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会社と投資に関するlocke-009のブックマーク (3)

  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
  • 2億円を稼いだ投資家の「1銘柄で10%の利益」を出す方法とは? | ZUU online

    「会社四季報」を使った私の投資戦略を紹介します。「会社四季報」は、東洋経済新報社が年4回(3月、6月、9月、12月)に刊行しているもので、80年近く上場企業を定点観測してきたハンドブックです。上場全会社の業績予想が記されているもので、その内容は徹底した取材のもと、企業や証券会社にかたよらない予想になっています。 (記事は、JACK氏著『サラリーマンで2億を稼いだ! 【株式投資】勝利の方程式』ぱる出版 (2015/10/5)の中から一部を抜粋・編集しています) JACK流、投資妙味がある銘柄発掘法 その予想結果を参考に、株式投資を行うのですから、利用方法はシンプルで難しいものではありません。たとえば、業績予想で、今期や来期の売上高または経常利益が2倍、3倍になっていれば、株価もそれなりに上昇してもおかしくありません。 まずは全銘柄で経常利益が20%以上伸びている銘柄を探します。経常利益とは

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