メンタリストDaiGo氏が「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」、「ホームレスの命はどうでもいい」、「邪魔だし」、「臭い」などといった差別的な発言をしたことがわかり、炎上しています。 切り抜き動画で差別発言が取り上げられる 問題となっているのは8月9日に公開された、切り抜きチャンネルの「【字幕付き】※超辛口 生活保護の人とかいない方が良くない?臭いしさ…【DaiGo】」という動画です。 動画はメンタリストDaiGo氏による8月7日のライブ配信「【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答」の1時間50分あたりからの会話を切り抜いたもので、このなかで同氏は「ホームレスの命はどうでもいい」といった趣旨の差別発言を行いました。 メンタリストDaiGo氏の発言全文書き起こし 問題部分の発言を全文書き起こしました。 僕は生活保護の人たちにね、あの、なんだろう、お金を払
2020年12月で「Adobe Flash」のサポートが終了となることにちなんで、サントリー食品インターナショナルは12月10日、Flashの歴史を振り返るオリジナルWeb動画「Flash Back Memories」を公開しました。“新しい”作品やカルチャーを生み出してきたFlashと、コーヒーの“新しい”スタイルを提案してきた「Craft Boss」にかけた企画とのことですが……あれ……目から水が……。 映像は、1988年生まれの主人公が、インターネットやさまざまなFlash作品とともに人生を歩んできた様子を描いたもの。成長し、一人のクリエイターとなった主人公はやがて「かつてFlashコンテンツに熱中した自分のように、誰かを熱くさせるものを作りたい」――と仕事への熱意を新たにします。 映像内では「ゴノレゴ」「カナヘイ」「CATMAN」「人生オワタの大冒険」など、懐かしのFlash作品が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く