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プログラミングとsvnに関するlocke-009のブックマーク (3)

  • SVN脳患者から見たGit - Qiita

    はじめに 僕はSVN脳患者である。SVN脳とは、SubversionのポリシーでGitを理解しようとしたり、使おうとしたりする病気で、中年プログラマに発症例が多い(気がする)。それまでSubversionを使ったことがない人がGitを使う場合には問題にならなかったことが、SVN脳患者がGitを使おうとすると問題になることが多い。特に、SVN脳を発症したプログラマは、そうでない人に比べてGit学習コストが爆発的に増大する。最初からGitに触れた人は、なぜSVN脳患者がGitを理解できないのかを理解できないだろう。 これは、SVN脳患者である僕1が、なぜGitを長いこと理解できなかったかをつらつら書くポエムである。病人の書いたポエムであるからして、所謂マサカリの類はほどほどにしていただきたい。 以下、「SVN脳患者」という大きな主語を多用するが、要するにこれは僕のことであり、言うまでもなくSu

    SVN脳患者から見たGit - Qiita
  • gitの良さがいまだに分からない - 負け犬プログラマーの歩み

    ここ2年ぐらいで俺が働いた現場はみんなgitを採用している。就職エージェントと面談するときもgit経験の有無をよく訊かれるし、今ではVSSやCVSどころか、SVNですら時代遅れになってきて、SVNを使っている現場は「レベルが低い」「保守的・旧態依然」という雰囲気すら感じる。 俺としては4-5年前からgit(GitHub)を使っているし、gitを使うこと自体に抵抗はない。一通りの基操作はできるし、人並みにはできると言っても差し支えはない。 …が、正直gitの良さがあまり見えてこない。 もし俺が中規模以上のプロジェクトのリリースを格的に管理する側であれば全然違った感想を持ったかもしれない。でも一人の開発者として、せいぜい10人程度のプロジェクトで利用する限り、「gitで良かった」という状況があまり思い当たらない。 ではgitの何が気にわないのか書いていきたい。 ①gitは馬鹿には難しい

  • SVNにJavaからアクセス - ふわっとサラリーマン

    先日Perlでリビジョンの推移を計測してみた。 今度は調子のって、誰が何ライン加筆・修正したかを計測しよう考えた。 SVNが持っている情報を最大限に引き出せば、 じゅうぶん求められる指標であることは間違いない。 でみ、SVNコマンドをチマチマと呼び出していたのでは限界がある気がする。 そこで、SVNのバイブル Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版) 作者: Mike Mason,でびあんぐる出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/04/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 672回この商品を含むブログ (102件) を見るで調べてみたらJavaSVNというのがあった。 そこでさっそく昼下がりの眠たい時間でトライしてみた。 それにしても日語のブログでは、「JavaSVNってのがあるんだぜ」で終わってる記事が多過ぎるかと

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