タグ

ソケットに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • C言語によるソケットプログラミング - 武田研究室

    必要なヘッダファイル † ソケットAPIを用いたプログラムでは、以下のヘッダファイルが使われることが多い。 詳細についてはソケットAPIのリファレンスを参照すること。 stdio.h stdlib.h string.h unistd.h sys/socket.h sys/types.h arpa/inet.h ↑ ファイルディスクリプタの作成 † ソケットAPIの関数『socket』を用いてファイルディスクリプタを生成する。 この関数は引数で『通信ドメイン』『通信タイプ』『通信プロトコル』を指定し、戻り値としてネットワーク通信に使用するファイルディスクリプタを返す。 int sock = socket(PF_INET, SOCK_STREAM, IPPROTO_TCP) ここでは、通信ドメインとしてInternet(PF_INET)・通信タイプとして連続した信頼性のある双方向ストリーム(S

  • 紫月庵-C言語-10.ソケットプログラミング

    アドレス情報を格納する構造体 アドレス情報を格納する構造体の一般形はstruct sockaddrです。 まずは、struct sockaddrについて説明します。 struct sockaddrについて struct sockaddrとはアドレス情報を格納する構造体です。 この構造体を利用する際は、/usr/include/netinet/in.hを インクルードする必要があります。 /usr/include/netinet/in.hは、内部で /usr/include/bits/socket.hを読み込んでいます。 また、/usr/include/bits/socket.hは、内部で /usr/include/bits/sockaddr.hを読み込んでいます。 /usr/include/bits/sockaddr.hには次のマクロと新しい型が宣言されています。 #defin

  • 1