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ソニーに関するlocke-009のブックマーク (3)

  • ソニー、幅80cmの一体型サウンドバー「HT-S2000」アプリ操作にも新対応

    ソニーは、声の聞き取りやすさと迫力の重低音を両立した、幅80cmの一体型3.1chサウンドバー「HT-S2000」を6月10日に発売する。ソニー独自のサラウンド音場技術を搭載し、Dolby AtmosやDTS:Xにも対応。価格はオープンプライスで、店頭価格は7.2万円前後を見込む。 HT-S2000 設置イメージ 同じ一体型の「HT-A3000」と「HT-X8500」の間に位置づけた製品で、800×124×64mm(幅×奥行き×高さ)の体に、3基のフロントスピーカーと2つのサブウーファーユニットを搭載。ユニットはいずれもスピーカーの振動板の面積を最大化し、音質を強化したソニー独自のX-balanced Speakerユニット(45×82mm)を使っている。デジタルアンプS-Masterを内蔵し、総合出力は250W。 幅80cmのボディに3.1ch構成のスピーカーユニットを内蔵 前面スピー

    ソニー、幅80cmの一体型サウンドバー「HT-S2000」アプリ操作にも新対応
  • ソニー、迫力サウンドの大型BTスピーカー「XG500/XP500」。手のひらサイズ「XB13」も

    ソニーは、バランスの取れたクリアな高音質と大音圧を特徴とするBluetoothスピーカー「SRS-XG500」、「SRS-XP500」を5月28日に発売する。価格はオープンプライス。店頭価格は、SRS-XG500が44,000円前後、SRS-XP500が40,000円前後を見込む。 SRS-XG500 SRS-XP500 どちらもバッテリ内蔵のBluetoothスピーカーで、XG500はIP66の防塵防水仕様、XP500はIPX4の防滴対応。スピーカーユニットの振動板が、従来の丸形ではなく矩形(角を落とした四角形)の形状を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。限られたスペースの中で振動板の面積を拡大し、音圧をアップして力強い低域再生を実現し、歪みの少ないクリアな音も追求した。 SRS-XG500 SRS-XP500 スピーカーユニット「X-Balanced Sp

    ソニー、迫力サウンドの大型BTスピーカー「XG500/XP500」。手のひらサイズ「XB13」も
  • 迫力の重低音が楽しい完全ワイヤレス! ソニー「WF-XB700」レビュー

    ソニーの完全ワイヤレスイヤホンに新顔「WF-XB700」が加わりました。EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレスとして投入されたWF-XB700(以下、XB700)は、税別15,000円前後と手ごろな価格帯で、気軽に使えてとても楽しく音楽を聴けるイヤホンです。今回はこれを実際に試聴してみたいと思います。 ソニー「WF-XB700」 ロゴの主張は控えめ ノズルにはフィルターがありません 体下部に操作ボタンがあります もちろんケースの充電端子はType-C 今回お借りしたのはXB700のブラック。ハウジングの表面はざらっとした風合いで、ブラックではロゴも黒塗りになっているので、光が当たらない限り主張は弱め。カラーバリエーションとしてブルーも用意されています。バッテリーを内蔵し、連続再生時間は体のみで最大9時間、充電ケースと組み合わせて計18時間使用できるそう。フル充電にして通勤や外出

    迫力の重低音が楽しい完全ワイヤレス! ソニー「WF-XB700」レビュー
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