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ラジオと対談に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 「『メガネびいき』は聞き逃してもいい」放送作家・白武ときお×『TBSラジオ』宮嵜守史が語る“新しいエンタメの形”

    いま、エンタメが世の中に溢れすぎている。テレビやラジオはもちろんのこと、YouTubeも成長を続け、Podcastや音声配信アプリも盛り上がりを見せている。コロナ禍をきっかけに、いまではあらゆる公演を自宅で視聴できるようにもなった。では、クリエイターたちはこの群雄割拠の時代と、どのように向き合っているのだろうか? プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。彼が同じようにインディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」がスタート。 第一回には、先日『ラジオじゃないと届かない』(ポプラ社)を出版したTBSラジオのJUNK統括プロデューサー・宮嵜守史を迎えた。 白武が放送作家を志したきっかけのひとつでもある「JUNK」の礎を築いた宮嵜は、いまの時代をどう見ているのだろう

    「『メガネびいき』は聞き逃してもいい」放送作家・白武ときお×『TBSラジオ』宮嵜守史が語る“新しいエンタメの形”
  • 『ANN』冨山氏&『JUNK』宮嵜氏が対談 人気ラジオ番組の広告実例を紹介

    【写真】その他の写真を見る まずは、ラジオ広告の変化や現状などについて、冨山氏が資料をもとに紹介。1990年代はナショナルスポンサー、単純提供のスポンサードが多かったが、2010年代からは業種も幅が広がり、ローカルスポンサーも増えた一方、単純提供は少なく、タイアップ広告(番組内で担当者が出る、公開収録、WEB記事、SNS企画)も多くなったと指摘した。 さらに、2010年からインターネットラジオサービス「radiko」のサービスが開始され、14年にはエリアフリー、16年にはタイムフリーサービスがスタートしたことで、若年層リスナーが急増したと説明。『ANN』『JUNK』ともに、タイムフリー機能を使った聴取が増えており、深夜1時の放送をリアルタイムで聴取している数よりも多く、翌日の朝6~7時台という通勤・通学の時間帯のタイムフリーでの再生が激増していることが明かされた。 さらに、SNSなどで番組

    『ANN』冨山氏&『JUNK』宮嵜氏が対談 人気ラジオ番組の広告実例を紹介
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