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ケーブルとHDMIに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 軽量でコンパクトなコネクターの光ファイバーHDMIケーブル

    エーディテクノは、48Gbps対応の光ファイバーHDMIケーブル4モデルを2024年1月31日に発売する。AHS2-010M(10m/実売価格2万4200円前後)、AHS2-015M(15m/実売価格2万9150円前後)、AHS2-020M(20m/3万3000円前後)、AHS2-030M(30m/3万7400円前後)をラインアップする。 製品は、ステンレスとケブラー被覆の高強度ガラス光ファイバーケーブルのHDMIケーブル。ケーブルは、市場最細クラスの直径3.8mmながら3層構造になっており、最大2000Nの圧力と最大800Nの高い引張強度を実現した。 信号伝送には損失が極めて少ないOM3規格の光ファイバーと、その他の信号線に銅線を使用したハイブリッド構成を採用。最大伝送帯域48Gbpsまでの8K/60Hz、4K/120Hz信号を外部給電なしで長距離伝送が可能。 同じ長さのパッシブケーブ

    軽量でコンパクトなコネクターの光ファイバーHDMIケーブル
  • HDMIケーブル・クオリティチェック[2021年版] 光ファイバー編|ホームシアターCHANNEL

    4Kを超え、遂に8Kの伝送も可能となった最新規格「HDMI 2.1」。特集「HDMIケーブル クオリティチェック」では、HDMI 2.1で規定されている48Gbpsの伝送帯域幅をサポートしたHDMIケーブルを一斉にクオリティチェックしました。 現時点での最新映像信号のスペックである、4K/120Hzや8K/60Hzに対応するHDMI 2.1規格では、48Gbps帯域の伝送が求められ、対応したHDMIケーブルの新製品が国内外のメーカーから登場しています。映像スペックが向上したことで従来以上に安定性が求められることもあり、5mを超える長尺は光ファイバーが中心となりました。またホームシアターでは、ケーブルを隠蔽配線すること、視聴位置から距離のあるプロジェクターに使用することが多いため長尺は必須です。 HDMIケーブルの最新規格であるHDMI2.1では、伝送帯域幅が48Gbpsに向上。4K/12

    HDMIケーブル・クオリティチェック[2021年版] 光ファイバー編|ホームシアターCHANNEL
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