engineerとitに関するllillのブックマーク (6)

  • ITエンジニアの評価制度をどげんかせんといかん - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。

    私は宮崎出身ではありません。 目標管理シートドリブン開発はくそ - razokulover publog を読んで同意しました。 目標管理シートについて、私も感じる問題点と対策を挙げておきます。 (重複意見は抜いておきます) 事前にコミットするために目標の変更が利かない 表題のとおり。 ちょっとフィクションの話を。 半期の初めに目標設定をしました。 仮に「Ruby を業務で使えるレベルになる」とでもしましょう。 (この時点で別の問題もはらんでいるが、それは後述。) 少し勉強を重ねた1か月後、 Ruby が陳腐化しました。 実際 Ruby という言語自体のような手堅い目標であればいいでしょうが、 今さらそんな目標設定することはないでしょう。 登場したばかりの新しい技術を試してみることのほうが多いと思います。 しかしその技術は陳腐化する可能性があれば、 1か月後にもっといい技術が出てくる可能性

    ITエンジニアの評価制度をどげんかせんといかん - ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ。
    llill
    llill 2013/12/23
    私は社の収益増加ためにこれだけ行いますというのが目標設定。これをスキル面から語ることの難しさでしょうかね
  • 技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    技術革新は須く斬新的なものであるべし、という肩に力の入った信念の人は流してください。ちょっと、力の抜いた小ネタなので。 最近というかここ10年来、いわゆる業務系のシステムに関わっていてよく思うことではあります。特に最近、NoSQLやHadoopといった「新技術」が登場するにつけて強く感ることではあるのですが、なんというか、「こんな感じ」のことができます、というようなプロダクトアウト的でありながら、かつ、漠然とした抽象的な話が多すぎる気がします。要は、全般的に問題の設定が苦手だよなということです。 特定の技術の各論はともかく、まず、大上段に構えると、実はITでは一般の人が想像する以上にユーザーとベンダーで期待ギャップがあります。ユーザーから見ると、大抵は「こんなこともできないのか?」ということがごく普通にできません。一方、一般のTVとか報道とかは、スパコンや遺伝子やビッグデータや、なんやらか

    技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • http://twitter.com/takesako/status/16358014129

    http://twitter.com/takesako/status/16358014129
    llill
    llill 2010/06/17
    その子の彼氏もIT系と予想
  • IT技術者3万人以上の能力を明らかに--iSRFの全国スキル調査始まる

    特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム(iSRF)は6月14日、IT人材の職種やスキルレベルの実態を調査する「第9回 2010全国スキル調査」を開始した。調査対象者はITエンジニア、組み込みエンジニア、情報システム担当者。専用サイトで8月15日まで受け付ける。 参加者は、ITスキル標準(ITSS)、組込みスキル標準(ETSS)、情報システムユーザースキル標準(UISS)の中から、自身に合ったスキル標準を1つ選択して設問に回答する。設問はヒューマンスキルなどを含め全160〜200問。回答結果はその場で確認できるほか、全国平均と比較することも可能だ。 スキルに関する設問のほか、仕事のやりがいや給与、研修の日数などの質問も設けられている。また、「働く環境と生活状況実態調査」や「コミュニケーション意識チェック」「行動傾向チェック」「モチベーション診断」を用意しており任意で回答することができる

    IT技術者3万人以上の能力を明らかに--iSRFの全国スキル調査始まる
  • IT技術者の「35歳定年説」が嘘くさい理由

    これがいつから存在する言葉なのかは知らん。少なくとも10年前に在籍していた(JIETを使った偽装請負だけで儲けるしか能のない)会社の社長がよく吹いていた言葉なので、ある種の世界では定説だったのだろう。ただどうにも納得できないことがある。今日のコンピュータサイエンスという分野自体がノイマン型を起源としてもたかだか60年しか無いのだ。コンピュータが学術の世界から飛び出し、中小企業までにも広く導入され実用化したと言える状況になってまだ25-30年程度なわけだ。かつては情報処理というものは総務部や経理部の一業務に過ぎなかったけど、企業のIT化に伴い次第にそうした部門が電算部として独立し、果ては子会社化・アウトソーシング化へという流れに進んできた。SIerと呼ばれる、情報システムのマルチベンダー化を象徴した業態が当たり前のようになったのもたかだかここ15年程度の話。 前述の社長はまさにパンチカードや

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  • Yoshioriの日記: ライ麦畑で子供が落ちないように見張るだけの簡単なお仕事に戻ってはどうか?

    まず最初に断わっておく事がある。 これは僕個人の意見であって、「エンジニアの未来サミット」で登壇した方や主催した方などには一切関係ない。 後で書くが基的に僕の伝えたい事が伝わってない事に関しては完全に僕の「負け」であり、 この文章はただ負けただけでは何も残せないと思った僕の最後ッペである。 内輪についてなんだけど 何を以って「内輪」と定義してるんだろう? 例えば僕は和田さんや古川さんは初対面だったし、 tokuhirom なんか「ヨシオリ以外に知ってる人いねー」って言うくらいだった。 なんか内輪って言ってる人って自分の観測範囲や活動範囲以外を全部「内輪」って事にしてない? あなたの内輪以外を「内輪」って否定してるだけじゃないの? さらにそもそも 「IT業界」という「内輪」を良くしたいと思って動いたんだ。 別に漫画業界が色々あっても僕は動かなかった。 自分の内輪である I

    llill
    llill 2008/09/24
    気持ちはわかるがいたずらに間口を狭める構えに見える。批判が癌であるかは正誤の問題と考える。そこで行動力が正しさの担保となるかと言えばそれは違うのではないか/応援しています
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