米Boseは9月10日(現地時間)、ノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤフォン「QuietComfort Earbuds」を発表した。価格は279ドル。9月29日に発売する予定で、米国では予約受付を始めている。
![ボーズがノイキャン付き完全ワイヤレスイヤフォン「QuietComfort Earbuds」発表、米国で予約開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22576fbc4a9cfc3299bf12695eada70f922917e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2009%2F11%2Fl_ts0153_bosenc02.jpg)
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンに新顔「WF-XB700」が加わりました。EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレスとして投入されたWF-XB700(以下、XB700)は、税別15,000円前後と手ごろな価格帯で、気軽に使えてとても楽しく音楽を聴けるイヤホンです。今回はこれを実際に試聴してみたいと思います。 ソニー「WF-XB700」 ロゴの主張は控えめ ノズルにはフィルターがありません 本体下部に操作ボタンがあります もちろんケースの充電端子はType-C 今回お借りしたのはXB700のブラック。ハウジングの表面はざらっとした風合いで、ブラックではロゴも黒塗りになっているので、光が当たらない限り主張は弱め。カラーバリエーションとしてブルーも用意されています。バッテリーを内蔵し、連続再生時間は本体のみで最大9時間、充電ケースと組み合わせて計18時間使用できるそう。フル充電にして通勤や外出
移転しました。 完全ワイヤレスイヤホンって種類多すぎ・・・。 とりあえずコスパ良いのないかな・・・。 Anker 第二世代 Soundcore Liberty neoはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。 ▼こんなメリットがあります ・風呂でも使える ・運動しても落ちない ・値段の割に音質が良い ・バッテリー長持ち ・物理ボタンが使いやすい ・通話もできる Ankerは実店舗を持たずに通販のみで展開している会社なので、本当にコスパが良いですね。 結局のところ消耗品なんで、イヤホンに何万円もかけたくないよって方にはピッタリ。 値段の割に音質が良くて、水に浸けても全く問題ない防水性能が特徴です。 それでは早速、第二世代 Soundcore Liberty neoをレビューしていきます! 【第2世代】 Anker Soundcore Liberty Neo【IPX7防水規格 /
オーディオテクニカは、ノイズキャンセル機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン「ATH-ANC300TW」を発表した。「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応し、音切れのしにくさと、低遅延を実現する。発売は5月29日。市場想定税別価格は2万5000円前後になる。 ATH-ANC300TWは、ノイズキャンセリングヘッドホンシリーズ「QUIET POINT」初の完全ワイヤレスイヤホン。専用設計の5.8mmドライバーを搭載し、音導管上に超小型マイクロホンを配置することで、ノイズキャンセル機能と高音質再生を両立。振動板には、DLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板を採用し、高域特性を向上している。左右それぞれのヘッドホンにフィードフォワード方式とフィードバック方式のマイクを2基備える。 Qualcomm TrueWireless Stereo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く