日曜日、頼まれ仕事のチェックを終えて、高円寺フェスに行って、家に戻り、娘を焼肉でつって久々のデート。 ハードディスクに録画しておいた映画や龍馬を見て、ボケーとして、寝る前にメールチェックしてた。 Googleアラートで、池田信夫氏のブログ「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」と、西田宗千佳の異論がツイッターにあってtogetterにもまとめられているのが気になって、togetterと池田氏のブログを読んだ。 今、2時20分。日曜の(つまり月曜)こんな時間に日誌を書き出すことなんかほとんどなかったはずなんだけど、池田氏のあまりの記述にテンションがあがったのかな? 突然PCに向かってしまった。 まず池田氏の冒頭。 「講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:」とあ
【電子書籍】 漫画家「講談社から『印税は15%な』と一方的に提示された。話し合いもないのかよ!」 ファミ通で漫画描いてたこともあった鈴木みそさんが電子書籍の印税について語る 【鈴木みそ - Wikipedia】 鈴木 みそ(すずき みそ、本名:鈴木稔(すずき みのる)、1963年8月12日 - )は、日本の漫画家。静岡県下田市出身。東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻除籍。ペンネームは高校時代の美術部のあだ名より。『ファミコン必勝本』ライター時代のペンネームは「ちゃっきりみそ」。 1 名前: セフ美(関西地方)[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 17:19:59.15 ID:JQJ9FBzU0 講談社から単行本を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。 どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。 とかいて
Textforceはクラウド連動するテキストエディタです。クラウドにあるデータにシームレスにいつでもどこからでもアクセスできます。iPadで作成したデータを移動中の空き時間に iPhoneから修正し、最終的な確認や校正はデスクトップPCからといった使い方ができます。その他にも正規表現による検索や置換、辞書アプリ連携などテキスト編集に役立つ様々な機能を用意しています。 特徴 ◎クラウドストレージサービス Dropboxとの連携 Dropbox上のテキストファイルを直接編集できます。バックグラウンドで自動的に保存するため、操作の手間や待ち時間、保存し忘れがありません。さらに、間違って編集したときや、誤って削除した場合も安心です。Dropboxの Webサイトから元の状態に戻すことができます。DropboxアカウントはTextforceから無料で作成できます。 ◎多彩なアプリ間連携 ・辞書機能
若さに執着して、うつ病になる。 メンタルヘルスをこじらせて精神科を受診するまでの道筋には様々なパターンがありますが、ネット上で話題になりやすいのは、就労環境の厳しさや過剰なストレスが原因という筋書きの、外的環境の厳しさがメインのパターンかと思います。 でも、そういう外的環境や外的ストレスによって発病したというより、当人自身のライフスタイルや目標設定に無茶があったとしか言いようが無い経路でメンタルヘルスのこじらせる人も結構多かったりします。 今回紹介する、「若作りうつ病」*1といいたくなるパターンなども、その最たるもののひとつです。 【事例1】Cさん、41歳女性 Cさんは大手印刷会社に勤務している二児の母親。仕事も家庭もそつなくこなし、社交的で、スポーツジム通いも積極的だった彼女は、「自己実現している女性の雛型」として、社内では尊敬を集めてもいました。 しかし200X年の年末、多忙の合間にコ
1 名前:アソビン(兵庫県) 投稿日:2010/10/23(土) 19:29:07.68 ID:legoO48m0 ?PLT(12004) ポイント特典
中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 前回当社の中国撤退模様を少し書いてみました。当社は最初から中国撤退を 想定して中国投資をしました。だから何の痛みもなしに中国を逃げ出すことが 出来たのです。 ところが他社の中小企業は中国工場と合弁し会社を作ってしまいました。 法人格をもてば当然のごとく中国の法律に拘束されてしまいます。 つまり撤退が簡単に出来なくなるということです。機械設備の没収はもちろんのこと、 資産も合弁相手に全てとられてしまいます。中国には会社解散の法律が完備されて いません。 解散するには合弁を認可した役所と合弁相手の中国董事(重役)の了解が いります。そして双方の了解をもらうために莫大な違約金を要求されます。 違約金が払えないと法律的には永久に中国従業員の給料をはらい続
