窓とカーテンの隙間、なくなります。冷気も朝日もシャットアウト2024.01.11 15:00362,303 岡本玄介 この時期は寒さ対策にも。 一般的にカーテンレールというものは、窓ガラスから10cm~20cm出っ張った場所に設置されますよね。なのでカーテンと窓ガラスに間には、大きな隙間が生じます。 居間などではそれでも構いませんが、寝室だとその隙間のせいで光が漏れて眩しかったり、冬だと冷気が降りてきて寒い…。もしも足元や頭の上に窓があったら風邪をひきかねません。 地味だけど大助かりニトリの「つっぱりカーテンレール伸縮式」は、壁に設置された窓枠とピッタリ同じ幅にカーテンレールを後付けできるお助けアイテム。 上記の問題も解決しますし、カーテンが壁と一体化するのでほんのチョッピリ部屋が広くなります。 Image: ニトリ75-110cmは2,490円(税込)、110-150cmは2,990円(