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コマンドとテクニックに関するlocke-009のブックマーク (4)

  • リモート コンピューターの対話操作(Enter-PSSession)

    リモート コンピューターをPowerShellで操作するにはいくつかの方法があります。 その中でも一番お手軽なのが「Enter-PSSession」です。 Enter-PSSessionは、対話処理専用ですが、リモート側のプロセスとして処理されますので、現在稼働しているプロセスを見るとか、ちょっとした状態確認や設定変更であればとても重宝します。 事前設定 Enter-PSSessionに限らずリモート コンピューターをPowerShellで操作するには事前設定が必要となります。 ◆ 操作される側の設定

  • リモート コンピューターのバッチ操作(Invoke-Command)

    リモート コンピューターを PowerShell で操作するコマンドレットの1つである「Enter-PSSession」は、PowerShell のリモートデスクトップ版で、操作は対話型処理に限定され、戻り値をこちら側で取得することができません。 この問題を解決するのが「Invoke-Command」です。 Invoke-Command はコマンドやスクリプトをリモート投入し、結果をローカルに返すコマンドレットです。 「リモート投入」なので Enter-PSSession のように対話型処理はできませんが、バッチ処理が可能ですし、戻り値を得られるので、投入したコマンドの結果に応じて処理分岐することが可能です。 事前設定は Enter-PSSession と同じです。 簡単な使い方 まずは、リモート コンピューター上で dir c:\ を実行して、その結果を受け取ってみましょう。 投入するコ

  • Gitを使ってやらかした時、git reflogさえ使えればわりかしなんとかなる - Qiita

    これは何 新人プログラマ応援イベントの参加記事です。 gitにはreflogというコマンドがあります。このコマンドを学んでおくとやらかしちゃった時も大体なんとかなるので記事にします。 git reflogってなに? git reflogとは、Gitで操作履歴を見ることができるコマンドです。 例えば branch1にチェックアウト branch1でbranch1.txtを作成し、コミットを作る masterにチェックアウト をすると、以下のようなreflogになります。 $ git reflog 4a4125a (HEAD -> master) HEAD@{0}: checkout: moving from branch1 to master 826a9dc (branch1) HEAD@{1}: commit: Create branch1.txt 4a4125a (HEAD -> mas

    Gitを使ってやらかした時、git reflogさえ使えればわりかしなんとかなる - Qiita
  • DATA PUMP の実行を中断したい場合 - bnote

    Oracle のインポート・エクスポートツールである DATA PUMP を実行中に何かしらの理由で中断したい場合、うっかりしてしまうと JOB が残ってしまいます。まぁ、実際のところ「Ctrl + C」で止めれると思い「Ctrl + C」を2回ほど押してしまい、再度エクスポートしたがいっこうに帰ってこなくて焦ったため、ここに記憶を残します。 DATA PUMP を正しく止める DATA PUMP を正しく止めるには、「Ctrl + C」を1回押します。すると、次のプロンプトが返ってきます。 Import> 上記プロンプトの状態で kill_job と入力することで DATA PUMP を停止することができます。 うっかり「Ctrl + C」を2回押してしまった場合 うっかり「Ctrl + C」を2回押してしまった場合、インポートやエクスポートの作業は実行中のステータスのままコンソールに復

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