1 名前: システムエンジニア(catv?):2010/09/25(土) 05:27:08.91 ID:51OzA0R2P ?PLT(12001) ポイント特典 チャイナリスクを実感 北陸の企業 尖閣諸島沖で起きた日本の巡視船と中国漁船の衝突事件をめぐり、 北陸の中国進出企業の間で「チャイナリスク」への警戒感が強まっている。 現地の生産拠点の日本人スタッフに、無用な外出を自粛するよう指示する企業も 出てきた。24日、中国人船長の釈放が決まったが、企業トップからは 「今後も同じようなことが起きる可能性がある」と不安視する声も上がった。 「今回の問題が経済に深刻な影響を与えるとは思っていないが、 中国がシーレーン(海洋交通路)の確保に動く以上、今回のような問題が繰り返される心配がある」。 中国や東南アジアなどでスイッチング電源などを販売するコーセル(富山市)の町野利道社長は、 こう危ぐする。
24日午前、中国甘粛省蘭州で起きた反日デモで、「日本製品ボイコット」などと書かれた日の丸を手にした若者たち=市民提供 【南京=奥寺淳、重慶=峯村健司】中国西部の甘粛省蘭州と陝西省宝鶏で24日、日本への抗議デモがあった。地元住民らの目撃情報によると、蘭州では100人以上の若者らが「日本製品ボイコット」などと叫んで行進。宝鶏では約2千人の若者らがデモに参加した。「多党制を導入せよ」「住宅が高すぎる」といった横断幕も掲げられ、中国共産党・政府を直接批判する訴えが現れ始めた。 23日には四川省徳陽でデモが起きており、中国当局はデモ封じ込めに各地で厳戒態勢を敷いたが、収入格差などの問題が深刻な内陸部の中小都市で2日続けてデモが起きた形だ。反日に紛れて、当局への不満も噴出し始めた事態に、指導部は極めて神経をとがらせているとみられる。 宝鶏は16日にデモがあった陝西省の省都西安から西に約170
中国江蘇省北部の新(しん)沂(ぎ)で9月16日、BMWを運転していた湖南省出身の男(33)が、路上で3歳の男児を死亡させた“交通事故”が地元社会を震(しん)撼(かん)させた。 監視カメラに記録されていた画像を分析した警察当局によると、男は自分が運転するBMWが男児を轢(ひ)いたことに気付いたが、救急車を呼ぶどころか車を動かして男児をさらに3回、故意に轢いて死亡させた。 この男はBMWの持ち主に月給1500元(約2万円)で雇われた運転手だった。警察の調べに対して男は「(事故被害者の)治療費より死亡させた方が安い」と開き直ったため、警察は容疑を殺人罪に切り替えて男を刑事拘留した。 中国の「道路交通安全法実施条例」などでは、死亡事故を起こした場合、最高3年の懲役が科せられる。都市部住民が交通事故で死亡した場合、賠償金は53万元(約690万円)ほど。だが、ケガをさせた場合の医療費や慰謝料は死亡時の
「国民読書年」にあたり、本にかかわるさまざまなイベントや企画が実施されていますが、その背景には、若者が本や新聞を読まなくなった「活字離れ」への危機感があります。その原因とは、そして対策は? 学生と活字の関係を間近に見続けてきた文学部の日置俊次教授に伺いました。 このような学生が増えた原因として、「受験」志向の画一的な教育の弊害が、よく指摘されます。しかしそこには、もっと根深いものがありそうです。 私たちが大学生の頃には、「知らない」ということを恥ずかしく、また怖いことと感じ、知識の幅を広げることに懸命でした。これに対して現代の若者たちの多くは、自分の興味のあることについては「オタク」と呼ばれるほどに情報を収集するけれど、それ以外のことへの関心はきわめて希薄です。自分の幅を広げて成長することより、安全圏を確保してその内側に収まっていることのほうが優先されるのです。 だから彼らは、自分を安全圏
高機能携帯電話・スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で携帯サイトにアクセスしたら、他人の会員ページに入り、個人情報を“盗み見”してしまった――。 アイフォーン利用者の間でそんなトラブルが起きている。本来、携帯サイトの閲覧はできないスマートフォンに、携帯電話の識別番号(携帯ID)を付与して一般の携帯電話に「なりすまし」て、サイト閲覧を可能にするソフトが原因だ。会員の情報が漏れていた宅配大手「ヤマト運輸」(東京都)では、サービスの一部を停止し、被害状況の調査を始めた。 トラブルが起きたのは、ヤマト運輸の「クロネコヤマトモバイルサイト」。サイト上で集荷や再配達の依頼をできるサービスで、9月末現在、パソコンでの利用者を含め約560万人が登録しているが、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの登録情報を他人が閲覧できるケースが確認された。 少なくとも2人から閲覧されていたことが分かった首
F1韓国GP閉幕!韓国対F1の勝負はすべての罠を跳ね返したF1の勝ちの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:F1 2010年10月25日00:01 これが世界最高峰の戦いだ! 長い苦闘とドタバタの果てに、ようやく閉幕したF1韓国GP。韓国サイドは数々の恐るべき罠を仕掛けてきました。いつまでも完成しないサーキット。メディアをラブホテルに押し込め、インターネットを寸断する情報統制。ただでさえ滑る路面は雨によりさらにツルツルに。そしてワザワザ15時スタートという遅めの設定にした上で、50分弱に及ぶ長時間中断をはさみ、最後は宵闇の中のナイトレース(照明ナシ)まで強制。これでもかこれでもかと世界のF1チーム・ドライバーを苦しめました。 しかし、最速の男たちはこんなものに屈しなかった。 F1の世界で頂点に立つには、技術はもちろん体力・資金力・政治力・運に至るまであらゆるものが要求
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