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お笑いと考察に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 日本のお笑い界はなぜジェンダー観をアップデートできないのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのStay home運動が続けられる中、あるお笑い芸人の発言が物議を呼んだ。彼は深夜のラジオでリスナーに対して、風俗に行くことを自粛するように呼びかけた。そして、コロナ後は金銭的に困窮した若くて綺麗な女性が一時的に参入するとして、そのときのためにお金を貯めておくことをアドバイスした。 この発言の趣旨は、確かにリスナーに対して自粛を促すためのものなのだが、そこで生活に困った女性が身体を売ることを期待する内容となっており、それが記事化されるとすぐに、SNSなどで大きな反発を受けた。NHKの番組降板を求める署名活動にまで発展するほどであった。 この件については、人が謝罪し、自身の性格に根的な欠陥があったとして、今後変わっていくことを宣言しているが、これは人の責任にとどまらない構造的な問題でもある。筆者にとって当該ラジオは最近でこそ疎遠になりつつあったが

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  • 社員教育に「漫才」を導入する企業の思惑 仕事で一発屋にならないためには“笑い”が必要? (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    社員教育に「漫才」を導入する企業の思惑 仕事で一発屋にならないためには“笑い”が必要? ダイヤモンド・オンライン 11月4日(金)8時29分配信 「面白い人はモテる」──老若男女を問わず、笑いがとれる人はモテる。これは,なにもお笑い芸人に限った話ではない。 面白いというのは、一緒にいて楽しいということ。場を明るく楽しいものにできるのは、その人の立派な能力である。 和み、癒し、安心させる。「笑い」の持つそんな力に注目した企業がある。自動車やバイクの中古部品販売会社アップガレージは、社員研修に漫才を導入している。 入社数年目の若手社員がコンビを組み、自分たちでネタを考える。講師として招いた放送作家に、ネタの基的な作り方や笑いをとるためのコツを教えてもらいながら完成を目指す。格的だ。 できあがったネタは、研修の最後に社員の前で披露する。その中から社長が選んだ上位3組は、来春の入社式に

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