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テレワークとテクニックに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 野口聡一さんが語る、宇宙飛行士の「超絶テレワーク術」 | ライフハッカー・ジャパン

    そこで行なわれる主な業務は科学の実験。分野的には、物理学から医学まで多岐にわたります。認知症に関わる遺伝因子の解明のため無重力空間での実験など、自身の専門領域外のことも多く、かなり神経を使うのだとか。 こうした作業環境のため、見積もった時間をオーバーしてしまうこともしばしば。「自主残業」で日々を乗り切るのがメンタルヘルス上良くないのは、地上のわれわれと同じです。 この問題に、野口さんはどう対処したのでしょうか? 「毎日、同じようにがんばるとワーク・ライフ・バランスがおかしくなってしまいます。 だから仕事にメリハリをつけて、残業しない日を決めたら『残業はしない! 明日また新たに取り組めばいい』と思って、趣味のピアノを弾いたり、写真を撮ったりしていました。 切り替えることで強制的に気持ちも心もリセットすることで、乗り切れたように思います」 「受け入れる」にはコミュニケーションの機会を増やすこと

    野口聡一さんが語る、宇宙飛行士の「超絶テレワーク術」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却 - Qiita

    1. はじめに 私のチームは2019年までは、同じフロアでチーム4人が集まって、ペアプログラミング/モブプログラミング中心で開発し、チームで情報を共有しながらお互いに助言し合って開発していました。 アジャイル開発のチームとして、わりと良い感じにコミュニケーションを取りながら開発できていたと思います。 しかし2020年に、コロナの影響で、突然チーム全員がリモートワークに変わり、それは崩壊しました。 チーム全員がリモートワークの初心者のため、リモートワーク初日は大変な事になりました。 今まで同じフロアで気軽に声をかけあっていましたが、それができなくなり、初日は「楽しくない」開発でした。 翌朝に、皆で初日の感想を話し合った結果、全員が疲労感と孤独感を感じており、今までの楽しかった開発が、一変してしまいました。 こんな状態で、この先、リモートワークを続けていけるのか、皆、とても不安を感じていました

    疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却 - Qiita
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