしょうから、いまさら、京アニが同じく萌え4コマを原作としたアニメ『らき☆すた』との設定における類似性であるとか、部活作りという展開が『ハルヒ』第1話と、またガールズバンドというモチーフが『ハルヒ』の「ライブ・アライブ」と被っていること、さらにいえば、高い作画レベルで描かれた、どこかふとましくデザインされた女の子たちによるバンド演奏シーンが『まなびストレート』を思わ

    llil
    llil 2009/04/16
    k-on/ cap/ 女子校ってのもミソだよね、画面に変なノイズ(男子生徒)が入らずに済む。
  • 1